見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます♪
Journey to Batuu、購入しました～！
まさか、スターウォーズの世界をシムズで体験できるとは思っていませんでしたが、スターウォーズは、初めて公開されたエピソードと、あと、確か、エピソード1の、2作品しか観たことがないし、正直、ほとんど内容を覚えていません（＾＾；
お話の内容は覚えていないんだけど、R2-D2と、C-3POというヒューマノイド型アンドロイドと、チューバッカが好きでしたｗ
Journey to Batuuでは、R2-D2と同じモデルのドロイドを購入することが出来ます♪
以下、ネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。
Journey to Batuuは旅行先のマップとして「バトゥー」という町が増え、この町でのみ、スターウォーズの世界を体験できるみたいです。
Journey to Batuuで新たに髪型や衣服、家具などが増えましたが、私が特に楽しみにしていたのは、様々な異星人なのですが、ヴァンパイアとかエイリアンのような感じで複数の異星人が増えたのかと思いきや、なんと、帽子アイテムでしたｗ
チャラで試してみたのですが、ご覧のように頭にトゲが生えているような感じの帽子が3種と、
このSSの4種もすべて帽子アイテムです。
バトゥーにのみ出現し、他の町には姿を見せることはないらしいので、帽子アイテムだけど、バトゥーでは異星人で、中の人などいないのである！ｗ
バトゥーの町は、3つの勢力に分かれているらしく、
Journey to Batuuをインストール後、私はチャラでスマホをクリックし、「旅行に出かける」で、バトゥーを訪ねることにしました。
StrangerVilleみたいに、色々な冒険をすることになるんだろうと思ったので、チャラひとりで出掛けることにして、とりあえずは、町の右から順に訪れようと思い、「ファースト・オーダー地区」を選択しました。
チャラがファースト・オーダー地区に降り立つと、SSのようなメッセージが。
でも、SSだけ撮って、ロクに読まずに閉じる私ｗ
説明書はきちんと読まずに遊び始めるタイプです。
チャラの服装が、勝手に変わり、Journey to Batuuで増えた服を着ていました。
右下の顔のアイコンが主張するように点滅していたので、クリックしてみたら
『バトゥーでの評判』というのが増えていて、資金がシムオリオンのマークじゃなくなり、50クレジットだけになっていました。
ですが、何をしたらいいのか、さっぱりわかりません（＾＾；
Journey to Batuuのこのトレーラーは見ていたのですが、こっちの方は見ていなかったため、実は、冒険へ促す電話がかかってくるだなんて、知らなかったんです。
いつもの日常をプレイしていると、冒険へ促す電話があり、それにOKすると、自動的にバトゥーへの旅が始まり、この流れだと、到着後、何をすればいいのか、わかるようになっているんです。
そういう手順を私は踏まずに来てしまったので、どうしたらいいか、全然わかりませんでした。
それで、一時停止してチャラを待たせたまま、周辺を適当にクリックしながら見てみると、SS左下にある赤い乗り物がクリック出来たので、実行してみました。
スキャンを終えると、いちいちSSのように、スキャンしたものの説明がメッセージで出るのですが、スキャンを終えたからと言って、この乗り物に乗れるとか、そういうわけでもなく・・・
何か声がするなぁと思ったら、スキャンをした乗り物のすぐそばで、屋台がありました。
何を売っているのか見てみたら、0クレジットのものと、5クレジットのものが売っていました。
他には何かないかな～と、見てみたら、またスキャンできるものを発見！
これ、スターウォーズで見たことがあるような気がする！
でも、スキャンだけで、乗ることは出来ないのね・・・
冒険が進むにつれて、乗ることが出来るようになるのかしら・・・とか思いつつ、スキャンしました。
で、今は「探索」は選べない状態になっていますが、カーソルを当てるとSSのような説明文があり、そこに「アグノン中尉に話しかけて詳しい情報を聞きましょう」とあり、この乗り物のすぐわきに
SSのような建物があって、そこに、ひとりだけ、頭上に赤い円形のアイコンがついた人物が立っていて、
カーソルを当てたら、アグノン中尉とわかりました。
この人、スターウォーズでは有名な人なのかな？
それとも、Sims4の中だけのキャラなのかな？
この、アグノン中尉がいる建物ですが、
カメラを近づけると、外壁が勝手に消えて、中身が見える状態になるんですよね。
こういう、カメラを近づけると中身が見えるようになる建物がバトゥーにはいくつもあって、これに慣れるまで、ちょっぴり違和感でした。
