2019年9月13日金曜日

魔法使いになってみた!


見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、本当にありがとです~!
全画像を見ようと沢山拍手くださった方も、ありがとです^^

Realm of Magic、買っちゃいました~ヽ(*^∇^*)/

正直、どうやって買えばいいのか、最初迷いましたよ(^^;
予約販売もしてなかったみたいだし、発売日予定の10日に、発売されていなかった気がするし、なによりも、今まではoriginアプリで購入できたんだけど、MOSCHINO STAFFを購入する時も、originアプリを見ても、見つけられなくて、公式ページを開いて、そこからoriginPCのページに行って買った、みたいな感じだったんですよね。

MOSCHINO STAFFはいまだに、originアプリ内で見つけられないです。
「ゲームを検索」で検索すれば、出てくるけど・・・

もっとわかりやすくしてほしい><

と、愚痴はこの辺にして・・・w
Realm of Magicは購入だけしておいて、遊ぶのは後でいいやと思っていたんだけれど、いざ買ったら誘惑に勝てず、チャレンジ世帯のチャラに魔法使いになってもらうべく、遊んでみました!

今回ちょっと長い記事になりますが、よろしければお付き合いください^^



赤枠が、Realm of Magicで新たに増えた街です。


この街にはデフォシム世帯が2世帯住んでいて、赤丸が魔法の国(?)に行くためのポータルになります。

「仲良し徒弟」世帯の2人は、Realm of Magicのトレーラーに出ていたシムかな?


魔法使いを目指すなら、ポータルの近くに住んだ方がいいだろうと思い、SULANIに引越したばかりなのに、またまた引越しをさせるというw

白丸のところが空地だったので、そこに自作のお家を作りました。


で、またここで愚痴ですw

Realm of Magic発売に伴い、9月5日に1.55.105.1020へのアップデートがありましたが、それ以来、デフォ家も自作家も関係なく、ご覧のように、柱がおかしくなっちゃいました。


普通は、このように、柱が突き抜けることはないんですよね。
なのに、何かの拍子で突き抜けたり、それが何かの拍子で治ったりします。

普通、柱は、壁の高さと同じ高さになるんですね。
壁の高さを突き抜けることはないんです。

でも、自分で家を建てる際に、柱を設置すると、壁の高さを越えてしまい、また不具合か・・・と思いつつ、気にせず建築を継続していたら、しばらくすると、いつの間にか治っていて、なんだったんだ・・・と思いつつ、一度終了し、しばらくしてゲームを起動して見に来てみたら、また突き抜けてたとかw

かと言って、ロードし直すと必ず突き抜けるのかといえば、そうでもなく、何が原因で突き抜けたり治ったりするのか、良くわかりません。

まぁ、いずれ修正されるだろうと思い、気にしないことにしますw


で、早速チャラで魔法の国に行ってみようと思い、ポータルをクリックしてみました。

どうやら、ひとりでも行けるし、誰かを伴って行くことも出来るみたいですね。

チャラだけを魔法使いにしようと思っていましたし、育てている植物たちの進化を促したかったということもあり、チャラひとりで行ってもらい、留守中のシムに庭の手入れをさせることにしました。


「ポータルに入る」を選択すると、ロード画面になり、


魔法の国に到着です。


「グリマーブルックに戻る」と記載があるポータルが、チャラの立ち位置で、この他に3つのポータルがあり、地下3階、上は、一応4階になるのかな・・・シムが行けるのは2階までだけど、お屋敷が建っていました。


この世界はご覧のような4つの浮遊大陸で構成されています。
赤丸のところが、チャラの立ち位置です。


屋敷内には、3人の賢者がいます。
頭上に何やらマークが表示されてますが、これがそれぞれの魔法の種類を表しているみたいです。

真ん中の赤いコートのモーギンは、トレーラーに登場していたシムですね。

トレーラーで見ていた頃は、モーギンは男なのか、女なのか、見た目からだと定かではない感じのシムでしたが、いざ、Realm of Magicが発売されて、CAS画面で確認してみると、オカマなのかな・・・それとも、中世的な男性ということなのかな・・・という感じです(^^;

興味ある方は、是非、自分の目で確かめてみてくださいw

ちなみに、L.という女性シムは、グリマーブルックの酒場にもいましたし、モーギンもチャラたちの新居付近を歩いているのを見掛けたことがあるので、この3人はここでしか会えない、というわけではなさそうです。


