見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます(*^∇^*)
一度に沢山拍手くださった方も、ありがとです^^
前回の記事で、SSと同じ相談をツヨシくんから受けたはじめくんでしたが、なんと、今度は7号から同じ相談があったので、イエスで!と回答しておきましたw
この2人はアクティブ世帯なので、フリーウィルで結婚することはないので、はじめくんの冒険が終わったら、結婚させようと思います^^
ではでは、以下からは前回の続きになります♪
ネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。
各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。
前回、ファースト・オーダーのミッション「指名手配」を、何度もやり直して、苦労してクリアしましたが、評判のランクアップには至らなかったので、再度、ファースト・オーダーのミッション「検挙」を受けることにしました。
え、カイロ・レンに失敗したことを報告しないといけないのか・・・
なんだよ、このミッションは、カイロ・レンに叱られることなわけ?( ∇|||)
なーんて思いつつ、カイロ・レンに話しかけに行ったのですが、
報告したら、いきなりライトセーバーを構えたので、はじめくんがビビっていました。
そうしたら、次の瞬間、
バッ!と勢いよく、手をかざされました。
おお~~~!
このシーンは、トレーラーで見たことがあるぞ!
このあたりから、カイロ・レンがファースト・オーダー貨物ビル付近にあるコンテナを狙いに来るならず者たちに、このSSと同じようなことをして追い払う姿を見掛けるようになりました。
手をかざされると、しばらくして、ガクッとその場に片膝をつきます。
コンテナを狙ったならず者たちは、こうなった後、わ~~~!っと両手を上げて、火事の時に安全地帯に逃げようとするシムみたいに逃げ出すんですよね。
あ、ただ叱られて終わりじゃなく、この後、本当のミッションが始まりました。
まずは、3人分のIDチェックをして、
その後、制御パネルをハッキングして、ファースト・オーダーの監視システムをインストールすることを3回しないといけないのですが、
一回インストールすると、ご覧のようにできなくなりますが、でも、ここで「クレジットを抜き取る」をすれば、
クレジットをSS左上みたいにゲットできる上に、再びインストール出来るようになるので、これを繰り返せば、この場で3回インストールすることが出来ます。
ただ、これがファースト・オーダーに咎められずに出来るのは、はじめくんがファースト・オーダーを支持する立場だからだと思います。
制御システムをいじっている間にファースト・オーダーの士官やストームトルーパーが何度も周辺を通りかかっても、まったく咎められることがないので・・・コンテナの中身も余裕でゲット出来ちゃいます。
カイロ・レンに報告してミッション終了。
「++」のミッションだったけれど、ちょこっとしか評判は上がらず、ランクアップには至りませんでした。
なので、またまたファースト・オーダーのミッションを受けることにしたのですが・・・
と、その前に、この記事で、生涯願望の「タイ・エシュロンで5回探索する」をクリアするのに「バトゥーのパトロール」というミッションを繰り返し行えばいいんじゃないか的なことを書いたのですが、このミッションで「タイ・エシュロンで5回探索する」はカウントされませんでした><
チャラでプレイしていた時、レジスタンスのミッションでこれと似たものがあり、レジスタンスの生涯願望「Xウィングで5回探索する」にちゃんとカウントされたので、ファースト・オーダーの方もてっきりカウントされると思っていたんです。
勘違い、すみません><
タイ・エシュロンをクリックすると「探索する」という選択肢がありますので、「タイ・エシュロンで5回探索する」は「探索する」でクリアすることが出来ます。
ちなみに、ならず者の生涯願望「《ミレニアム・ファルコン》で5回探索する」なのですが、特に何のミッションも受けていない時に、何気にミレニアム・ファルコンをクリックしたら「ケッセル・ランに挑戦する」という選択肢があり、「探索する」以外に、これでもクリアできます。
「ケッセル・ランに挑戦する」って、何なんだろうと思ったのですが、こちらのページによりますと、とある惑星と惑星をつなぐ、ちょっと入り組んだルートのことらしく、最短でも20パーセクかかるところを、ハリソンフォードが演じたハン・ソロがミレニアム・ファルコンで12パーセク足らずで飛び抜けたというエピソードがあるらしいんです。
これに挑戦することが出来る、というもののようです。
ミッション関係なしに「探索する」を実行してみたことは、今までどの機種でもあまりなかったので、ミレニアム・ファルコンで試しにやってみたのですが、そうしたら、特に何かの選択肢があるわけではなく、恥をかくイベントが起こり、このSSの時はバトゥーに戻ってきた時、ミレニアム・ファルコンが故障していました。
故障しても、ミレニアム・ファルコンをクリックすれば修理する選択肢がありますので、それで修理することが出来ます。
それでは、引き続き、ファースト・オーダーのミッションの話に戻ります。
ランクアップしたかったので、再度「++」のミッションを選ぶことにして「新技術」のミッションを受けました。
ひょっとして、このミッションって、チャラ編の後半で、ファースト・オーダーに捕らえられた科学者を救出しに行くミッションがあったのですが、それのことかな?
まずは、ファースト・オーダー貨物ビル内にあるホロテーブルで「科学者の座標を突き止める」を実行し、ブラック・スパイア・アウトポストのカンティーナ内にいるらしいことがわかりました。
ブラック・スパイア・アウトポストに移動したら、しばらくして、頭上にファースト・オーダーのアイコンがついているシムがやってきました。
どうやら、このシムがお目当ての科学者みたいです。
シムをクリックすると、いくつかの選択肢が出たのですが、この頃のはじめくんは1万以上の銀河クレジットを所持していたので、
「銀河クレジットで説得する」を実行すると、たったの50クレジットだったのに応じてくれましたw
ファースト・オーダーの思想は好きではないと言いつつも、50クレジットが研究の役に立つ資金だなんて言ってるのですから、よっぽど資金繰りに困ってるんでしょうね(^^;
「アグノン中尉とファースト・オーダー貨物ビルの近くで落ち合おう」と言っていますが、
ファースト・オーダーに移動後、科学者の姿を見つける前にアグノン中尉をクリックして「科学者を送り届ける」を実行しても、ミッションはちゃんと終了します。
これでやっとランクアップし、「工作員」になりました!
