前回、私の勘違いでプラム夫妻を離婚させ、また、ゴースト化したアルからお出掛けに誘われたため、プラムひとりで会いに行き、世帯に迎え入れることにしました。
離婚後、離婚されたアロン先生のみ、2日間の悲しいムードがつきましたが、それも残り22時間となりました。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
そんなアロン先生をプラムでクリックすると「愛を込めて新しい配偶者を見つめる」の選択肢が。
いや、配偶者じゃないんですが・・・
プロフを確認してみたら、関係欄にはちゃんと「離婚相手」と表示されているし、離婚した時に双方でついた「苦い離婚」のメモリーもバッチリ残ったままです。
アロン先生は離婚のせいで、プラムは父アルの死で、双方悲しいムードに支配されていたのですが、そんな状態でも「愛を込めて新しい配偶者を見つめる」をプラムで実行してみると、アロン先生は笑顔で受け入れていました。
離婚させてしまった罪悪感で胸が痛い・・・(;ω;)
ちなみに、離婚後も二人は一緒に眠れています。
これって、どういう心境なんだろう・・・
私は今まで、シムピープルで遊んでいた時代も含め、離婚をさせたことって、プラム夫妻を含めて2回か3回くらいあるのですが・・・
これが多いか少ないかは別として、TS3では離婚を言い渡しても、プラム夫妻のように言い渡された方が家を出て行ってしまうようなことはないんですよね。
でも、TS2では離婚すると、どちらか片方が家を出て行ってしまうんです。
出て行った後、出て行ったシムがどうなったかは覚えてないんですけどね。
なので、アロン先生も出て行っちゃうのかな?と最初は思っていたのですが、出て行くどころか、離婚後もネガティブなメモリーを抱きつつ、一緒に眠れてしまうというねw
遅れて目覚めたプラムも、アロン先生に対する恋愛系の願望を2つ出していました。
やっぱり2人を離婚させたのは間違っていたなぁ。
チャレンジじゃなかったら、たとえ私の勘違いがあったとしても、離婚させなかったもんなぁ。
霊感がまるでないと思われるオレンジは、アルが世帯に加わって以来、プラムもアロン先生も、もうアルの骨壷に追悼しに行くことはなくなったのに、オレンジだけはいまだに追悼しに行き、そのたびに悲しいムードが4時間つく状態だったので、骨壷はいったんしまうことにしました。
つい引きこもりプレイになりがちなのですが、オレンジが子供に成長しましたし、みんなでWindenburgのディスコティック・パン・ユーロパにお出掛けしました。
プラムがダンス好き特質持ちなので、本来ならもっと入り浸っていてもいいくらいです。
ハッ!Σ( ̄□ ̄|||
初めてプラムがフリーウィルで、アロン先生に「誓約に対する不安について話し合う」を実行している!
これ、デフォシムのダン ロサーリオをプレイすると、恋愛関係にあるシムに良く実行して、ダブルマイナスとか出されたりするんですね。
なので、アロン先生もネガティブな反応をするんじゃないかと思ったのですが、
あと、何のカテゴリーに入るのかわからないのですが、アロン先生をクリックしたら「体を温め合う」というのが出たので、現在彼らの世界は冬だし、Windenburgの冬はすごく寒いので、それで出現した選択肢なのかな?と思いつつ実行したら、
「誓約に対する不安について話し合う」に肯定的で、ネガティブなメモリーを抱き合っているのに恋愛系の願望を気まぐれに出したり、一緒のベッドで眠ったり出来るのなら、ウフフも出来るのかな?と思い、実行してみたら、ノリノリでウフフしてました(^^;
今のウフフで離婚時の「苦い離婚」のメモリーは消えたのに、アロン先生だけ新たに「消えない恨み」のメモリーががが・・・
えーなんでウフフしてそんなメモリーついたの?(^^;
俺の気持ちを弄びやがって、みたいな感じなのかな・・・
プラムの物語だし・・・と思い、今までプラムからアロン先生をクリックしてばかりいたのですが、良くも悪くもプラムの言いなりみたいな状態のアロン先生からプラムをクリックしたら、真っ先にどんな選択肢が表示されるんだろう・・・と試してみたら、なんと「交際する」が出ました。
そっか、離婚したからって、会社みたいにワンランク下がって恋人になったわけじゃないよね。
離婚したら普通、別れるわけだもんね。
そもそも、離婚したのに同居しているのがおかしんだよね。
プラムはアロン先生と交際した時も、結婚した時も、一度も契約嫌いが発動したことはなかったのですが、それはもしかしたら、プラムからアロン先生に申し込んだからなのかもしれない・・・
そんなことを急に思った私は、アロン先生から交際を申し込んでみることにしました。
つい先程、「誓約に対する不安について話し合う」をフリーウィルで実行したばかりなのに、アロン先生の申し出をあっさり承諾するプラム。
帰宅後、オレンジでアロン先生をクリックすると、なぜか「謝罪する」の選択肢が・・・
ちなみに、この「謝罪する」なんですけどね。
「謝罪する」とネガティブなメモリーが半減したり消えたりするので、プラムたちが離婚した後、プラムで実行しようとしたのですが、どこを探しても「謝罪する」の選択肢がありませんでした。
じゃあ、アロン先生からならあるのかな?と思い、探してみたのですが、やっぱりなく・・・
なのに、なんでオレンジには出るの?(^^;
でも「謝罪する」が出ているということは、何かしら謝らなきゃいけないことがあったのかもしれないので、一応謝らせ、アロン先生には何の謝罪なのか、ちゃんとわかっているのかもしれませんが、問題なく受け入れていました。
そうそう、この記事でプラムが作詞作曲したものを貸し出した時にアワードの候補になったと知らせを受け、覚えていたら授賞式に行ってみようかなと書きましたが、行ってきましたよ!
受賞はされませんでしたけどねw
すごくどうでもいい情報ですが、この時やこの時やこの時に「寿命」という名の誕生日プレゼントをレズリーに持ってきて、シニア世代に成長したローズの妹ルシアにもプレゼントを持ってきたという、ある意味シニア好きシムのマサツグが司会者でしたw
本当にどうでもいい情報でしたねww
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