前回パパのアルがシニア世代になり、余命が11日とのことだったので、11日なんてあっという間に過ぎてしまうし、早く孫の顔を見せてあげたいと思い、これまで出産のたびにお世話になっていて、なおかつ、プラムが医者キャリアに就職していた時に同僚だったアロン先生はどうだろう・・・と思い、お家に呼びました。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
まずはルームメイトから・・・と、ルームメイトになるよう誘ってみました。
承諾後、すぐさま家の中に駆けていくアロン先生。
ルームメイトにした理由は、アロン先生が大人世代ということもあります。
プラムはまだ若者世代になったばかりなので、アロン先生を世帯に招き入れてしまうと、アロン先生が加齢オンになってしまい、あっという間にシニアになって寿命を迎えてしまうなぁと思ったんですよね。
アロン先生ってば、家の中に駆けていったのはいいけど、2階の子供部屋兼アロン先生の部屋にまっすぐ向かい、スッとメモを落としていったので、プラムでそのメモを読みに行ったら、プラムより自分の方がマシだと喧嘩を売るような内容のメモでした(^^;
将来の旦那様にどうだろうと思っているのに、いきなりこれかよw
ここで、それぞれの誕生日や寿命を確認し、カレンダーに自分用メモのつもりで記入しました。
アルは余命9日、グレーはなんと、余命35日でした。
ながいっっ!(笑)
アルが先に寿命を迎えたとしても、まだまだグレーは生きるので、シルバーがいてくれて本当に良かったなぁと思います。
アルもグレーと同じくらいの余命があるなら、もう少しゆっくり相手探しをしても良かったんだけれど、9日しかないのでね。
もう、さっそくアロン先生を口説いて恋愛ゲージを育て、
恋人になってもらうことにしました。
ここで「契約嫌いレッスン」のメッセージが表示されましたが、かと言って、プラムにネガティブなムードがついたり、アロン先生との交際に対するネガティブな気まぐれが出るわけでもなく。
ファーストキスもしましたよ♪
Tartosaの噴水広場で交際を申し込み、ファーストキスをしたので「愛がいっぱい」のポジティブなムードがついていました。
本当はローズの時のように、しばらくアロン先生にはルームメイトのままでいてもらい、その状態で子作りしたり、結婚したりして、アロン先生だけ加齢オフの状態を保とうかと思っていたのですが、
交際したことをキッカケに世帯に迎え入れました。
なぜかというと、バグなのか、それともアロン先生が何らかの特殊なシムだからなのか、本来ルームメイトはこちらが用意したベッドを自動的に専用のベッドにするはずが、アロン先生は、ちゃんとこちらがベッドを用意していたのに、自分のベッドを持つことが出来ませんでした。
なので、一日に何度かソファでうたた寝する、という状態で体力ゲージを保つ生活をしていたんです。
ローズプレイの時、ルームメイトとなったレズリーはちゃんとこちらが用意したベッドを自分のベッドにしましたし、毎日ベッドで就寝していたので、アロン先生はなぜそうならないのか、わかりません。
ちなみに、グレー宅でルームメイトになっているシニガミも、こちらが用意したベッドを自分のベッドにしていないので、アロン先生もシニガミのような特殊シム扱いなのかもです。
シニガミは眠ることがないシムなので、ヴァンパイアのようにずーっと起きてますけどね。
アロン先生は自動生成シムですが、ローズが生まれたときのみエルダーベリー家のエクラムおじいちゃんが立ち会い、双子の出産以降はずーっとアロン先生が代々立ち会ってくれているので、それなりに長きにわたり、このデータ内に生息しているシムだったからか、結構色んなスキルが育っている状態でした。
わざわざ、妊娠したかの検査はしなかったのですが、翌日、昇進して帰ってきたプラムが、つわりと思える症状だったので、きっと妊娠したんだな、と思いました。
グレーがさっそく、アロン先生との交際を嗅ぎつけて連絡してきましたよw
で、手っ取り早く、その場で結婚もしちゃいました。
契約嫌い特質が発動するかなぁと思ったのですが、交際時も、結婚も、プラムからの拒否反応はまったくなしだったし、その後のしばらくのプレイでも、プラムがアロン先生に不安を打ち明けるようなことはなかったので、この後、チャレンジのために離婚させなきゃならないことが、ちょっと心苦しいなぁ・・・と気持ちが重くなるプレイヤー(-"-;)
カラオケを楽しむ3人。
楽しむというか、アロン先生の下手な歌に、アルが「聴いてられないっ」と文句を何度も言いつつ、結局最後まで聴いてましたw
アロン先生は、下手な歌を披露しつつもネガティブなムードはつかず「やりきった!」とポジティブなムードをつけていました。
アロン先生って陽気特質持ちなので、根明なんでしょうねw
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