見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます(*^^*)
チャラ編にて、レジスタンスに加担した場合をお伝えしましたので、今回からは「100人の赤ちゃんチャレンジ世帯」の7号作ロボット・はじめくんで、ファースト・オーダー&ならず者の両方のランク上げに挑戦してみようと思います!
チャラの時は、電話を待たずに旅行に出掛けてしまいましたが、今回は、電話がかかってくるのを待ちました。
ヴァンパイアの7号にSSのような電話がかかってきたので、本当なら、7号で冒険すべきかとも思ったのですが、ロボットでも冒険を楽しめるのか知りたかったんですよね。
またまたネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。
そして、最後の方で、いただいたコメントへのお返事をさせていただいております^^
各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。
まず、ロボットのはじめくんでバトゥーに行く前にやったことは、世帯を抜けて一人暮らしにしたことです。
冒険を終了したら100人の赤ちゃんチャレンジ世帯に戻すつもりなのですが、チャラでプレイしていた時、旅行に連れてこなかったシムたちのセレブレベルや学力に影響が出たのを経験したので、そういうことを気にせず冒険するために、一時的に一人暮らしさせました。
そうして、バトゥーへやってきたわけですが、来て早々、躓きました。
ロボットだと、服を着ることが出来ないため、ミッション『バトゥーへようこそ』の「居住施設でバトゥーでのスタイルを決める」が出来ないんです。
本来なら、この建物をクリックすると、「バトゥーでのスタイルを決める」「バトゥーの服装を変更する...」の選択肢がSSの選択肢に加えてあり、「バトゥーでのスタイルを決める」で「居住施設でバトゥーでのスタイルを決める」がクリアするはずなんですよね。
ちなみに、ロボットの場合、「さっぱりする」でロボットの「耐久性」が回復します。
「ドッキング・ベイ7で料理を注文する」ですが、ロボットは食事は必要ないので、どうなるのかと思いましたが、料理を注文しなくても、ただ、店をクリックしてメニューを見ただけでクリアしました。
というわけで、「居住施設でバトゥーでのスタイルを決める」だけが通常ではクリアできませんので、UI Cheats Extensionを導入してプレイしていたため、「居住施設でバトゥーでのスタイルを決める」にカーソルを合わせて右クリックしてクリアしました。
その後、SSの課題をこなし、
その過程でライトセーバーとカイバー・クリスタルを見つけ、これを組み合わせて決めポーズ。
その直後、なぜか不敵な高笑いをするはじめくん。
なんでだw
ライトセーバーを見つけたのがレジスタンスのキャンプだったので、ついでにと思い、洞窟探索をしたのですが、恥ずかしいムードを付けて戻ってきました。
SSに残していませんが、実はこの後、連続して3回洞窟探索をさせたのですが、3回ともネガティブなムードをつけて戻ってきて、何の収穫もなし。
これって、何のスキルが影響しているんでしょうかね。
チャラの時は一度もネガティブなムードをつけて戻ってきたことがなく、何かしらのアイテムを持ち帰って来ていたんですが、チャラは本当に運が良かったんだなぁ。
で、本当なら、ミッションを終了後は、レジスタンスかファースト・オーダーの、どちらかのミッションに挑戦するよう促されるのですが、サバックの調子が見たくて、ブラック・スパイア・アウトポストのカンティーナにいるホンドー・オナカーのミッションを受けることにしました。
ミッションを受けた後、再びホンドー・オナカーに声をかけ、「サバックの勝負に挑む」をクリックすると、2人でサバックを始めるのですが、
これ、「うちのPC環境の場合は」かもしれないのですが、「サバックの勝負に挑む」をクリックして、相手が応じたとしても、ホンドー・オナカーがドリンクを飲んでいた場合、これを飲み終わるまで待たされます。
しかも、飲み終わるまでに時間がかかった場合、その間に勝手にキャンセルされてしまうみたいなんですよね。
なぜ「みたい」などという、曖昧な言い方になるかと言うと、「サバックの勝負に挑む」クリック後に、ホンドー・オナカーがすぐに応じようが待たされることになろうが、どのみち、左下に行動予約が入らないからです。
ちなみに、この記事で、うちのPC環境ではUI Cheats Extensionと置き換えMODを一緒にするとサバックが正しく機能しなくなるとお伝えしましたが、そのため、はじめくんのプレイでは一時的にMODフォルダ内はUI Cheats ExtensionとMCCCのみにしています。
サバックは、勝負中にテーブルクリックでSSのような選択肢が出るのですが、
