2020年9月15日火曜日

Journey to Batuu(チャラ編・その3)


見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます^^

前回は掲載枚数の都合上、ミッションの途中で中途半端に記事を終えることになってしまいましたが、今回はその続きになります。

実は、前回の記事のあと、チャラの体力ゲージがそろそろ赤くなりつつあり、ファースト・オーダー地区には宿泊施設はなく、かといって、ミッション中に別の町に移動しても大丈夫なのかわからなかったので、仕方なく、ベンチで寝たんですね。
(※良く考えてみたら、ミッション内容によってはあっちこっちの町に移動することもあるので、全然問題ないですw)

ベンチだと「居眠りをする」しかないので、これを繰り返して体力を回復させたのですが、世界のスーパースターなのに可哀想なことをさせてしまったなぁと思いました(^^;

そんなわけで、朝になり、あら、こんなところにスキャンできるアイテムがあるわ、と思い、忘れないうちにスキャンしました。

※ネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。




その後、「ファースト・オーダーの通信を妨害する」が出るアイテムを探して、これか!と通信タワーの制御パネルを見つけ、


誰も通りかからなかったので、難なく成功し、


レジスタンスのキャンプに戻り、報告しました。

チャラの視線はトレーラーで見かけた女性の方を向いていますが、実際にはSS左の男性シムに報告しています。


その後、生涯願望「希望の体現者」の方で「レジスタンスにシムを3人勧誘する」をクリアしようと思い、新たなミッションを受けずにファースト・オーダー地区に移動。

この時の私は、なぜか、ファースト・オーダーの誰かをレジスタンスにならないか!?と勧誘しなくてはならないんだと思い込んでいたんですよね・・・そんなこと、どこにも書いていなかったのに、なんでそう思ったんだろうか(^^;

で、ついでにSSの場所のコンテナの中身をいただこうと、コソコソしていたら、娘から電話がありました。


出てみたら、サバイバロイヤルへの誘いだったんですが。

え?こういう電話って、同居人からもらうことってあるの?

確かにチャラは、今はひとりで旅行中で、家族と離れ離れになってはいるけど、だからって、別世帯になっているわけじゃないのに、おかしくない?

とりあえず、行くわけないじゃん!と思い、下の選択肢を選んでおきました。


そして、自分の誤った思い込みに気付き、ブラック・スパイア・アウトポストに移動して、レジスタンスや市民に声をかけたのですが、「レジスタンスにシムを3人勧誘する」の選択肢が出ず・・・

ここで、改めて「レジスタンスにシムを3人勧誘する」の説明を読むと『レジスタンスでランク2「新人」になり、バトゥーでの評判が中立のシムをクリックして、レジスタンスに加わるよう啓発しましょう』と書いてあり、この時のチャラはまだレベル2になっていなかったため、まだ無理じゃん!と気付いたというw

仕方なく、レジスタンスのキャンプに移動し、ミッションを受けることにしたのですが、ただ単にヴィー・モラディに会えばいいだけのようだったので、


トレーラーの女性に声をかけました。

まぁ、その前に、すでに声をかけていたので、友好値は育っていたのですが、これからは、ヴィーからミッションを受け取ることになります。

今回は、Xウィングを修理してから、Xウィングを使って陽動ミッションをこなしてくれってことみたいで、


まずは、ファースト・オーダー地区に移動して「ファースト・オーダーの通行監視システムを妨害する」を実行して、


再びレジスタンスのキャンプに戻り、レジスタンスのひとりから「スペアパーツはならず者が持ってるよ」と教えられたため、ブラック・スパイア・アウトポストに移動し、


ならず者のたまり場になっているカンティーナで、ならず者のひとりから「Xウィングのパーツを買う」をし・・・

これ、本当はならず者からわざわざ買わなくても、スクラップの山を漁ったり、コンテナを開けて中身をゲットするたびに、必ずXウィングのパーツをゲット出来るんですね。

でも、レジスタンスから「ならず者が持ってる」って聞いちゃったもんだから、最低ひとつは、ならず者からゲットしないといけないのかなぁと思い、買ったんです。
だけど、それは私の思い込みで、実際は、ならず者からわざわざ銀河クレジットを使ってまで購入しなくても、このミッションはちゃんとクリアできます。


