2020年9月26日土曜日

Journey to Batuu(はじめくん編・その3)


見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます(*´ω`*)

今回は、そんなに沢山ミッションをこなせていないのですが、それでも掲載枚数が40枚越えになってしまったので、内容を忘れないうちに更新することにしました。

前回、ならず者のミッションでランクアップ出来ると思っていたのが、評判がちょびっと足りず、ランクアップ出来なかったので、再度、ならず者のミッションを受けることにしたのですが・・・

※ネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。



各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。



なんと、チューバッカからのミッションがあったんですよ!
アイコンは、私的には「これは酷いw」と思うアイコンですが(笑)、チューバッカからのミッションですからね、受けることにしましたよ!

どうやら、ミレニアム・ファルコンでのミッションみたいで、受けた直後、「(サブ)《ファルコン》でのミッションのための装備を集める」は、必要なアイテムをはじめくんがすでに所持していたらしく、クリアしていました。


なので、ミレニアム・ファルコンをクリックして「チューバッカに手を貸す」ことにします!


飛び立つ瞬間に、すぐさま選択肢が出てきたので、何となく「乗客を連れ出す」を選択しました。


そうしたら、次の選択肢では、上の選択肢は、はじめくんのならず者としての評判が足りないために選択できなかったので「年配のトワイレック」を選択。


これは、年老いたトワイレックが孫を驚かせてやりたいという内容だったし、それで銀河クレジットをふんだくるのは悪のすることだな、と思い、値上げ交渉はせず・・・


これまでの流れで、そんな悪い感じがしなかったので、疑いもせずに正直に「チューバッカを紹介する」を選択したのですが、


どうやら、このトワイレックは悪だったみたい・・・

本当なら、上2つのどちらかの方がいいのかもしれない、と思ったのですが、こういう選択肢って、いつも、一番下が特別だったりするので、それで「命乞いする振りをする」を選択。


それがうまくいって、トワイレックを拘束することに成功!

この2つの選択肢は、どっちがいいのかわからなかったので、とりあえず、下の選択肢を選び、この時、はじめくんのロケット科学スキルが上がり、


無事、バトゥーへ戻り、それでミッションが終了!
ならず者の評判もランクアップ出来ました。


これが、この時点での、はじめくんの評判です。
今度は、ファースト・オーダーの評判を上げようかな?と思い、ファースト・オーダー地区に移動すると、


ファースト・オーダー貨物ビルの出入り口付近にカイロ・レンがいたので、挨拶しておきました。


そういえば、カイロ・レンだけは、挨拶後、点丸のような選択肢が出現するんですよね。

チャラでプレイしていた時もカイロ・レンには挨拶して友好値MAXになった後に、この選択肢が出現しましたが、ただ、チャラはレジスタンスを支持していたので、ファースト・オーダーに寝返るための選択肢として出現したのかな?と思っていたんですね。

ところが、はじめくんにもこの選択肢が出たので、これっていったい、どういう意味の選択肢なのか、試してみると、


カイロ・レンの隣に立ち、「ファースト・オーダーの力」というムードがつきました。

え?「カイロ・レンのもとに行く」って、隣に立つっていう意味なの?w
英語苦手な私が言うのもおかしいけど、もっと違う訳し方があったんじゃないのかい?w


気を取り直して・・・

ファースト・オーダーの評判を上げるべく、ミッションを受けることに。
タイ・エシュロンでパトロールするだけなので、簡単なミッションです。


チャラ編のXウィングでの探索ミッションと同じで、途中でいくつかの選択肢が出てくるので、それをこなせばいいだけなのですが、上から順に行くことにしようと思い、この時は「スラバット地区」を選択。


そうしたら、次の選択肢につながる文章は、「世話をしていています」とか「聞きくと」とか、間違いだらけの文章でしたw

このミッションは繰り返し行えるものだと思っていたので、上から順番に見て行こうと思い、今回は「民家の家」を選択。


賄賂にクレジットを渡そうとしてきたらしいのですが、はじめくんはお金に困っていなかったので、「ドロイドにスキャンさせる」ことに。


そうしたら、ゴールデン・ライケンとかいうのが沢山見つかったみたいなんだけど、ゴールデン・ライケンって何なのかな?