「論理的に勝負する」を選択してプレイすると、論理学スキルが上がり、
ただ、一定の時間が経過すると、勝手に「ふつうに勝負する」に戻ってしまうので、その度に選択し直さないとならないのですが、「自信満々に勝負する」を選択すると、
魅力スキルが上がります。
「サバックでイカサマする」は何のスキルが影響するのかはわかりませんが、イカサマだし、いたずらスキルかなぁと思ったりしています。
その「サバックでイカサマする」ですが、点丸のボスみたいなアイコンを吹き出しに出すと、それは「サバックでイカサマする」をしようとしている時で、これは、される場合もあれば、プレイヤーが指示して自シムにやらせることも出来ます。
「サバックでイカサマする」を実行する時は、テーブル下にそっと手を隠し、瞬時に新たなカードと入れ替えるのですが、イカサマをしたからと言って、必ずしもこの勝負に勝てるわけではないようです。
また、この時に相手のイカサマを非難することも出来るのですが、イカサマをした相手がホンドー・オナカーだった場合、私は今まで、非難が成功したことがなく、ネガティブなムードがつくことになります。
でも、自動生成シムがイカサマをして、それを非難した場合は、それが認められ、そうすると、イカサマをしたシムは、その場でサバックのゲームをやめて退きます。
ホンドー・オナカーに勝つとミッションクリアとなりますが、論理学スキルや魅力スキルがMAXであったとしても、だから勝ちやすいというわけでもなさそうで、ゲーム中に自シムが勝手にガンガン銀河クレジットを掛け金に使うので、1回の勝負で300銀河クレジットくらいを失うこともザラですし、本来は、ならず者のミッションを始めるのは、ある程度銀河クレジットが貯まってからの方がいいかもしれません。
あと、カンティーナのDJレックスなんですけどね。
サバックの不調の原因を検証するため、長時間カンティーナに滞在したので気付いたのですが、レックスってば、定期的に故障するんですよ。
故障すると、赤丸のところから火花が飛んだり煙が出たりして、動かなくなります。
でも、自分で修理しているらしく、故障中はクリックすることが出来なくなり、ある程度すると治って、またDJを始めます。
あと、少なくとも1曲は、レックスが歌っている曲があります。
「ラッパララッパラ、ラララパッパララ、ラ~ラ~♪」みたいな感じで、明るくて陽気そうな曲を、実に気持ち良さそうに歌っているんですよw
どんな曲なのか、是非聴いてみてください^^
さてさて、なんとかホンドー・オナカーに勝つことが出来たはじめくんですが、チャラでプレイしていた頃も思ったことなのですが、ミッションはシムにとっては楽しいことではないので、楽しさゲージが結構下がるんですね。
それを、どうやって回復するのか。
カンティーナでダンスしたり、購入したドロイドの音楽を聴いたりで回復するという手もありますが、正直、どちらもあんまり早く回復しないんですよね。
なので、私的には、歌を歌わせるのがいいと思うんですよ。
そこで、はじめくんはセレブレベルは全く育っていないのですが、下がった楽しさゲージは毎回歌うことで回復させることにして、これをすることで、冒険が終わるまでにどれだけセレブレベルが上がるのかにも挑戦しようと思います。
あと、もしセレブレベルが上がり、それが下がりそうになった場合、スマホで「シムスタグラム・ストーリーを追加する」をしてもいいことにしようと思います。
歌の場合、見物人がシムオリオンをくれないと名声ポイントを稼げないですが、「シムスタグラム・ストーリーを追加する」は確実に名声ポイントを稼げるので。
そろそろ、ファースト・オーダーのミッションを受けようと、アグノン中尉に話しかけ、5人のシムに「ファースト・オーダーのプロパガンダを広める」をしたのですが、
この3人からはあまり良い反応をもらえず・・・
ちゃんと最初に挨拶をして、友好値をある程度あげてから「ファースト・オーダーのプロパガンダを広める」をやったんですけどね・・・
でも、この2人は好感触でした。
ちなみに、声をかけた順番は、
1.ならず者・ローデス ゴル
2.バトゥー市民・ゼモ シュウ
3.バトゥー市民・ノリス ララ
4.バトゥー市民・アクラ コーラ
5.ならず者・エリソン アイゾンド
でした。
ならず者は、どんなに友好値が上がっても、楽しい会話にしてからであっても、「ファースト・オーダーのプロパガンダを広める」に好感触を示すことはないみたいですが、2番目に声をかけたシムはバトゥー市民で、最初の挨拶で友達になったのに、なんで悪い反応だったのかしら(;ω;)
まぁ、どんな反応であろうが、ミッションはクリアできるので、別にいいんですけどねw
このミッションをクリア後、ファースト・オーダーを支持するのか、レジスタンスを支持するのかを選ぶことになるのですが、「ファースト・オーダーを支持する」を選びました。