地下2階には『ドラゴンの使い魔のオーブ』が、地下3階には『ブタバナコウモリの使い魔』のオーブがあり、この2つは所持品の中に入れることが出来ます。


3人の賢者のうち、誰でもいいので、フレンドカテゴリー内にある「魔法の使い方を聞く」を実行すれば、魔法使いにしてもらえます。

「生まれた時から準備万端!」っていうのは、ウケを狙ったんでしょうねw


ただ、その場で即、魔法使いにしてくれるわけではなく、「ひと時の粉エミール」というムードがついている間に『魔法の粉』を7つ集めてくるよう言われます。

これ、ぶっちゃけ、いらないと思うんだけどなぁ。

なぜなら、


ご覧の球体の光みたいなのが『魔法の粉』になるのですが、建物の外に沢山出現して、特に謎解きがあるとか、探すのに苦労するとか、そういうのは全然なく、ただちょっとした手間がかかるだけなんですよね。

あっという間に7個なんて集まるし、ちょっとした手間が、本当に、中途半端にちょっとした手間なので、このやりとり、いる!?って感じなんだよなぁ。


とりあえず、集まったよという感じで、賢者のところに行くと、ここで魔法使いにしてもらえます。

ちなみに、魔法使いにして~と最初に頼んだ賢者と、『魔法の粉』を集め終わった後に、それを持っていく賢者が違っていても、どうやら普通に魔法使いにはしてもらえるみたいですよw


魔法使いになると、シムのステータスがご覧のように変わり、「才能ポイント」の左横の本のアイコンをクリックすると、


まだ、魔法使いになったばかりなので、何もゲットしていませんが「魔法使いの特典」が表示され、さらに、赤丸の「呪文の書を開く」をクリックすると、


これまた、なりたてなので、何も覚えていませんが、こんな感じで呪文の書が開きます。

これ以降、様々な魔法や錬金術を覚えていくたびに、ここに記されることになります。


あと、このお屋敷には、沢山の本棚があるのですが、魔法使いになった後、本棚をクリックすると「魔法の書を探す」という選択肢が出現するようになり、これを選択すると、何かを見つけるまで、あちこちの本棚をシムが見て回ります。

この時は『ドクロの使い魔のオーブ』を見つけました。

一度何かを見つけると、しばらく「魔法の書を探す」は出来なくなりますが、一定時間が経過すると、また探せるようになり、私はこれで複数のオーブをゲットしました。

呪文を覚えることが出来る本をゲットすることもあります。


使い魔のオーブなのですが、シムの所持品に入るので、それをクリックすると「使い魔にする」という選択肢が出現します。

『フェニックスの使い魔のオーブ』も本棚探しで見つけたものです。


見つけた複数のオーブは、それらすべてを使い魔にすることが出来、いざ、使い魔にしたら、プレイシムをクリックして、魔法カテゴリ内の「使い魔」で『使い魔を呼び出す』を選択すると、


SS左のような動きをして、呼び出せる使い魔たちが表示されます。


これは、フェニックスを呼び出した後、プレイシムクリックで魔法カテゴリ内にある「魔法を練習する」で『実用魔法を練習する』をさせて、シューリという魔法を覚えたところですねw

シューリ=修理でしょうねw
わかりやすいw


最初の頃は、何か覚えるたびに、いちいち魔法の書を開いて、進行度とか確かめてました。
そのうち、段々面倒になって、全然見なくなっちゃいましたけどね(^^;

こういうところが、怠け者特質持ちなんでしょうねぇ私はw


ここは、「魔法使い市場」です。

色んな建物がありますが、ほとんどの建物が倒壊しているオブジェで、実際にシムでクリック出来るのは、ご覧の3ヶ所になり、3ヶ所ともお店になっています。


それぞれのお店で売っているものは、日替わりになっており、店番は、見た目はゴーストシムですが、実は黄線を見てもわかるように「アストラル体」であり、魔法の国から自分たちが住む街に戻ると、生きて生活しているシムたちです。

それぞれの店で売られているもののうち、杖と空飛ぶほうきは、お店で購入する方が手っ取り早いと思います。

それ以外は、オーブは本棚探せばランダムで入手できるし、〇〇の書(本)は、本棚探しか、この後すぐに説明する方法で得られますので、必要ないかなと思います。

この他に、石とか種とかも売っているのですが、それらも、発掘や自生している植物などから入手できます。

あと、〇〇の書は、魔法使い市場でしか売ってないです(パソコンからは買えません)。


さてさて、〇〇の書について、本棚探し以外での入手方法についてですが・・・

3人の賢者に、それぞれに話しかけて、魔法カテゴリ内にある「〇〇魔法を教えてもらう」を選択すると、その時のプレイシムの魔法使いランクに応じた魔法をランダムで1つ、教えてもらえます。