チャラの所持品を見てみると、気付けば19個もパーツが揃っていたため(スクラップの山とコンテナを漁りまくったのでw)、レジスタンスのキャンプに戻り、Xウィングをクリックして「足りないパーツを取り付ける」を実行したら、19個あったパーツが全部なくなりました。

ちなみに、修理に必要なパーツは、全部で5個です。

これにて、Xウィングの修理完了!


再びXウィングをクリックすると「陽動ミッションを実行する」の選択肢があったので、これをクリックしたら


ドロイドと一緒にXウィングに乗り込み、飛び立ちました!


その後は、ロケットに乗った時と同じようなもんで、文章と選択肢でイベントをこなす感じなんですけどね。

この時の選択肢では、チャレンジ世帯でジャングルに行った時のことを思い出し、ツタを除去して先に進む際にSSのような選択肢が出てくるのですが、この時、何かのスキルが育っていると、本来は2つだけの選択肢のところ、一番下に3つ目の選択肢が出現するんですよね。

そのことを思い出し、これもそうなんじゃないかと思ったので、「木々の下に隠れる」を選択しました。


そうしたら、どうやら成功したみたいで、キャンプに戻ることに。

余談ですが、後日、チャラのようにスキルが育っていないシムでプレイしてみたのですが、その場合、3つ目の選択肢はグレーになっていて、選択できない状態になっていました。
で、そのシムの時には「後方テイルスライド」というのを選択してみたのですが、ファースト・オーダーに打たれてXウィングを故障させてしまい、「そのことをヴィーはあまり良く思わないだろう・・・」みたいな文章で終わっていたんですよね(^^;

で、戻ってきたら、本当にXウィングが故障していて、でも、Xウィングをクリックしたら「修理」の選択肢が出たので、ヴィーに報告する前に修理して、それから報告したら、特に文句を言われることはなかったですw


その点、チャラはあらゆるスキルがほぼMAX状態まで育っているシムなので、そんなヘマをするようなことはなくキャンプに戻り、Xウィングを降りると、この時になって、初めて、ヴィー・モラディの頭上に円形のアイコンが表示されていました。


ヴィー・モラディに報告して、ミッションクリアです!

そうそう。
ヴィー・モラディを英語表記「Vi Moradi」にして、YouTube検索すると、ああ、この人がシムズ化したのね、と思われるリアルのヴィー・モラディの動画がいくつも見つかります(海外のディズニーランドでのギャラクシーエッジの動画です)。

それらの動画を見たのですが、動画を見ると、キャラだけではなく、ちょっとしたアイテムや街並みなど、シムズでの再現率はなかなかのものなんじゃないかと思いました。


ここで、ようやくチャラのレジスタンスでのレベルが上がり「協力者」になりました!
協力者は、まだレベル1なので、早くレベル2にして、生涯願望「希望の体現者」の「レジスタンスにシムを3人勧誘する」をクリアしようと、ヴィーにミッションを見せてもらったら、


こんなにたくさんミッションがありました。

そんな中で、右下の、ヴィーからのミッションだけが、まだレジスタンスレベルが足りていないために、ミッションを受けれない状態でしたが、とにかく、手っ取り早くレジスタンスレベルを上げたかったので、Xウィングで調査に向かうミッションを受けました。

このミッションは、クリアしても、繰り返し受けることが出来るミッションのひとつなので、


Xウィングで調査出来る場所は3ヶ所ありますし、ミッションじゃなくてもXウィングでこれらを探索することは出来るんだけど、ミッションを通じて探索した方が報酬がもらえますからね。


