先日拍手コメントをいただきました~ありがとうございます!
返信不要とのことで、お言葉に甘えさせていただきますが、応援ありがとうございます!
残りのシナリオチャレンジ、頑張りますヽ(*^∇^*)/
そんなわけで、今回はロマンチック・コメディに挑戦してみました!
挑戦、というほどのことでもなかったですけどね(^^;
このシナリオは、こんな感じのものだったよ、という程度のご紹介になると思います><
シナリオチャレンジについての詳細はこちら(↑)をご覧ください。
若者世代の男女を用意し、CAS画面でフィアンセ設定にしました。
チャレンジの条件でフィアンセの関係にしないとならなかったので・・・
住まいは、Evergreen Harborのストーンストリート・アパートメント4号室にしました。
アパート、好きなんですよねw
これがスタート時です。
フィアンセなんだけど、恋愛ゲージはレッドゾーンで、深い傷のメモリーが相互間でついています。
EAも、こういうチャレンジ、好きだねぇ。
過去にやったシナリオチャレンジで、「失くした恋の見つけ方」がこんな感じで、恋愛ゲージがマイナスからのスタートでした。
「ホリデーを乗り切ろう」のような、友好値ゲージが最悪状態のまま、恋愛ゲージを育てないといけない場合もありましたし、「対立の中で婚約」のように、恋愛ゲージはまぁまぁあるんだけど、友好値ゲージがレッドゾーンからのスタートというのもありましたね。
とは言え、基本的には自立をボーっと見守りました。
時には早送りにしながら見守っていたのですが、昇進に必要なスキルさえ身についていれば、この二人の場合、そもそもの相性が良かったのか、勝手に恋愛ゲージを回復するようなコミュニケーションを相互で取り、シナリオクリアとなった感じです。
SSは、いざゲームをスタートして彼らの様子を見守っている時、男性シムが大皿料理を作って「ご飯できたよ~」と言っているところです。
そうして、彼が作った料理を二人で食べたのですが、ネガティブなメモリーがついているので、相互でネガティブなムードがつくものの、それが先頭に出てくることが少なく、互いに恋愛コマンドを実行し合ったりしていました。
一緒に眠ることも出来たのですが、翌朝、寝起きで男性の方が「浮気されることへの恐怖」をつけていました。
ランダムでついた名前だったこともあって、彼の名前をとうとうちゃんと覚えることはなかったのですが(笑)、クリスティアンという名前だったんですねぇw
きっとまた、忘れると思います(^^;
お仕事から帰宅した後の二人です。
もう早くも、赤かった恋愛ゲージがピンクになってきてますね。
すべて自律です。
あ、ただ、この時に私が指示して、相互で謝罪させました。
この謝罪により、男性シムの方はネガティブなメモリーが消えましたが、女性シムは残ったままでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