この選択肢、どうしようかな~と思ったのですが、ファースト・オーダーとしてのミッションなので、逮捕することにしました。


逮捕したのは正解だったらしく、アグノン中尉は喜んで、確かここで、500クレジットくらいもらえたんじゃなかったかなぁと思います。

お金が発生した時、その瞬間をちゃんとSSに撮るんですけどね。
私、SSを撮る時、コントロールキーとプリントスクリーンキーを押して撮るのですが、Windows10って、なんだか反応が悪くて、酷いと、10回くらい押さないと反応しないこともあるんですね。

お金は、一時停止しても時間と共に消えちゃうので、SSを撮る際にキーに反応してくれないと、アウトなんですよね・・・

なので、私の怪しい記憶頼りになります。
もし違ってたらごめんなさい><

で、これで終わりかと思うじゃないですか。
でも、


ちゃんとアグノン中尉に報告しないと、ミッションは終了しませんw

このミッションは、やっぱり繰り返し行うことが出来るミッションなので、生涯願望「秩序の執行者」で「タイ・エシュロンで5回探索する」をクリアするのにちょうど良いミッションだと思うのですが、評判はちょびっとづつしか上がらないんですよね。

なので、


こっちの方がランクアップ値が「++」と高いので、このミッションを受けることにしました。

まずは、犯罪者の居場所を突き止めるべく、バトゥーのシムたちに聞き込みしないといけないらしく、


そういうのって、ファースト・オーダーの誰かに聞くのが一番手っ取り早いんじゃない?と思い、手近なストームトルーパーに聞いてみたら、文句を言いつつもカンティーナのゴロツキと話せとヒントをくれましたw


カンティーナのゴロツキって、きっと、ならず者のことだよね。

そう思い、ブラック・スパイア・アウトポストのカンティーナを訪れ、ならず者のひとりに訪ねてみたら、ゆすってきたので、逮捕すると脅したら、なぜか、


脅したシムではなく、そばにいた別のならず者がビビりながら、夜遅くにカンティーナに行くと見つかると教えてくれましたw

夜遅くというので23時過ぎとか、それくらいの時間帯なのかと思いきや、21時~翌朝5時までの間らしいです。

SSだと、背景が暗いので夜なのかと思われてしまいそうだけど、実は明け方で、21時まではまだまだ時間があるので、


レジスタンスのキャンプにある洞窟を探索しまくりながら時間をつぶし、


その後、カンティーナを訪れたのですが、十数人くらいIDチェックをしたのに、全員問題なし。

なんで~!?( *T□T)ノノ
IDチェックしまくっていたから、逃げられちゃったのかな・・・

なーんて、この時は思っていました。


違う町に移動してから戻れば、犯罪者が現れるんじゃないかと思い、ファースト・オーダー地区に移動したのですが、その時、リアルで用事が出来てしまったので、セーブしてゲームを終了しました。

そうして、後日、ゲームを起動して、続きを・・・と思って見てみたら、なぜか「指名手配中の犯罪者を逮捕する」がクリアになっていました。

なんで!?Σ( ̄□ ̄|||


しかも、報告すべきアグノン中尉をクリックしてみると、「逮捕に失敗したことを報告する」になっているではないですか!Σ( ̄□ ̄|||


十数人のIDをチェックし、全員問題なしで、犯罪者を見つけられず、逮捕も出来なかったのだから、失敗したと言えなくもないんだけど、何となく腑に落ちません。

もし、失敗したと報告したら、どうなるのか・・・と思い、報告してみたら、アグノン中尉は、口調こそ厳しいものの、ちゃんと報酬もくれたし、評判も上がっていました。

ツンデレかww

でも、納得出来なかったので、少し前のセーブデータに戻ってやり直すことにしました。


前回はストームトルーパーにヒントを聞き、ならず者を脅して夜遅くにカンティーナに行けば会えるという情報を教えてもらいましたが、やり直す際、バトゥー市民は何というか聞いてみたら、ならず者に聞いてと言われました。

結局、ちゃんとした情報を持っているのは、ならず者ってことですね。

で、今度こそ、犯罪者を捕まえてやる!とカンティーナで息巻いていたら、なんと、ヴィーがやってきたんです。

このミッションはきっと、ヴィーを捕まえるミッションなんだ!と思い、ヴィーのIDチェックをしたのですが、


問題なしなの!?
ヴィーだよ!?

