前回、ミカエルさんの「おつかい」で「スパイシーなキノコを6個届ける」が難しいと書いたと思うのですが、その時のSSが、いきなり「スパイシーなキノコを6個届ける」の画像になっていたので、正確には、上のSSのように、まずは「チョコベリー3個を動物保護者に届ける」になっていて、チョコベリーをミカエルさんに届けると「スパイシーなキノコを6個届ける」になるのだと訂正します。
すみません(^^;
うちのダンたちの住居のすぐ近くで、赤枠のところに徒歩で行ける菜園みたいなのがあるのですが、
最初は何も植わっていないんだけれど、プレイが進むに連れて誰かが種を置いていき、そのうちそれが植えられる、みたいな流れになるんですよね。
で、このデータでは何が植えられるんだろうと立ち寄ってみたら、模造ミートキューブがありました。
これ、植えられないんですよね・・・
数日後に立ち寄ってみたら、ミートキューブはそのまま置いてあり、それ以外のところに色んなものが植えられていたので、ミートキューブをどかせば、その場所に誰かが何かを植えるだろうと思ったのですが、シムの所持品に入れることもできないし、つかめないのでどかせられないしで、すごい迷惑でした(^^;
こちらのMM-026「destroyobjectcheat」というのが、Shiftキーを押しながらアイテムクリックすると「家具を壊す」というオブジェクトの破壊チートが復元されるファイルなので、これでミートキューブを破壊したら、後日、ちゃんとしたものが植えられていました。
赤枠のところなんですけどね。
ここは、遺跡みたいなのがある場所なんですよね。
マップで見ると、左にある「ボルペ島公園」からの方が近いように見えるのですが、いざ行ってみると、私の感覚ではすごい道に迷ってわかりにくかったので、
マップ左にあったレンタルの「ネトルレーン13番地」からの方が行きやすいんではないかと思います。
このSSの向こう側にあるのが、遺跡みたいなところです。
この遺跡みたいなところは、大木の木の根にあたる赤枠のところに巣穴があって、
クリックしたら何か出来るのかなぁと思い、カメラを寄せてクリックしようとしたら、なんと、この時にうちに来ていたキツネのバリーが出てきました。
本当はその前に一度、うちにやって来た子がいて、その時はニワトリ小屋の撃退アラームですぐさま退散していったのですが、その子も多分バリーだったと思うんですけど、名前をSSに残していなかったので、ハッキリしません。
バリーはこの木の根にある巣穴に住んでいるんですね^^
遺跡を良く見てみると、キツネとウサギが彫刻されていて、その真中に巣らしき大木が彫刻されているので、元々はこの場所で仲良く暮らしていたのかもですね。
今となっては少なくとも、この遺跡みたいなところにはキツネの巣穴しかないですけどね。
その代わり、少し離れた周辺にウサギや鳥たちの巣が点在しています。
で、キノコの生息場所なんですけどね。
私が見つけたのは、ご覧の4箇所です。
もしかすると、もっとあるのかもしれないのですが、Cottage Livingで増えたキノコ類は、夜中に突然顔を出すもので、他の植物のように実だけを採集して、葉だけ残る、みたいな状態にはならず、採集すれば跡形もなくなってしまうし、ブランブルウッド地区に一度も訪れたことがなければ、何もないので、見つけるのが大変なんですよ><
まずは①。
キツネの巣穴がある遺跡の中に生えます。
このSSは日中の明るい時に撮っていますが、本来は何もありません。
生えたキノコを採らずに置いておけば、ご覧のように日中でも生えている姿を見ることが出来ます。
ちなみに、採集出来るのは『奇妙なキノコ』だけで、『野生毎夜のキノコ』というのは、食べると活力がみなぎるなんて説明書きはあるのに、絶対に採集出来ない見せかけだけのキノコで、引き抜くことは出来るけど、ゴミになって終わりだし、引き抜いても数時間後にまた生えます。
②はこちら。
遺跡のそばにあるガゼボのところに生えます。
③はこちらで、ぐるぐると渦を巻いている道で、真ん中にカタツムリのオブジェがあるところの、カタツムリの向いている方側に2箇所生えます。
この2箇所は一見すると、緑色のキノコなので、2つとも「緑のキノコ」なんだろうなぁと思いがちですが、2つのうちひとつは必ず「緑のキノコ」以外のキノコです。
私の経験では毎回そうでした。
④はこちら。
「コーディリアのシークレットコテージ」という空家があるのですが、その付近にあるベンチのところに生えます。
ここも遺跡のところと同じで、1つは採集出来ない、引っこ抜くとゴミになり、でも数時間後にまた生えてくる『野生毎夜のキノコ』です。
これ、採集出来ないのはバグではなく仕様なのかなぁ。
食べると活力がみなぎるって書いてあるんだから、本当は採集できるキノコとしてEAが用意したものじゃないの?
