2023年2月3日金曜日

十人十色チャレンジ→七世代目ピンク・その11


見に来てくださった皆様、拍手をくださった皆様、ありがとうございます^^
たまにはお礼を言わないと、ですよね♪

さて、前回お伝えしたように、今回もキヨシくん回です。
前回キヨシくんは「エクストリームスポーツ愛好家」の「スリルの探求者」までクリアし、「シュプールメーカー」になりました。

シュプールメーカーは「中級者ゲレンデまたは上級者ゲレンデで、スキーまたはスノーボードを激しく滑る」「無事にコモレビ山の山頂にたどり着く」「スキー、スノーボード、ロッククライミングによる怪我に耐える」の3つに挑戦しなければならないので、まずは「中級者ゲレンデまたは上級者ゲレンデで、スキーまたはスノーボードを激しく滑る」に挑戦しました。


十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。



その後、「スキー、スノーボード、ロッククライミングによる怪我に耐える」を無事クリア。


ここで一度自宅に戻り、ピンクが昇進に必要な論理学スキルをMAXにしました。

キヨシくんが変な顔をしているのは、打ち身に捻挫の不快ムードのせいです(^^;


ピンクの昇進条件は無事クリアしたので、ベストセラー作家の「新進の小説家」をクリアすべく、残りの2冊を執筆し、


出版社に送って「新進の小説家」をクリアし、残すところ「ベストセラー作家」の「ベストセラーを3冊書き上げる」「本の印税で25000シムオリオン獲得する」になりました!


なので、ここでまたキヨシくんのターンに戻り、「無事にコモレビ山の山頂にたどり着く」をクリアするため、登山ツアーイベントを開始することにしました。


本当はゴーストとなったオレンジと一緒に登りたかったんですけどね。
オレンジに限らず、ゴーストは選択肢に出現しないんですよね・・・(;ω;)

なので、今回はキヨシくんパパのナオキさんを誘いました。

私が初めて登山ツアープレイをしたのは2年ちょっと前の「ダンで50人ウフフ」プレイをしている時で、最後にプレイしたのも2年前で、やっぱりダンでプレイしていた時なんですよね。

それ以来なので、もうすっかりすべてのことを忘れてしまっていた低スペック脳の私(笑)


何もかもを忘れていたので(笑)、いざ、イベントをスタートしたら、キヨシくんがなんの装備も持っていなかったことに気付き、


慌てて温泉施設内にPCを用意し、クライミング装備を購入しました。

今まで、装備なしでロッククライミングをさせちゃってましたよ(^^;


ナオキさんってば、さっさとひとりで行っちゃうしさ。
そういえば、同行者はマイペースに行動しちゃうんでしたね・・・


とにかく、購入したクライミング装備を身に着け、キヨシくん本人をクリックして「クライミング前のストレッチ」を実行して「何らかのエクササイズをさせてシムの一人の体を温める」をクリア。


キヨシくんがウォーミングアップをし終える頃には、もうナオキさんは崖のところに到着していたので、この時だけ、キヨシくんをSSの場所にテレポートさせました。

で、ナオキさんをクリックして「登山ツアーのメンバーの準備状況を確認する」を実行。
これにより「登山ツアーのメンバーの準備状況を確認する」をクリア・・・したんだと思います。

ナオキさんは立ち止まることなく、ガンガン崖を登って行っちゃいましたけどね。
でも、タスクはなくなったので、クリアしたのかな?と思いました。


ナオキさんが崖を登ることで「岩壁を登る」をクリアするのですが、キヨシくんも後を追うように崖を登り、登りきったところで「よっしゃー!」と喜んでいました。


その後、ルート地図という名の看板のそばに2人でたどり着けば、「次に進む」ボタンを押すことが出来るようになります。


で、ロード画面を挟み、コモレビ山ベースキャンプに移動しました。
めちゃくちゃ吹雪いていて、びっくりです。


崖にたどり着く前にテントがあるので、そこでシムズ時間で1時間「寝る」「うたた寝する」「リラックスする」をすれば「シムの一人に1時間以上休憩を取らせる」をクリア出来ます。

私は「寝る」ように指示しました。

2年前のプレイでは、「リラックスする」だとクリア出来なかったんですけどね。
シムズwikiによれば「リラックスする」でもクリア出来ると書いてありました。


ナオキさんはそんなキヨシくんには構うことなく、とにかく崖を目指して歩いていくのですが、その途中で3回くらい転倒していました(笑)


テントで1時間休ませたら、崖のコンディションを確認することで「クライミングルートの状態を調べる」をクリア。

「岩壁を登る」はナオキさんが登った時にクリアになっています。


で、再びルート地図という名の看板のそばに2人で移動して、次のルートに進みます。

コモレビ山ベースキャンプでは、出現したタスクをすべて実行したのですが、ご覧のようにゲージMAXにはなりませんでした。


ロード画面を挟み、やってきたのは凍てつく氷爆という場所なのですが・・・

SSを撮ったはずなのに、ちゃんと撮れておらず(;ω;)
まずは「シムの一人に何かを食べさせる」をクリアしようと思い、キヨシくんの所持品に自家栽培のお野菜が入っていたので、それを食べたんですよね。

でも、クリアしませんでした・・・

自分の過去のプレイを確認してみると、初回はこのエリアにあったジャガイモを収穫して食べることでクリアしていて、2回目は、本当は同行者と共に料理を食べようと思ったみたいなのですが、結局はシムの所持品にあった野菜を食べてクリアしているんですね。

なのに、なんで今回クリアしなかったんだろう。

ちなみに、みんなで料理を食べてもクリア出来ます。


で、本来は「シムの一人に勇敢に登らせる」を実行しないとならないのですが、この時のキヨシくんのロッククライミングスキルは6レベルで、勇敢に登らせるには9レベルないと駄目なんですって。

この時はそのことをすっかり忘れていたので、「シムの一人に勇敢に登らせる」もクリア出来ませんでした。

そもそも、ここの崖はかなり険しい崖で、ロッククライミングスキルが低いと、登ることすら出来ないので、注意が必要です。


結局、凍てつく氷爆でクリアできたタスクは、ルート地図のそばに2人で集まることだけだったので、シルバーでのクリアとなりましたが、


山頂には行けましたよ^^
そして、高みの業績クライミング表彰盾をゲットしました。

凍てつく氷瀑と山頂には洞窟があるのですが、今回はどちらもスルーしました。
本来はピンクの物語ですしね。

でも、せっかく山頂にたどり着けたので、記念に小屋(?)は建てて、キヨシくんの膀胱ゲージがまぁまぁ低かったので、トイレに入ってから帰ろうと思い、小屋の中に入ったのですが、


キヨシくんがおし○こ中にナオキさんが親友になりたいと入ってきて、ビックリされていましたw

イベント中はキヨシくんを顧みず、マイペースに動いていたナオキさんですが、山頂にたどり着いた途端に親友になりたいと言ってくるなんて、ナオキさん的に、キヨシくんとの登山は親子の絆を深める良い思い出になったのかもしれませんね^^

登山ツアーについてはシムズwikiにも詳細に載っていますので、参考にされたい方は是非ご覧ください。


これにて、キヨシくんの願望「エクストリームスポーツ愛好家」の「シュプールメーカー」はすべてクリアとなり、残すは「頂の開拓者」だけとなりました。

キヨシくんの回はもう少しだけ続きます。

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