とにかく、アグノン中尉をクリックしたら『バトゥー』という項目があり、さらにクリックしてみると、SSのような3つの勢力について、それぞれ聞くことが出来るようになっていたのですが、
まずは、仲良くなっておこうと思い、挨拶をさせたら、友好値がMAXにｗ
チャラは色々育っているシムなので、挨拶だけでこうなるんですよね。
それと同時に、「鋭い観察力」特質のおかげで、相手の特質全部がわかります。
あ、この人、「意地悪」特質持ちだ。
ということは、アグノン中尉は悪役に違いないｗ
友好値がMAXになったら、さらに選択肢が増えたのですが、とりあえずは「ならず者について聞く」「ファースト・オーダーについて聞く」「レジスタンスについて聞く」の3種を、この順番に聞いてみたら、
SSのような回答でした。
「報告しろ！」とか「お前」とか「消し去ってやる」とか、言い回しが悪役だ！ｗ
なんてわかりやすいんだ！ｗｗｗ
スターウォーズの世界を良く知らない私でも、ファースト・オーダーは、あまり良い勢力ではないことがわかったぞｗ
そう思ったので、アグノン中尉との会話はここで終了し、
次に「ブラック・スパイア・アウトポスト」を訪れました。
円で囲っている建物ですが、
『オーガのカンティーナ』という建物らしく、クリックすると入ることが出来ますが、この建物もカメラを近づけると外観が消えて中の様子がわかるようになる建物のひとつです。
中には、今度は頭上に黄色い円形のアイコンがついた人物がいました。
「ならず者」らしいです。
このキャラクターも、スターウォーズの世界では有名なのかな？
アグノン中尉の名前は見つけられなかったけれど、ホンドー・オナカーという名前はWikipediaに乗っていて、海賊って書いてありました。
シムズの世界のホンドー・オナカーさんは、こんな顔ですｗ
この人とも、チャラは挨拶だけで友好値MAXになり、特質もわかったのですが、この人はそんなに悪そうな感じはしないですね。
この人にもアグノン中尉と同じように「ならず者について聞く」「ファースト・オーダーについて聞く」「レジスタンスについて聞く」の順に聞いてみました。
口の利き方も横柄じゃないし、好感が持てますね＾＾
この町は、3ヶ所の建物で料理や買い物が出来て、そのほかに、トイレ＆お風呂＆着替え＆宿泊を兼ねた建物がありました。
でも、お金がそんなにないんだよなぁ。
宿泊にいくら取られるのかわからないし（この時点では有料だと思っていましたが、実際は無料です）、チャラはシャワーとベッドとテントを所持品に入れて持ち歩いているので、どこか適当なところにテントを張って、今夜はそれで寝ようかなぁ～なんて思いつつ、チャラの所持品を見てみたら、
チャラの所持品がなーーーーーーーーーーーい！！！！！Σ（￣□￣|||
結構いっぱい持っていたのに、なにもなく、良くわからないものが2つだけ。
この2つは何だろうと思って確認してみたら、スキャンした2つの乗り物の記録でした。
で、ここでようやく、今まで撮ったSSを見直し、チャラが最初にバトゥーの町に降り立った時のメッセージを読んでみると、『シムオリオンと通常の所持品は家で管理されている』と書いてあり、ホッとしました。
だけど、どうしよう。
銀河クレジット、50しかないんだよなぁ。
段々お腹もすいてきたし、眠くもなってきている。
ただで売っているものがあったので、食事はそれで済ますとして、宿泊はお金とられるのかなぁ・・・なんて、色々考えつつ、これまた、スターウォーズで見たことあるぞと思う乗り物を見つけて、それをスキャンして、その向こう側に、クリック出来る箱を見つけました。
箱を開けるのに、何かのスキルを使っている様子が頭上のゲージでわかったので、何を使っているのかなぁと思いきや、プログラミングスキルでした。
この箱、物資コンテナというんですね。
開けたら、ライトセーバーをゲットしました！
しかも、希少度：珍しいだった！嬉しい♪
良いムードも付きました！
よ～～～く見てみると、この、物資コンテナがバトゥーの町に結構あって、一度開けてしまったコンテナでも、再度訪れると、また新たに物資が見つかりますし、開けるたびに25くらいだったと思いますが、銀河クレジットが増えます♪
スクラップの山も、あちこちに落ちていて、「探す」を実行するとなくなりますが、しばらくすると、同じ場所に何度でも出現します。
後に、ドロイドを購入することになるので、そうすると、改造するために必要なパーツをコンテナやスクラップの山から見つけることが出来るので、こまめにチェックするようにした方が良いと思います。
ならず者のホンドー・オナカーさんから話を聞いたので、今度は「レジスタンスのキャンプ」に行こうと思っていたのですが、偶然、『ライトセーバーの勝負がないか聞く』が出現する建物を見つけ、実行してみました。
すると、