レジスタンスの評判は「通報対象」です。
なので、今度はならず者の評判をランクアップすべく、ホンドー・オナカーから「すべてを賭けて」というミッションを受けました。
偵察ミッションに必要なものは、すでに所持していたようだったので、
さっそくミレニアム・ファルコンに乗り込み、出発しました。
最初に出てきた選択肢は3つで、はじめくんは偽造IDを4つくらい持っていたので、「偽造IDを渡す」にしてみました。
それで無事カジノに向かうことが出来、
強盗するわけですし、まずは、店内を観察すべきだろうと思い、上の選択肢をクリック。
強盗しに来てるのに、賭けに参加している場合じゃないだろうと思い、「金庫を偵察」を選択。
あれ?
これ、同じ文章じゃない?
こんな風に同じ文章が続くということは、賭けに参加すべきなの?と思い、意思の弱いブレブレな私は(笑)、賭けに参加してみることに。
そして、負けてしまい、100クレジットくらい、痛くもかゆくもないんだけど、やっぱり賭けなきゃ良かったじゃん!私のバカ!!と自分を責めつつ、「脱出計画を立てる」をクリック。
コムリンクって?と思いつつ、所持してないので「下水を偵察する」をクリック。
コムリンクについて、後から調べてみたら、携帯用の通信装置のことらしいです。
文章中に「ドロイドなら一帯をスキャンして最短ルートを割り出せるかもしれません」とあったので、「ドロイドにルートをスキャンさせる」をクリック。
臭すぎるため、報告に戻りますw
あ、はじめくんが強盗するわけじゃないのねw
てっきり、強盗してこいと頼まれたのかと思ってました(^^;
強盗のための下見を終えたはじめくんは、バトゥーに戻ってきました。
このミッション中に、ロケット科学スキルが上がり、7レベルになりました。
ホンドー・オナカーに報告して、ミッション終了です。
ランクアップを目指して、再びならず者のミッションを受けることにしたのですが、本来なら「++」のミッションを受けるべきなんだけど、「多重スパイ」の報酬が、ちょっと興味を惹かれたので、「多重スパイ」を受けてみることにしました。
確か、レジスタンスのミッションでも、ファースト・オーダーのミッションでも、「追加」記載のSSほどの高額報酬のミッションは、今まで見たことがなかったんですよね。
まずは、「バトゥー市民」以外の5人のシムに話しかけて、機密情報を集めないとならないらしいので、
カンティーナの店内にたむろしているならず者のひとりを適当にクリック。
高額報酬なんだから、本当なら闘うか誘惑を成功させて情報収集すべきなんだろうけど、どんなミッションなのか興味があるだけで、金額は別にどうでもいいんだよね、なんて思っていた私は、チップを払うことにしました。
これも、「うちのPC環境では」の話なのかなぁ。
ちゃんと向かい合ってやりとりすれば、不自然じゃないのに、SSのように、はじめくんはあらぬ方向にお金を渡しているし、渡された方のシムは、背中で受け取ってるし。
これもそう。
ちゃんと向き合わないもんだから、手の角度がおかしいですよね(-"-;)
うち、こういうことが結構あります(;ω;)
なに、その目は・・・
キミもお金、欲しいの?
じゃあ、キミにもあげるよ。
まぁ、こんな感じで、まずは3人から情報収集したのですが、そうだ、制御パネルやホロテーブルをハッキングして情報収集することも出来るんだったよね、と思い出し、
制御パネルと
レジスタンスのホロテーブルから機密情報を盗むことに成功しました!
掲載枚数が多くなるため割愛していますが、レジスタンスのキャンプに移動後、レジスタンスの拠点のセキュリティドアを一直線に目指し、ドロイドで「攪乱プロトコルを実行」すれば、難なく中に入ることが出来るのですが、レジスタンスの誰かが気付いてすぐさまやってくるので、地下の適当な場所でドロイドに陽動プロトコルを頼むと、それに釣られている間に、機密情報を盗めます。
あとは、3勢力の誰に届けるか、なのですが、
ホンドー・オナカーに届けるのが、一番高額でした。
その後、この記事で書いたチューバッカからのミッション「気のいい仲間」など、以前もやったことのあるミッションをいくつかこなし、ランクアップして「盗賊」になりました。
評判は5ランクが最高なので、ファースト・オーダーもならず者も、あと1ランクアップで最高ランクになるところまできました。
ということは、そろそろ冒険も終わりが近づいてきているので、
今のうちに主要人物の写真を撮っておこうと思い立ち、パチリ☆
実際のカイロ・レンは、絶対こんなポーズは取らないだろうなぁw
スマホで写真を撮っているのですが、出来れば、購入できるカメラで撮りたかった。
バトゥーには持ち込めないから、絶対無理なんだけど、スマホだと写真の大きさを変えられないから、一番小さいサイズの写真しか撮れないんですよね・・・
ホンドー・オナカーの写真も撮っておきましたよ^^
この3人のうち、アグノン中尉とは、友好値が育てば親友になることも出来ますので、親友になっておきましたw
あと1回の更新で終われるかなぁ。
というわけで、続きます^^
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