教えてもらった後は、SSのように、しばらく間をあけないとなりませんが、チャラが覚えた魔法の数々は全て、〇〇の書からではなく、賢者たちから教えてもらいました。

「〇〇魔法を教えてもらう」は、一度教わると、結構時間をあけないと駄目なのですが、「薬のレシピを教えてもらう」は、そんなにブランクを必要としません。

たとえば、ここでこれを選択して、ひとつレシピを教わるとしますよね。


その後、『魔法の決闘』か、『決闘場で魔法の決闘を申し込む』で、何かしらの決闘を申し込んだとします。

ランクが低いうちは「友好的な決闘(を申し込む)」がいいと思います。
友好的なものなので、たとえ負けてもネガティブなムードがつくことはないですし、友好値も少し上がるからです。


この時は、「知識をかけた決闘を申し込む」を選択して、決闘場に移動して対決しました。


まぁ、負けたわけですがw

「友好的な決闘」以外の決闘では、負けると全て「苦痛と敗北」という怒りムードが2時間つくことになり、中でも「熱い決闘」は喧嘩を売ることに等しいらしく、決闘後は友好値がマイナスになります。

ちなみに、この時のチャラは「見習い」から「新入り」になったばかりでした。

負けてネガティブなムードは付きましたが、お互いに引きずりませんので、直後、賢者に話しかけ、決闘を1試合終えた頃には「薬のレシピを教えてもらう」は回復しているので、再びこれを選択して、新たなレシピを教わります。

これの繰り返しです。


教わった薬は、必要な材料さえ揃っていれば、ご覧のような大釜で調合して自分で作ることが出来るようになります。
これが錬金術ですね。

あと、賢者から教わった際に、必ずひとつは、教えてもらった薬をもらえるので(シムの所持品に入ります)、それがなんだか嬉しくて、使うのがもったいないし、賢者からもらった薬は自宅に持ち帰ってコレクションしていますw

大釜は2種類あって、やれることは、同じです。
見た目が豪華な大釜か質素な大釜かの違いなだけですね。

それと、ご覧のように大釜でも料理を作ることが出来、料理スキルMAXで3種類作ることが出来るのですが(「マカロニチーズ」「チョッピーノ」「チリ」の3種で、1種類につき12皿分)、すごい時間がかかるので、空腹ゲージが赤くなってから作り始めたら、飢え死にしちゃうかも(^^;

もし大釜で作るなら、黄色ゲージになってすぐくらいに作り始めるといいかもですね。
大釜は建築モードで買うことも出来るので、チャラの自宅にも設置しています。


あとね、決闘は、魔法使いランクが低いから負ける、というわけじゃないみたいです。

これ、上の時と同じ「新入り」ランクで、賢者に勝ったところです。


赤いムードは「知識をかけた決闘」で負けた時のネガティブなムードで、その後、薬のレシピを教えてもらい、すぐさま、また決闘を申し込み、今度は勝った、という感じです。

ただ、滅多に勝ちませんけどね(^^;
負けて、負けて、負けて、負けて、負けて・・・と負けまくり、ランクの低いうちは勝てないんだろうなぁ~今度もまた負けるんだろうなぁ~と思って油断してたら、勝った、みたいなw

そんな感じでした。

ちなみに「チャージ状態」というムード。
これが、どうやってついているのか、良くわかりません。

ただし、意図的にチャージ状態というムードをつける方法は、後にわかりました。


これは、やっぱり「知識をかけた決闘」で、L.に勝ったところなのですが、「知識をかけた決闘」で勝つと、たとえ賢者からその前に魔法を教えてもらったばかりで、新たに魔法を教えてもらえる状態じゃなかったとしても、ランダムでひとつ、魔法を教えてもらえます。

この時は「ウマーイ」の呪文を教えてもらいましたw


で、この時に気付いたのですが、シムのステータスが魔法使いになるとSSのように変わりましたよね。
その時、真ん中上部に水色の玉があったのは覚えていたのですが、ふと見たら、これがSSのように赤くなっていることに気付き、なんで赤くなってるんだろうとカーソルを当ててみたら、これがどうやら、チャージ状態を意味するものだったようなんです。

