本日から五世代目プラムのチャレンジがスタートです!
■五世代目「プラム」について
You’ve always been good at anything you tried. It’s hard to choose a career, so why not try a few? You work as a doctor for much of your life, but as an adult realize that your true dream is to become a professional dancer. You quit your job and join the entertainer career. Basically: you’re an indecisive oddball.
あなたはいつもあなたが試したことは何でも上手です。 キャリアを選ぶのは難しいので、いくつか試してみませんか? あなたは人生の大半を医者として働いていますが、大人としてあなたの本当の夢はプロのダンサーになることだと気づいています。 あなたは仕事を辞め、エンターテイナーのキャリアに参加します。 基本的に:あなたは優柔不断な奇妙な人です。(Google翻訳)
<必須条件>
テーマカラー:プラム
特質:天才・ダンスマシン・契約嫌い
キャリア:ファーストフードの従業員→医者→エンターテイナーキャリア
<クリア条件>
・ダンススキルと任意の2つのスキルを極める
・他に6つのスキルを8レベル以上にする
・生涯願望「ルネッサンスシム」達成
・離婚後、同じシムと再婚する
・少なくとも3つの異なる街で生活する(2回以上引越す)
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
ティーンで一人暮らしって、それだけでちょっぴりワクワクしちゃいます。
しかも、自分のお気に入りのカラーやアイテムでまとめられたお部屋だなんて、素敵♪
プレイヤーのティーン時代なんて、もう相当昔の話なのですが(笑)、当時の私は過干渉な両親に辟易していて、ひとりになりたい!自由になりたい!と猛烈に思っていた時代だったので、こんな一人暮らしはまさに憧れでした。
さて、論理学スキルはプラムが子供時代にちょこっと育っていたので、ルネッサンスシムの「本を3冊読み終える」をクリアしちゃおうと思い、本を読ませました。
シルバーからもらったのは「模造ジャーキーキューブ」でした。
プラムが一人暮らしを始めて、真っ先に遊びに来てくれたのがシルバーだなんて、私的にはちょっと予想外でした。
だって、一緒に暮らしていた時、身内で最もプラムとコミュニティを取ることがなかったのがシルバーだったので・・・
実は、シルバーだけに限らず、こうして、離れてみて、気付いたことというか、ちゃんとプラムのことを気にかけてくれていたのかな?と思うような行動を見ることが、その後も色々あったので、プラムを一人暮らしさせることにして良かったと思います。
帰宅後、なんと、パパのアルからこんな連絡がありました。
「お前を育てるためにどれだけの愛情と労力を注いできたか、わかるかい?」って、プレイヤー目線だと、取り憑かれたように掃除に熱中していたし、お給料も、なかなか昇進しないために、グレーの方が圧倒的に多かったんですけどねw
まさか、アルがこんな連絡をしてこようとはw
でも、アルバイトに行かないといけない日だったので、「明日、行くよ」と回答。
もしかしたら、即日昇進して帰ってくるかなぁ~なんて思ったのですが、残念ながら昇進はなく、72シムオリオン稼いで帰宅しました。
72シムオリオンかぁ~~~
絵を描いたり、写真を撮りまくったりした方が、全然稼げるわ(^^;
バイトの方は、2回目か3回目の出勤で昇進し、フードサービスのレジ係になりました!
学校はすでにA評価をもらっていますし、ここでバイトを辞めて、あとは誕生日を迎えるまでの間、利用可能な休暇が3日あるので、それを利用しつつ、色んなスキル上げを頑張ろうと思います♪
アルの掃除は、食事している最中の食卓にも及び、娘と会話中のグレーが、文句を言うわけじゃないんだけど、ものすごく不快そうな顔をして、アルの表情が曇りました。
だからと言って、グレーとアルの間にマイナス表示が出たりもしなかったんですけどね。
これ、グレーの物語をプレイ中には、見たことがありませんでした。
そもそも、グレーの家は、広くて、色んなアイテムが充実しているから、だから、家族が分散されてしまい、家族らしいコミュニケーションをプレイヤーが見る機会が少なかったんでしょうね。
だって、こんな風に家族で食卓につくシーンも、ほとんど見てないですもん(^^;
グレーが不快そうな顔をしたからか、なんと、アルが掃除をやめて食卓に着き、親子水入らずでしばらく会話を楽しんでいました。
正直、親子でこんな風に食卓で会話を楽しむなんて、初めて見ちゃいましたよ(^^;
広い家で、アイテムが充実しているのも、ちょっと考えものだな・・・
これはまた別の日なのですが、絵を描かせようと思い、アパートは手狭なので、イーゼルの置き場がなくて、それで、San Myshunoにあるカスバ・ギャラリーを訪ねたんですね。
そうしたら、なんと、ジョニーとローズとデュークの3人が後からやってきて、プラムに声をかけてくれたんです。
男3人だけで遊びに来ていたみたいで、ローズ達と世帯を分けた後、いつまでもこの世にいない存在に未練を持ってちゃいけないよな・・・なんて、私が思っていたので、以前のように積極的に関わることはなかったので、すごい嬉しくて、プラムの体力ゲージがまっかっかになるまで話し込んじゃいました(笑)
本当はアパートに連れて行って、合鍵を渡したい衝動にかられたのですが、ゴーストは一緒に出かけるリストに表示されないんですよね・・・
いかんいかん、またこの世にいない彼らに私が依存してしまうところだった。
普段、家系図を開くことがないので、ゴースト3人とおしゃべりついでに、何気なく家系図を見てみました。
プラムにとって、デュークは母方の祖父、ローズは母方のひいおじいちゃんになるのだと思うのですが、ジョニーは「ひいひいおじいちゃん」になるのかなw
調べてみたら、曽祖父という言い方が正解でした。
100人の赤ちゃんチャレンジをプレイしていた時に、さかのぼれるだけ呼称を調べたことがあったのですが、普段馴染みがないので、すぐ忘れちゃいますね(^^;
就職した時点でキャリアランク3の医療アシスタントだったので、「ルネッサンスシム」の「2つのキャリアでレベル3に達する」が、すでにクリア状態になっていたのですが、だからと言って、すぐ別の就職、というのは味気ないので、一度昇進してから、エンターテイナーキャリアに転職しようかなぁ~と思います。
それにしても、一緒に誕生日をお祝いしてくれたのに、さらにプレゼントも送ってくれるだなんて、グレー達のプラムへの気持ちに、ちょっとほっこりしました^^
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