はじめくんは、ヴィーにIDカードを返し、逃がしてしまいました・・・


ヴィーはカンティーナを出ると、今度はストームトルーパーに見つかり、IDチェックを受けていましたが、ストームトルーパーが銃を乱射していたので、はじめくんと違い、ストームトルーパーはヴィーは逮捕すべきシムだと気付いたようです。

でも、ヴィーはストームトルーパーが銃を乱射している間に、逃げちゃいましたけどねw

それにしても、このミッションで言うところの犯罪者って、絶対ヴィーですよね!?
なのに、なんで「問題ない」なんて判断したんだろう。

もう一回やり直してみようかな。


そんなわけで、再び前のデータに戻り、やり直しです。

今度は、21時になってもカンティーナには入らず、出入り口付近に立って、ヴィーがやってくるのを待つことにしました。

そうしたら、ストームトルーパーにIDチェックされたんですけど・・・( ∇|||)

はじめくんだって、ファースト・オーダーの評判が「トルーパー」なんだから、これってストームトルーパーと同じ立ち位置ってことなんじゃないの?
なのに、なんでIDチェックされなきゃならないんだーヽ(*`o´*)/ 

ただ、ここからが長かったんですよ・・・
なにしろ、前回のやり直しでは、ヴィーが店に来たのに、今回のやり直しでは、待てども暮らせども一向にヴィーが現れなかったからです。


覚えている限りで、2度、家の請求書を払ったので、最低でもシムズ時間で2週間以上、カンティーナで張り込んだんですよ。

なのに、ヴィーがまったく顔を出さなくなっちゃったんです。

しかも、その間に、この記事でちょこっとだけ触れた、77号がフリーウィルで恋愛関係になっていたイーリスというシムが、親シムの子孫と結婚しちゃうし><


あと「厄介なプロジェクトを試してみた!」でプレイシムだったツヨシくんから、こんな電話があり、私的にはツヨシくんの気持ちが知りたかったので「あなたはどうしたい?」を選んだのですが、そうしたら・・・

自分じゃわからないから、決めて欲しかった。
人生の大きな選択だけど、関係ないっていうなら、頼りにならないね。

だって!!!

人生の大きな選択だってわかってるなら、そんな大事なことを人任せにしないで、ちゃんと自分で決めなさいよ!!!ヽ(*`o´*)/


そんな感じで、ヴィーは現れなかったけれど、シムズ時間で2週間以上の時間をかけている間に、色々あったわけですが・・・

実は私、あまりにも長い時間をかけているのに、ヴィーが姿を現さないので、これはバグっているんだな・・・と思い、ミッションを取り消して、再びアグノン中尉から同じミッションを受け直したんですね。

そうして、カンティーナにやってきて、ヴィーが現れるのを待っていたのですが、ちょっとした偶然から、「ならず者」でも「バトゥー市民」でも何でもない、なにも書いていない、ただ、名前だけのシムがいることに気付いたんです。

なので、IDチェックしてみたら、「抵抗せずに捕まるもんか!」と言ったかと思いきや、


ケンカが勃発。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
ヴィーが捕まえるべき犯罪者じゃないの!?(゚□゚lllノ)ノ

ただの自動生成シムじゃん!!!(^^;;;;;


しかも、負けてるし!!!!!

この時のはじめくんのフィットネススキルは4レベルだったので、もっと高くしなきゃダメなんだと思い、またまたやり直すことに・・・


もうね、あっちこっちでジョギングさせまくって、9レベルまで上げました!
すっごい長かった・・・・・・・・・・orz


下がった楽しさを歌で回復していたら、ライジングスターにもなりましたよ^^

よし、これだったら勝てるでしょう!


そう思い、カンティーナに行ったのですが、そうしたら、点丸でかこっているシム2名が、ただの名前のシムで、はじめくんを負かしたシムは、姿を見せませんでした・・・

しかも、この2人、IDチェックでは「問題なし」だったので、フェイクですよ。
なんなんだよっもうっっヽ(*`o´*)/

ここで、また何日間か待ってみたんだけど、ひょっとしたら、またミッションを取り消しして、受け直さないといけないのかもしれない・・・と思い、それを実行したら、


すぐさま、はじめくんを負かしたシムがやってきました。

今度こそ、ケンカに勝って連行しなくては!

まぁ、フィットネススキル9レベルだから、大丈夫でしょう♪と思っていたら、


また負けました・・・・・・・・・・orz

9レベルなのに負けるのが、どうしても納得がいかず、別のデータで、今度はフィットネススキルMAXのシムでプレイしてみたら、やっぱりケンカで負けていました。

ということは、このミッションは負けると決まっているんだと思います。

なんてこった・・・今までの苦労はいったい・・・( д|||)

なので、もうやり直しはせず、アグノン中尉に報告しました。

あ、今回のやり直しでも、ちゃんとツヨシくんから連絡がありましたよw
なので、今回は「イエスで!」を選択しておきましたw

長くなってしまったので、続きます~

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