それに、生涯願望の方でも「Xウィングで5回探索する」というのがあるので、合わせてクリアしたいですね。

あと、ドロイドを購入していると、Xウィング搭乗時、SSのような場所にドロイドの頭が見えていて、


頭を動かしながら、ピコピコ言ったりするんですよ^^
可愛いです(*´艸`)ウフフ


あと、ドロイドのメンテナンスで、出来ることをすべて行いました。

ただ、ひとつだけ、「性格チップの交換」という項目があり、これは、ファースト・オーダーにあるドロイド・デポで売っているらしいのですが、この時点では怖くて特に確かめもしませんでした。

仮に性格を交換したら、どんな風になっちゃうんだろう・・・と思うと、なんか怖くて(^^;


Xウィングで調査に向かうミッションをこなして、レジスタンスレベルが上がり「新兵」になりました!

生涯願望の「レジスタンスにシムを3人勧誘する」の説明には『レジスタンスでランク2「新人」になり、バトゥーでの評判が中立のシムをクリックして、レジスタンスに加わるよう啓発しましょう』とあり、「新人」という書き方になっているんだけど、実際は「新兵」なんだよね・・・

こういうの、ちゃんと統一してほしいな。
じゃないと、私みたいなのは、すぐに混乱するから(^^;


なんかね、チャラのレジスタンスレベルが2レベルになったら、もうひとり、頭上に円形のアイコンがついているシムが、ヴィー以外に増えたんだよね。

レイって言うらしいんだけど、このシムも、ヴィーを英語表記でYouTube検索した時に、海外のディズニーランド・ギャラクシーエッジの動画で見かけました。


レイというシムからは、今のところ、ミッションを受けることは出来ないんだけど、ライトセーバーでスパーリングすることは出来るみたいです。


同時期に、ファースト・オーダーの方も、もうひとり、頭上に円形のアイコンをつけたシムが増えていました。


カイロ・レンっていう名前のシムで、MCCCを使ってこっそり中身を見たら、ウェストがキュッとくびれた面長のシムでしたw

カンティーナにいるレックス情報によると、「アグノン中尉がバトゥーで早いところレジスタンスを見つけないと、カイロ・レンが怒り狂うって話だ!」って言っていたから、アグノン中尉よりカイロ・レンの方が立場が上になるのかな?

フードをかぶっていて、服装もひとりだけ違うし、なにか特別な存在なのかもしれないですね。


さて、チャラのレジスタンスレベルがようやく2レベルになったため、3人のシムに声をかけて「レジスタンスに加わるよう啓発」しました。

ちなみに、SSのシムは「ならず者」ですが、「バトゥー市民」のことも「レジスタンスに加わるよう啓発」出来ますし、


この人にもできますよw
友好値MAXでも断られますけどねww

断られても、3人に「レジスタンスに加わるよう啓発」さえすれば、課題はクリアできます。


その後は、ヴィーのミッションを受けられるようになるために、レジスタンスレベルをあげるためのミッションをこなしました。

レジスタンスのキャンプには、睡眠をとるためのキャンプしかないけれど、一応トイレや入浴も、シムのステータスにあるアイコンをクリックすれば、シムが勝手に解消しに行くんですね。

でも、食事だけは、レジスタンスのキャンプではできません。
だからなのか、食料の援助を求めるミッションがあって、ブラック・スパイア・アウトポストにあるドッキング・ベイ7フード&カーゴに行くと、黙って食料を分けてくれるんですよ~

SSのような見た目で、手に包丁とか持ってて、一見怖そうだけど、いい人(人?w)ですよね!