『ライトセーバーの勝負』というのがあり、200クレジットとライトセーバー・パーツが貰えるかもしれないミッションが1件あったので、受けることにしました。
その後、どうしたらいいのか、あたりをキョロキョロしていたら、ミッションで見たものと同じアイコンが頭上にあるシムを発見！
「ライトセーバーの勝負相手」とあるし、間違いないですね。
あと、ミッションを受けると、右下の仕事のアイコンクリックで、そこに現在受けているミッションが表示されるようになるみたいです。
で、ライトセーバーの勝負相手シムをクリックしてみたら、バトゥーの項目に「ライトセーバーの入手方法を聞く」というのがあったので、勝負前に聞いてみると、店で買えるよと教えてくれましたｗ
うん、知ってる。
その店で、ミッションを受けたんだもんｗ
なんか、ひとりでライトセーバーで戦う練習みたいなことを始めたので、勝負に挑んでみることに。
初めてだけど、チャラはちゃんと勝てるのかしら。
もし負けた場合、死んじゃったりしないよね？（＾＾；
なんか、通りかかったダースベイダーの部下みたいな見た目のシムが、しばらく見学していたのですが、この勝負、なかなか決着がつかず、
これ、3回戦目なのですが、やっと勝負がつき、チャラが勝ったみたいです。
この前の2回行った勝負は、引き分けだったのか、こんなふうに、どちらかが一方に対して、ライトセーバーを突き付けるシーンはなく終わっていました。
なかなかミッションクリアにならなかったので、バグってるのかと焦りましたよ～（＾＾；
また、SSを撮り忘れてしまったのですが、200クレジットの他に『勇敢なるライトセーバー・シャフト：権力と支配（希少度：ありふれている）』を貰いました。
ミッションをクリア後、そういえば、Journey to Batuuで生涯願望は新たに増えたのかなぁと確認してみたら、増えてましたよ！
最初はご覧のように2種の生涯願望があり、「希望か秩序か」というのがひとつだけしかステップがなく、そこに「ファースト・ステップ」とあったので、これが本来、バトゥーにやってきた時に行うべき順番なんじゃないかと思い、これに従うことにしました。
ファースト・ステップに従い、「レジスタンスのキャンプ」にやってきました。
右の円が、ここに訪れた際の最初の立ち位置になるのですが、ここは町というより、まさにキャンプ場という感じで、建物はほとんどなく、出現地点からSS左に向かうと、テントがいくつかあり、好きに使える状態になっています。
ここにもコンテナはあるのですが、開けるのに失敗することもあるみたいで、失敗するとネガティブなムードがつき、このムードがついている間は、コンテナのロック解除を試みることができないみたいです。
バトゥーの3ヶ所の町を訪れると、今度は「レジスタンス4人にバトゥーでのファースト・オーダーの存在について聞く」と「レジスタンスまたはファースト・オーダーのミッションをクリアする」が増えていたので、まずは4人に聞いて回ることに。
SSの女性は、トレーラーに登場した女性じゃないかな。
で、私ってば、4人に聞いた後、「レジスタンスまたはファースト・オーダーのミッションをクリアする」の「レジスタンス」の文字をなぜか見逃し、「ファースト・オーダーのミッションをクリアする」だと勘違いして、
再度、アグノン中尉の元を訪れ、「着任報告」というミッションに挑戦することに。
このミッションは、ファースト・オーダーの宣伝を5人に行い、アグノン中尉に報告する、というものだったのですが、
これが実に不評でねぇ（＾＾；
SSのシムはたまたま「ならず者」でしたが、「バトゥー市民」にも宣伝してみましたが、反応は同じで、やっぱり、ファースト・オーダーは悪だから、人気がないんだな・・・なんて思っていたのですが、
いきなり宣伝せず、チャラで挨拶させて、友好値をMAXにしてから宣伝してみたら、ポジティブな反応でした。
なーんだ、友好値があるかないかの違いだったのかｗ
5人に宣伝を終えたので、アグノン中尉に報告をしたのですが、そうしたら、200クレジットを貰い、ファースト・オーダーでの評判もゲットしてしまったようです（＾＾；
ここで、SS左下のように、『ファースト・オーダー』と『レジスタンス』、どちらを支持するのかを選択するメッセージが表示されたので、ファースト・オーダーの評判を得てしまったんだけれど、レジスタンスを支持することにしました。
すると、生涯願望が自動的に「希望の体現者」になったので、この願望はどういうステップを踏むことになるのかなぁと、確認してみたら、他に2種の生涯願望が増えていました。
チャラではレジスタンスを支持する形で冒険を進めていこうと思っていますが、チャラで冒険をクリアした後は、別の誰かで、ファースト・オーダーを支持するような形で冒険を進めてみようと思っています。
まだ、誰でプレイするかは決めていないんですけどね。
そんなわけで、続きます～！