この玉をクリックすると、SS右のように、チャージされていたものが半分以下になり、同時に、シムのムードに「チャージ状態」がつきました。

ただ、このチャージのムードには、時間制限がないんですよね。

それとも、一定時間が経過すると、残り2時間だよ、という感じで、突然ムードに時間制限が表記されるようになるのかしら・・・


負けることが多い決闘ですが、魔法使いとしての経験値稼ぎも出来るし、薬のレシピも教えてもらえるし、なにより、見ていて決闘は楽しいので、つい、チャラに決闘ばかりをやらせていたら、なんと、呪われてしまいました・・・( д|||)

この時はたまたま、使い魔を引き連れつつ決闘し(チャラの肩のところに飛んでいるコウモリが使い魔です)、負けた途端に呪いにかかってしまったのですが、まさか、呪われるなんて思いもよらず、焦りましたよ~(^^;


シムのステータスにも呪いのマークが・・・

どうしたらいいんだ・・・orz

と、茫然としていた時、そういえば、願望ポイントで購入できる報酬ストアに、こんなのあったっけ?という薬を見掛けたことを思い出しました。

それは「呪い消しの薬」です。

きっと、これで呪いを消せるに違いない!と思い、即購入、即飲んでみたら、すぐさま呪いは消えました。

「飲んでみたら」と書きましたが、実際には、シムは薬を手にしますが、飲むというしぐさがなく、次の瞬間、呪いが消えます。

また、薬を手にしたはいいけど、そのまま固まり、呪いも消えないし、動かない、という不具合が発生することがありましたが、シムをリセットしたら、次の瞬間、呪いは消え、何事もなかったかのように動き出しました。

ちなみに、トレーラーを見てみると、トレーラーの中のシムは、薬をちゃんと飲んでいるシーンがあったので、飲むしぐさがない、というのは、不具合だと思います。


そうそう!
飼っているペットを使い魔にすることも出来ます。

なので、ニャンコを使い魔にしてみました!


その後、使い魔を呼び出そうとすると、ちゃんとそこにニャンコの名前が出現。

チャレンジ世帯ではペットを3匹飼っていますが、3匹とも使い魔にすることが出来、「〇〇の使い魔のオーブ」と違い、ペットの使い魔は、使い魔として呼び出した後、ペットをクリックすると「採集に送り出す」という選択肢が出現するので、それを実行すると、ペットがどこかに出掛けていなくなり、しばらくすると、プレゼントの箱を咥えて帰ってきます。

チャラはそれで「ごつごつした木のほうき」をもらいました。
今のところ、「ごつごつした木のほうき」しか見つけてきていないのですが、他にも見つけてくることがあるのかな。

ちなみに、杖やほうきはアイテムでもあるので、所持品から出してその辺に置くことも出来ます。
杖は「杖用飾り棚」という入れ物があるので、それに入れて飾れますし、ほうきは壁に立て掛けて置くことも出来ます。

それから、ペットの使い魔に限らず、使い魔を呼び出していると、シムに『使い魔活動中』という自信ムードがつくんですね。

これは「使い魔のおかげでチャラは自信に満ちあふれています。使い魔は魔法の力を増幅させ、死から主を守る謎の守護を与えてくれます」というものらしいのですが、シムのステータスにあるチャージ状態を見る玉のところに、チャージMAXになると、パワーと魔力が大きくなる代わりに、失敗や逆効果、呪いの発生率も高くなり、オーバーチャージによる死が発生する可能性があると記載されていたので、ひょっとしたら使い魔はそういう死から主を守ってくれるのかもしれません。


ここは庭園です。

庭園というだけあって、沢山の植物が自生しています。
ここにRealm of Magicで新たに増えた「マンドレイク」や「バレリアン」も自生しています。

また、Realm of Magicで増えた2種の植物は、自宅で植木鉢クリックでも買えます。


庭園にある建物はオブジェなので、入れません。
裏の方にじゃがいもも自生しています。

釣り場もあるし、カエルもとれるのですが、ちょこっと釣りをさせてみたけど、Realm of Magicでお魚は新たに増えてないからか、私的には、特に変わったものが釣れたわけでもなかったように思います。


