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今回の記事でJourney to Batuu最終回となります。
はじめくんはバリバリのファースト・オーダー支持者ですが、今となっては、レジスタンスのメンバーとは、自己紹介の段階で拒否られたりして、友達になることが出来ないのに、主要メンバーのヴィーやレイとは友達になれるというw
なので、冒険の思い出に記念写真を撮っておきましたw
※ネタバレ満載記事になりますので、ご覧になる場合はあらかじめご了承ください。
各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。
レイとも、ちゃんと記念写真を撮っておきましたよ^^
写真を撮ると、友好値がグンと上がるので、2人とは2回写真を撮っただけで友好値MAXになりました。
締めをファースト・オーダーのランクアップにしたいので、先にならず者の評判を上げることにします。
と言っても、ならず者のミッションは、基本的には銀河クレジットを稼ぐためのミッションなので、評判が4ランクくらいになると、目新しいミッションはなくなってきます。
この「しっかりとこっそり」は、私がこの記事で挫折した「チャンス到来」と同じもので、
まずは、レジスタンスまたはファースト・オーダーのホロテーブルから、密輸品の場所を突き止めなくてはならないので、ファースト・オーダー貨物ビルを訪れたのですが、はじめくんはファースト・オーダー支持者なので、フリーパスで入れるはずなのに、入ることが出来ず、かと言って、ハッキングも出来ない状態になっていました・・・
これは、バグです(-"-;)
しょうがないので、一度ミッションをキャンセルして、受け直したのですが、改善されなかったので、
チートで中にテレポートして入りました。
で、「密輸品コンテナの場所を突き止める」を実行したのですが、入ることはバグで出来なくなっていたものの、外に出ることは問題なく出来て、試しに、一度外に出てから、中に入ることが出来るか試してみたら、今度は問題なく入ることが出来ました。
ううむ・・・ちょこちょこと不具合がありますね・・・(-"-;)
その後、ブラック・スパイア・アウトポストに移動して、リアル時間で数秒待つと、「密輸品の持ち主」という表記のシムが現れるので、クリックすると、おごるか、もしくはパスコードを聞くかの、選択肢が出ます。
「密輸品の持ち主」ではなく、正しくは「パスワードを知る者」ですよねw
はじめくんは、すでに魅力スキルMAXなので、おごらなくてもパスワードを教えてもらえるのですが、1度おごり、
さらに、もう1杯おごり、両手持ちにしてやりましたww
で、パスワードを聞き出すと、
赤丸にある制御パネルクリックで「密輸品のパスワードを入力」することが出来るので、実行すれば、間もなく密輸品をゲット出来ます。
あとは、それをホンドー・オナカーに届けてミッションクリアです。
こんな風に、いくつかのミッションをクリアして、ならず者の評判がランクアップし、最高ランク「無法者」になりました。
ならず者の評判が最高ランクに達すると、ミレニアム・ファルコンで「誰かと」探索したり、ケッセル・ランに挑戦することが出来るようになります。
これは、ファースト・オーダーの評判が最高ランクに達した場合も同様で、タイ・エシュロンで誰かと探索出来るようになるのですが、ただし、いずれの場合も、「誰かと」の「誰か」に、主要メンバー(ホンドー・オナカー、アグノン中尉、カイロ・レンなど)を誘うことは出来ません。
誰か(友達シム)を誘って探索したり挑戦したりした場合、誘った相手との友好値が育ちますし、何らかのアイテムをゲットすることもあります。
さて、今度はファースト・オーダーの評判を最高ランクにすべく、ミッションを受けることにします。
まずは「潜り込んだ虫」を受けたのですが、どうやらファースト・オーダーの士官の中に裏切り者がいるらしく、
しばらくすると、SSのように、頭上にファースト・オーダーのアイコンがついた士官が何人か現れるので、クリックして、まずは「ファースト・オーダーをけなしてみせる」を実行。
それに対し、その士官がどういう反応を見せるのかに注目です。
SSの士官は「同意する」と言っていますが、怒り出す士官もいます。
怒り出すような士官は、ファースト・オーダーに忠誠を誓っているということなので、裏切り者ではないわけです。
SSの士官は、怪しい反応を見せているので、再度クリックして、今度は「カイロ・レンの嘘を広める」を実行します。
