このところ、なかなか昇進しなかったイエローですが、やっと昇進し、分岐点に立ったので、以前宣言していた通り、スペースレンジャーの道へ進むことにしました!
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
それから、今更なのですが、メガネをかけることにしました。
イエローって、子供時代はメガネだったのに、ティーンに成長した途端、メガネをコーデし忘れて、それっきり、ずーっとメガネなしだったんですよね(^^;
でも、Carnaval Streetwear Kitで増えたハートのグラサンがイエローに似合っていたので(笑)、今後これを着用してもらうことにしましたw
メガネをつけさせた時に気付いたのですが、なんと、イエローが妊娠していました!
ローズ一人で墓地に双子のお墓を建てに行った時に、イエローから子作りについての相談電話があり、子作りするよう回答していましたが、それで出来たみたいです。
私は指示して子作りさせていないので、あの僅かな時間でしっかり子作りに成功したんですねぇ。
あと、ローズからルシアに、ちょっとしたプレゼントを送りました。
双子にはローズがミント家から自立する際に子供用の本をプレゼントしているんですよね。
ローズにとって、生涯ただ一冊だけの執筆した本であり、ゆえに、品質はどうであれ、貴重な本をプレゼントした、という感じだったのですが、ルシアには何もあげていなかったので、
突然、レズリーからの働きかけで2人が身を寄せ合い「寄り添って映画を見る」を実行。
フリーウィルでこの2人がこんなことしたの、これが初めてです。
明日、ローズが寿命を迎えるんですよね・・・
もうすぐ別れの時が近づいていることを、何となく感じ取っているのかな。
イエローたちは就寝中で、ミントたちはクラブ活動で来てくれていたのですが、リビングにいたので、慌ててイエローで全員がここに集まるよう指示しました。
シはイか状態のレズリーもイエローの指示に従って、いったんはここに集まったのですが、
シニガミがすぐにやって来たので、1時間くらいでローズは骨壷になりました。
それを見届けると、ほとんどが就寝しに戻ってしまったのですが、デュークとミントと双子は残り、骨壷になってしまったローズに向かって、何度も何度も追悼しました。
この記事あたりで導入していたMeaningful StoriesというMODは、結局やめました。
加齢オンの寿命「普通」プレイで、大切な人の死について、悲しいムードが9日間もついてしまうと、ちょっと引きずりすぎかな?という印象だったし、それ以外に、特にこのMODによる私が思うような変化を感じられなかったので・・・
なので、デフォ通り、悲しいムードは2日間つきます。
いったんはリビングに向かったジョニーが戻ってきて、追悼していました。
私が見てきたローズは、ちょっと面長のお顔で(笑)、出っ尻で(笑)、だけど、本人の性格としては、カッコつけで、気丈で、幼いうちから自立心が強くて、さすが長男!という感じの、ちょっとキザで頼りがいのあるお兄ちゃんでした。
チャレンジにより、複数人の女の子を口説いたりしましたが、実際は一途だったと思います。
そんなローズの子であるイエローは、お顔が面長である、という部分だけが似て(笑)、性格は全然似てないし、ローズからしたら、どこか危なっかしい三代目かもしれないけれど、その志と遺伝子を次世代に引き継いでいきながら、チャレンジを続けていこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