もらった食料はシムの所持品に入っているので、あとは、レジスタンスのキャンプに戻り、適当にレジスタンスに声をかけて、ひとりひとりに食事を手渡せばクリアできます。


あと、ブラック・スパイア・アウトポストにあるコンテナを開けている最中に、しつこくIDチェックしてくるストームトルーパーがいたので、ムカッと来て喧嘩してやりましたw

今回の冒険で、初喧嘩です。


チャラが負けるわけないですけどね♪

喧嘩に勝つと、負けたストームトルーパーは、しばらくその場に倒れて気絶しているので、その間にコンテナの中身をいただきました。

フフフ・・・( ̄ー ̄*)


レジスタンスレベルが上がり、ヴィーのミッションを受けられるようになりました!

ミッションに書いてある文章には、「役に立つデバイスを持っている協力者がいて、正体は秘密だから、一人一人合言葉を試してみて」なんて書いてあるけれど、実際には、頭上に「ならず者の情報屋」って書いてあるシムがカンティーナにやってくるので、カーソルを当てればすぐにわかります。


情報屋に声をかけて「合言葉を伝える」と、交換条件を出され、ミッション内容がSS右下のようになるので、


ファースト・オーダー地区に移動し、ファースト・オーダー貨物ビルの中にあるコンテナをいただきにきたのですが、チャラがやってきたら、「どうぞどうぞ」と言わんばかりに、アグノン中尉が持ち場を離れて忍び込みやすい状態を作ってくれましたw

なんでだww
友達だからか?(^^;
(アグノン中尉とチャラは友好値MAXですw)


アグノン中尉がわざわざいなくなってくれたおかげで、情報屋に頼まれた「プロトタイプ・ブラスター」を難なくゲット!w


ちなみに、「プロトタイプ・ブラスター」を渡す相手は、必ずしも情報屋じゃなくてもいいみたいで、別のシムでプレイした時は、情報屋と再会出来ず、仕方なくただの「ならず者」に渡したのですが、それでもちゃんとミッションは進みました。

ミッション内容は「プロトタイプ・ブラスターを情報提供者に届ける」なのだから、ちゃんと情報屋に届けることでクリアにならないとおかしな話なんですけどね・・・

実は、チャラの時は、プロトタイプ・ブラスターを手渡そうとカンティーナに戻ったら、情報屋が入れ違いにカンティーナを出て行き、いなくなってしまい、待てども暮らせども戻ってこなかったので、電話で呼び出し、手渡したのがSSのシーンになります。

しかも、呼び出してやってきた情報屋は、ただの「ならず者」になっちゃってて、情報屋の肩書はなくなっていました・・・


とにかく、情報屋との取引が成立後、「ファースト・オーダー・セキュリティドアの暗号化シーケンスを手に入れる」をクリアすべく、再びファースト・オーダー地区に移動したのですが、なんだかストームトルーパーがウヨウヨいて、やりにくいこと・・・

「怪しいものじゃありませんよ~ドロイドを改造しているだけですからね~」みたいな感じで乗り切り、


やっと誰もいなくなると、「暗号化シークエンス」をゲット。


お次は、ファースト・オーダー貨物ビルのドアで暗号化シークエンスをテストしないとならないのですが、


チャラとドロイドで、ずーっとチャンスをうかがうべく、見ていたんだけれど、今回はアグノン中尉が全然持ち場を動こうとせず、挙句に、実はウェストがキュッとしているカイロ・レンも出入り口にいて、2人して動こうとしないんですよね・・・


アグノン中尉のご機嫌は、すこぶる良さそうなんですがw


そのうちいなくなるだろうと、粘っていたのですが、一向にいなくなる気配はなく、それどころか、アグノン中尉とカイロ・レンが2人で話し込んじゃうし、その間にファースト・オーダーの士官がジャンジャン出入りし始めちゃうしで、うかつに中に入れそうにありません。

となると、ドロイドに陽動してもらうしか手はないんだけれど、こんなに沢山いる中で、果たして陽動に引っかかってくれるのかしら・・・

ごめんなさい、また掲載枚数が多くなってしまったので、ミッションの途中なのですが、次回に続きます~