ほうき、買いましたよ~ヽ(*^∇^*)/

杖とほうきは何種類もあって、お値段も様々なのですが、これはチャラが初めて魔法使い市場に行った時に売っていたもので、「ロケットほうき」という名の、ほうきの中では高値のほうきだと思います。

今、チャラの所持品を確認してみると、800シムオリオンになっているので、これは使用後の中古の値段だから、実際は1000シムオリオン前後だったかも(※確認してみたら、800シムオリオンであってました)

このSSは自宅からほうき使用で別の場所に移動しようとしているところです。

ロード画面を挟むような移動の場合はほうきは使わないけれど、そうじゃない移動なら、ほうきで飛べます。
と言っても、TS3のように、目的地までほうきで移動しているシーンが見れるわけではなく、ほうきで飛び立ったと思いきや、次の瞬間、目的地に到着しているという、テレポート並みの移動速度です。


これは、ほうきに乗るのに失敗した時のもので、失敗しても、ちゃんと目的地に移動します。


ただし、失敗した時は、目的地に落下します(笑)

魔法の国を例にあげると、ほうきがあれば、ポータルを利用せずにほうきで本部から庭園へ、という感じで、別浮遊大陸に移動できます。

杖もほうきもシムの所持品に入り、所持品内のアイテムをクリックしてお気に入りにしておけば、使用時はお気に入りの杖やほうきを自動的に選択して使うようになるのですが、ただ、ほうきの場合、これを「必ず使う」に設定していると、賢者相手に『決闘場で魔法の決闘を申し込む』を実行しようとすると、シムがおかしな行動をして、正しく決闘場で決闘を行わないので、EAがこれに気付いて修正するまでは、ほうきに限っては「必ず使う」設定にしない方がいいと思います。


リアル時間で、トータル3時間くらい遊んで、チャラは現在熟練者になりました。
まだ、特典は何も選択していないので、ポイントは手付かずで5ポイントです。


これは、3人の賢者から、薬のレシピを教えてもらった時にいただいた薬のコレクションですw

あ、左上から右に数えて5つ分の青い薬は、魔法使い市場で買った「特典除去の薬」です。


あと、チャラが熟練者になって、私の気持ちも、だいぶ興奮状態から落ち着いた頃(笑)、魔法の書でも見てみようかな、なんていう気持ちのゆとりが出来、見てみた時、赤枠の「妄想」は、覚えていない状態になっていました。

で、これを覚えることが出来る本(「妄想の書」という本)を魔法使い市場で買っていたことを思い出し、初めて本を読むことで魔法を覚える、ということに挑戦してみたんですね。

そうしたら、チャラが「読めない!」というジェスチャーをするんです。

何度やっても駄目で、本を確認してみたら、見習いランクの本でした。
見習いランクは、魔法使いになったばかりのレベルの事で、チャラはその次の次の次のランクである「熟練者」になっていました。

どうやら、魔法使いとしてのランクが違うので、それで読めない!と言っていたみたいなんです。

え~~~!じゃあ、『妄想』は覚えられないの!?と落ち込んでいたのですが、いつものように賢者相手に「知識をかけた決闘」をやらせていたら、それに勝った際に、妄想の魔法を教えてくれました。

こんなこともあるんですねぇ。

Realm of Magicは、まだ良くわかってないところもあるし、不具合っぽいことも多々あったりしましたが、私は面白いと思ったし、楽しめました。

決闘がいいですね。
賢者以外と出来ないのが、残念ですが・・・
↓↓↓
賢者以外でも、魔法使いシムであれば、誰とでも戦えました(^^;
この時に戦えないと思っていたのは、チャラで賢者以外の魔法使いに話しかけたり話しかけられたりしていなかったためです(つまり、知り合いになっていない)

あ、そうそう!
グリマーブルックでの犬の散歩は、特に問題なかったと思います。
散歩終了の際の、犬の走り方は、相変わらず変な小走りの仕方でおかしげですが、犬がワープしまくるようなことはなかったです。

それと、ちょっとした不具合が色々ありましたが、もしかすると、MODのせいということもあるかもです。
先日のアップデートに伴い、更新されたMODもあったので、チェックして更新後のものを入れているのですが、その後にRealm of Magicが発売されたので、新たに更新が必要なMODがあるかもですからね・・・

そんなわけで、今回、SSの掲載枚数が久しぶりに50枚近くと、長い記事になっちゃいましたが、取り急ぎ、Realm of Magicで遊んだ様子をお届けしました♪