すると、
詳しく聞かせて欲しいと、知りたそうなそぶりを見せたので、さらにクリックし、今度は「ホロテーブルにセキュリティの問題があると言う」を実行すると、
批判的な反応を見せたので、3つの質問すべてに怪しい返答をしたSSの士官が裏切り者で間違いないと思い、「カイロ・レンにスパイ容疑者を引き渡す」ことにしました。
はじめくんはさっさとカイロ・レンのところに行き、報告していましたが、容疑者の士官は悠長な足取りで
ノコノコとやってきていました(^^;
やっぱり、この士官がカイロ・レンが探していた裏切り者であっていたみたいです。
ちなみに、間違った士官を連れて行くと、違うと怒られて、探し直す羽目になります。
このミッションだけではランクアップには至りませんでしたが、いつ知り合ったのか、はじめくんの知人で自動生成シムの老女がSS右上のようなことを言ってきて、なんと、間もなくバトゥーに遊びに来ました。
しかも、カイロ・レンに話しかけると言うw
恐れ知らずだなぁ。
その合間に、楽しさゲージが下がっていたはじめくんは、歌で楽しさゲージを上げつつ、名声ポイント稼ぎもしました。
楽しさゲージがMAXになったら、引き続きファースト・オーダーのミッションです。
「状況は整いつつある」と第一声に書いてあるので、本当はこのミッションがファースト・オーダーでの最終ミッションになるんじゃないかと思います。
レジスタンスの活動を妨害すべく、レジスタンスのキャンプに移動しました。
説明には「通信タワー、Xウィング、ホロテーブルに妨害工作を仕掛けましょう」と書いてあるので、この3つに妨害工作をしないといけないんだと思っていたのですが、実際は、どれか1つに妨害工作を仕掛ければいいようです。
でも、勘違いしていた私は、
まずは、ホロテーブルに妨害工作をしようと思い、レジスタンスの拠点にやってきました。
ドロイドを所持品に入れた状態でレジスタンスのキャンプに移動し、その状態のまま急いで拠点入り口前に向かい、それからドロイドを所持品から出して「随伴プロトコル」にし、「攪乱プロトコルを実行」すると、レジスタンスにバレることなく、素早く拠点の中に侵入できます。
バレはしないんだけど、侵入したことには気付かれるので、赤丸のあたりで「陽動プロトコルを実行」すると、ドロイドの陽動が成功し、妨害工作を仕掛けることが出来ます。
妨害工作が終わったら、すぐさま
ファースト・オーダー地区に移動し、今度はタイ・エシュロンに搭乗。
これは一択なので「増援を呼ぶ」を選択。
これは、どちらでもいいと思うのですが、せっかくなので「Xウィング」を選択。
「シールドを強化して突っ込む」って、まるで特攻隊みたいですよね(^^;
そんな危険なことはしたくないので、「大型レーザー砲を発射する」を選択。
これ、勘違いして「敵を片付ける」を選んじゃったんですよね・・・
「Xウィングは制御を失って錐もみ状態に...もはやこの任務の障害ではありません」と書いてあったので、「敵を片付ける」というのは、Aウィングのことなのかと思っていたんです(;ω;)
そうしたら、
すでに被弾しているXウィングを攻撃したとあったので、ビックリしました。
そんなことしたら、Xウィングの搭乗者が死んじゃいますよ><
まぁ、はじめくんはファースト・オーダー支持者なんだから、それでいいのかもですが・・・
私的にはちょっぴり後味が悪かったのですが、とにかく、ミッションは無事終了。
ところが、ギリギリ、ランクアップに至らなかったんです(^^;
これ以降、一応アグノン中尉やカイロ・レンからのミッションはあるものの、どれも「+」のミッションだったので、これまで引き受けたことのなかった「カイロ・レンの警告」を受けることにしました。
このミッションは、地面をクリックすると「バトゥーをパトロールして疑わしい活動を見張る」という選択肢が出るので、これを実行。
すると、勝手にあちこち歩きまわり始めるのですが、その途中で最初の課題「バトゥーをパトロールして疑わしい活動を見張る」がクリアします。
これを見届けた後、
怪しいシムに声をかけ、IDチェックを行います。
コンテナを狙っているシムが狙い目です。
そうすると、ケンカになり、これに勝てば
連行することになりますので、これで「IDを確認し逮捕する」がクリアするのですが、すると、今度は「市民に恫喝する」という課題が新たに出現します。
これは、その辺をうろついている市民に声をかけて「脅す」をすればいいだけです。
これを3人分行います。
あとは、カイロ・レンに報告してミッションクリア!