↓↓↓
<追記です>
『毎夜のキノコ』は冬の期間に収穫できるようになるキノコです。
なので、Seasonsを導入している場合は冬になれば収穫出来るようになります。
以上、4箇所に生える『奇妙なキノコ』ですが、生える場所は同じだけれど、採集するとランダムで「マッシュルーム」「スパイシーなキノコ」「緑のキノコ」「魅惑のキノコ」「かわいいキノコ」のいずれかをゲット出来ます。
マッシュルームなんていらねーよヽ(*`o´*)/
と思いますが(笑)、2回くらいマッシュルームだったことがあるので、気をつけてくださいw
あと、画面酔いにも気をつけて~
キノコ採集のコツは、夜中の2時頃にやってきて、朝の5時くらいまで待つことです。
そうすると、それまでに何もなかった4箇所に姿を現します。
バリーにミカエルさんから買った服を着せてあげました。
そうしたら後日、
うちにやってきたので、交流していたら友達になり・・・
ウサ子が怯えているし、一恵さんたちや卵を狙われたり、作物を盗まれても嫌なので、
「盗まないようにお願いする」が出来るようになっていたので、
「お願いします。うちの子たちを傷つけたり、盗んだりしないで~」と言ったら、
キツネ的楽しみなので嫌じゃと言われました・・・( ∇|||)
でもね、「いい友達」になってから再度お願いしたら、盗まないと約束してくれました!
やった~ヽ(*^∇^*)/
バリーがうちにとって良い子になってくれた記念に(笑)、オスのニワトリを新しく飼うことにしました。
三樹夫くんですw
メスの一恵さんと子作りしてくれないかなぁと思って飼うことにしたのですが、こいつがさぁ~気難しいヤツで、誰が話しかけてもことごとく拒否るんですよ・・・
唯一、長女で「動物愛好家」特質持ちのエイヴリルだけは、今のところ拒否りません。
「動物愛好家」特質持ち以外は信用出来ないのかねぇ。
スパイシーなキノコをゲットすべく奔走していたので、巨大作物フェアの開催日だったことをスッカリ失念していた私。
今のところ、うちではパンプキンがご覧のような育ち方をしていて、その向こうに1個だけ、レタスが育っている最中のものが見えますが、まだ形になっていません。
パンプキンも、クリックするとまだ育っている最中で、収穫出来る状態ではなかったので、ダメ元で「高速成長肥料」をあげてみました。
どんな作物もただちに大きくなり、大会までに収穫可能な状態になると書いてあったので・・・
でも、結論から言うと、これをあげた翌日も収穫可能な状態になっていませんでした。
「ただちに大きくなり」なんて、嘘じゃないかー
なので、急いでパンプキンパイを作り、
21時半終了なのに一品もエントリーされていない会場で、21時4分にエントリーしました。
何もエントリーされていなかったから、人っ子一人いない閑散としたさびしぃ~い会場でした。
で、アグネスさんを見掛けたので、何度も針を指に刺しつつ、2回も中断して、やっと出来たクロスステッチを手渡したら、別のクロスステッチを持ってこいと言われました。
なんだってー
なので、会場付近にあるテーブルに座り、チマチマと頑張りましたよ・・・
だからさ、なんで地面に置くの?
どこに座ったかによっては、所持品にしまってくれることもあるんですけどね。
ロッキングチェアに座ってやった時は、所持品にしまっていました。
なんであれ、2つ目は何度も針を指に刺しつつも、一度も中断せずに仕上げましたよ。
この模様、BritecheSter大学のイメージマスコットのドラゴンじゃない?