これにより、はじめくんの生涯願望が勝手に「秩序の執行者」に変わり、ほんのちょびっとだけ、ファースト・オーダーの評判が上がりました。
すぐさま、アグノン中尉から新たなミッションを受けました。
まずは、ファースト・オーダー地区の物資コンテナを3つロックすればいいらしいのですが、説明には「ファースト・オーダー地区の」とあるけれど、バトゥーにあるすべてのコンテナがSSのように開いていました。
とりあえず、3つロック。
その後は「不審な市民のIDをチェックする」を3人分行えばいいのですが、ファースト・オーダー側から見て不審な市民=レジスタンスなんだろうけれど、一応私は、コンテナの前に立っていたり、制御パネルの前に立っている市民のIDをチェックすることにしました。
SSのシムは、私がチェックしようとしたときには、ご覧のように寄り目だったので、後ろの方に去って行っているファースト・オーダーの士官とケンカして打ち負かされたのかもです。
3人のうち2人は、IDをチェックしただけで終わりましたが、
1人だけ、「ケンカする!」となり、
この時のはじめくんは、フィットネススキルが4レベルだったのですが、勝ちました。
で、連行ですw
連行先は、この記事でチャラが逮捕されて連行された場所でした。
ミッションをクリアすると、はじめくんのファースト・オーダーの評判がランクアップして「支持者」になり、代わりにレジスタンスの評判はランクダウンして「不審人物」になりました。
「支持者」ランクだと、アグノン中尉からのミッション「逮捕への抵抗」は受けることが出来ないので、ランク上げのために、上の2つを左から順番に受けることにします。
「前任者を越えろ」は簡単でした。
ファースト・オーダー地区の物資コンテナ3ヶ所から物資を手に入れて士官に届ければいいだけなので。
チャラの時にはなかなかゲットできなかったコンテナから、ここぞとばかりに遠慮なく物資をいただき、
士官に届けてクリアしました。
「通信の弱点」は、ファースト・オーダー地区周辺にある制御パネル3ヶ所の診断テストを行うだけなので、これも簡単でした。
診断テストは、そんなに時間がかかるものではなかったのに、はじめくんのプログラミングスキルが上がりました。
報告は、ファースト・オーダーの人間なら誰でもいいみたいだったので、近くにいたストームトルーパーに報告して終了し、ファースト・オーダーの評判がランクアップして「新兵」になりました。
これで、アグノン中尉からのミッションを受けることが出来るようになったのですが、
ならず者としての評判も同じように上げていった場合、何か変化があるのか知りたくて、ブラック・スパイア・アウトポストのカンティーナに行き、ホンドー・オナカーのミッションを受けることに。
データスパイクは既に持っていたため、ミッションを受けた途端、「データスパイクを手に入れる」はクリアしました。
その後、ファースト・オーダー地区に移動し、近くにあった制御パネルにハッキングし、
「セキュリティドアをバイパスして荷物を手に入れる」を実行すると、はじめくんの姿が消え、しばらく待つと、はじめくんが戻ってきたので、カンティーナに戻り、
ホンドー・オナカーに荷物を渡すと、ミッションクリア。
ならず者の評判がランクアップし「ルーキー」になりました。
こんな感じで、はじめくんのプレイでは、最終的にはファースト・オーダーもならず者も、評判を最高ランクにするのを目指そうと思います。
そんなわけで、続きます~
そして、以下にいただいたコメントへのお返事をさせていただいております^^
リバーさん
チャラ編、読んでくださってありがとうございます^^
チャラは良く育っているシムなので、
だいたいのことが、それほど苦労せずにクリアできるので、
私がチャラに色々助けられた感じの冒険でした^^
確かに繰り返しのミッションが多いですが、楽しかったです♪
Xウィングの修理パーツ、スクラップからでも手に入るので
レジスタンスの連中が自分たちで拾い集めれば修理出来たんじゃ・・・と
実はあのミッションで密かに思いました(^^;
4人でそれぞれ別の勢力のミッションをこなすというのは
本当に大変ですよね。
もっと慣れたら、私も挑戦してみようかなぁ。
サバックは、もうしょうがないなと思っています。
冒険を楽しんだら、サバックは捨てます(笑)
家に残してきたシムへの影響は、本当に何とかしてもらいたいです(;ω;)
今まで、キャンプやジャングルへの旅行でも、こんな感じでしたっけ?
あと、チューバッカの活躍がムービーだったら
もう大興奮でしたよ~~~!
やっぱり、そういうイベントを挟むと重くなるから、ないのかなぁ。
残念です・・・
返信不要とのことだったのですが、嬉しかったので
お返事書かせていただきました!
私も、更新楽しみにしてます♪
コメント、ありがとうございました^^
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