これにて、ようやくファースト・オーダーの評判も最高ランク「下士官」になりました。
最も苦労したのは、ミッションが正しく行われないバグを抜かせば、ファースト・オーダーの生涯願望のひとつ「ファースト・オーダーにシムを3人勧誘する」で、これは、ファースト・オーダーの評判が「新人(本当は新兵)」になると、実行出来るようになるのですが、説明だと「中立のシムをクリックして志願するよう説得しましょう」と書いてありますよね。
でも、これは少々説明不足なんですよ・・・
たとえば、SSのシムの場合、説得するための選択肢が表示されますね。
このシムはならず者で、髪色が普通の色じゃないシムです。
このシムのように、髪色が普通じゃないシムの場合(SSのように青色だったり、ピンクだったり)、たいていは説得できるシムなのですが、
たとえば、SSのシムの場合。
このシムはバトゥー市民で、見た目も人間に見えるのですが、いざ説得しようとすると「ファースト・オーダーは人間しか歓迎していません」と説明が表示され、つまり、このシムは人間ではないんです。
そして、ほとんどがSSのように、説得できないシムで、説得できるシムとはなかなか出会えないんですよね・・・つまり、「中立のシムをクリックして志願するよう説得しましょう」ではなく、「中立で人間のシムをクリックして志願するよう説得しましょう」なのです。
では、どうしたらいいのか。
そんな時は、間違いなく人間であるシムを呼び出せばいいのですw
たとえば、ツヨシくんは人間なので、人間関係欄からツヨシくんをクリックし「一緒の旅行に誘う」を実行して、しばらく待ちます。
そうすると、頭上にグループ化しているアイコンを表示させたツヨシくんが登場します。
もし、待てども暮らせどもやって来なかったら、適当な地面をクリックしてみてください。
グループ行動出来る選択肢が出るはずなので、そうしたら、「一緒にここに移動する」をすれば、そこにやってきます。
そうしたら、「ファースト・オーダーに志願するよう説得する」を実行すればいいのです。
ちなみに、ヴァンパイアシムでもOKですw
説得が成功すると、SSのように、ストームトルーパーが持っている銃を手に行動するようになります。
あと、これはチャラの弟テンちゃんの娘が、ひとりで冒険していた時のことなのですが、娘はまだティーンだったのですが、学校を休んで冒険に勤しんでいたんです。
そうしたら、父親からSSのような連絡があり、ビックリしました。
「今すぐそっちから来てくれてもいいよ」を選択したら、
すぐさまやってきて、プレイ出来るシムになっていました。
ただし、SSをご覧になればわかりますが、バトゥー用の衣服ではない上に、宿泊施設をクリックしても、「バトゥーでのスタイルを決める」「バトゥーの服装を変更する...」の選択肢が、父親だけ表示されなかったので、あくまで「遊びに来ただけ」ということだったみたいです。
この時点でセーブして、リアルでの用事を済ませるためにゲームを終了し、後日、続きをプレイしようと起動したら、父親は帰宅していていなくなっていました。
最後に、はじめくんのセレブレベルですが、「セレブ予備軍」になり、評判も「素晴らしい」から「完璧」になっていました。
ミッションを通じて何度かケンカをしたため、いちいちSSには残していませんでしたが、評判が下がったり、嫌われてるよと色んな友人たちから電話連絡をもらったりしたんですけどねw
これにて、Journey to Batuuのレビューは終了です。
あ、そうそう。
はじめくんの場合、100人の赤ちゃんチャレンジ世帯から抜けて、ひとり暮らしをさせてから冒険をしたのですが、冒険終了後、100人の赤ちゃんチャレンジ世帯に戻した際に、これまでに稼いだ銀河クレジットを全て失いました(;ω;)
所持品は全部残ったんですけどね・・・
銀河クレジットは2万以上あったのですが、0です。
なので、やっぱり世帯を分けてから冒険に出掛けるのは、おススメ出来ないかも・・・と思いました。
まぁ、銀河クレジットはなんだかんだ言ってすぐに貯まりますけどね。
ではでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました^^
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