気付けば、もう夜中の2時半を過ぎていたのに、まだフェアは終わってなくて、いつの間にかエントリーされているものが増えたりもしていたんだけれど、寝ながら結果を待っていたら、
4時弱に突然アナウンスもなく終了し、来ていた人々も村長を残して去って行き、そして、誰が1位だったとか、そういう発表は何もなく、参加賞すらもらえず、そしてカトリーナが出品したパンプキンパイも返してもらえず、終わりました・・・
ひどいわ・・・(;ω;)
気を取り直して、キノコ狩りに来ました。
そこで知り合ったキツネとしつこくしつこく交流し(笑)、いい友達になったので、以前ミカエルさんから買っておいた服を着せ、
うちに来ている最中じゃなくても、うちのものを盗らないで~とお願いできるようだったので、お願いしてみたら、
快諾してくれましたw
アップで撮った時に気付いたのですが、この服って、良く見ると、泥棒用の服なんですねw
目のところがまさに泥棒って感じになってます。
黒いキツネだから、わかりにくけど・・・
そんな、いい友達になって、盗らないぜと約束してくれた黒キツネが、翌日やってきて、柵の中に入り、ご覧のような吹き出しを出していました。
おい、悪いことする気満々じゃん(^^;
なんか、約束しただけでは心もとないと思ったので、
ラマも飼うことにしたよw
黒キツネの目の前で飼ってやったぜ。
服も着せました。
なんか、学校の先生みたいな見た目になったw
私的に、ラマを飼うには鼻水の恐怖があるのですが(苦笑)、万が一、キツネにウサ子たちや一恵さんたちが襲われたり、傷つけられたり、食べられちゃったりしたら嫌なので、背に腹は代えられないと思いました。
キツネと約束出来るのは、もしかすると、作物を盗んだり、卵を盗んだりしないということだけで、ウサギやニワトリを襲わないという約束はしてないぜ、みたいな感じかもしれないしね(^^;
あ、ラマは「ラマ先輩」と名付けましたw
さらに翌日、アグネスさんにドラゴンのクロスステッチを渡しました。
そうしたら、今度は白いラマのウールを持ってこいと言われたので、ラマを飼って毛刈りをしたばかりだったので、これも続けて手渡し、あとはパンプキンを収穫して届けるだけとなりました。
フェアの日に「高速成長肥料」を与え、翌日になっても収穫出来ず、また「高速成長肥料」を与え、その翌日になってもまだ収穫出来なかったので、さらにまた「高速成長肥料」を与え、そうしてやっと収穫出来るようになったパンプキンですw
うちで初めて巨大作物になってくれた子なので、記念にパチリ♪
ひとつは緑のままだったけど、重量30キロ弱の巨大サイズのパンプキンです~
どうやらサイズは(小)(中)、そして(巨大)の3種のようですね。
しかも巨大サイズになると、パンプキンではなく「カボチャ」になるのかぁ。
ああ、どうしよう。
これをアグネスさんにあげるのは、勇気がいる・・・せっかく育った巨大サイズが・・・
レタスも巨大に育ったんですよ^^
レタスは3キロちょっとですね。
こんなに巨大になっちゃうと、もう生野菜として食べるには、葉が硬いんじゃないかと思っちゃいますよね。
それでですね・・・
アグネスさんに持っていくのに、ケチ心が顔を出した私は、巨大サイズのカボチャだけでなく、以前うちで収穫した中サイズのパンプキンも持っていったんですよ。
で、選択肢に巨大サイズのカボチャしか出なかったら、潔くそれを渡そうと思っていたのですが、中サイズのパンプキンも選択肢に出ていたので、巨大サイズの方は惜しくなってしまい(笑)、中サイズのパンプキンをあげました。
アグネスさんが不快そうな顔をしているのは、巨大サイズを渡さなかったからではなく、元々こういう表情だからですよ~(^^;
手を貸したことによる親近感のメモリーをつけつつ、アグネスさんの「おつかい」は終了しました。
これは、今回の「おつかい」でアグネスさんからもらったもののひとつです。
これ、自分の姿を刺繍したのかしらw
作成者がカトリーナになっているけどww
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