これまでのブルーは「クリエイティブな天才」「心と体」の順に願望を達成し、前回は「プレイタイムキャプテン」を達成しましたので、今回は「パジャマパーティー好き」に挑戦します!
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
「パジャマパーティー好き」願望ですから、当然パジャマパーティーを開くことが願望タスクの中にあるわけですが、非公開用データを含め、パーティーイベを長らく開いていなかったので、どうやって開くのか、すっかり忘れていた私・・・( ∇|||)
きっと、今後もあまりパーティーイベはしないと思うので、そうなると、未来の私も開き方を忘れると思うので、これは自分用メモですw
スマホの社交カテゴリー内にある「イベントを計画する」か、もしくは、カレンダークリックで「イベントを追加」で開くことが出来るよ!未来の私!
パーティーイベントは子供で開くことは出来ず、子供シムだとスマホからもカレンダーからもイベント予約を組むことが出来ません。
なので、ブルーのパジャマパーティーなのですが、イベント予約はグリーンでやってもらいました。
そして私はこの時「子供だとイベントを開けないのだから、主催者も大人じゃないと駄目なんだろう」と思い込み、グリーン夫妻を主催者にしました。
この思い込みのせいで、終盤苦労することになります(^^;
今まで一度もやったことがないのに、ティニヤが初めてテーブルセットを自律でやっていました。
パジャマパーティはティニヤも主催者のひとりですし、「我が家で初のパーティーイベだし♪」という感じで、張り切っていたのかもしれないですね(*´艸`)ウフフ
この時、気づいたのですが、ティニヤの所持品の中に高品質のお馬さんのうん○が入っていました!
え~~~!いつの間に!!
アダムとイヴ、どっちのうん○なんだろうw
以前、ティニヤで乗馬した時に、品質が完璧のニンジンをアダムにあげたことがありましたが、だからと言って、私が知る限り、アダムが高品質のうん○をしたわけでもなかったんですよね。
うん○の品質は、どういう基準で決まるのかな。
前回ブルーが「プレイタイムキャプテン」願望に挑戦した時にお友達になった4人を招待したのですが、見てください、4人のこの顔!!!
イムラン以外は退屈ムードでやってきていて、イムランは、実はうつむいていたところを、必死になってカメラで下から顔を撮ったのですが、どうやら悲しいムードで来たみたいです。
なんであれ、4人とも浮かない顔でやって来ていたので、内心では「パジャマパーティーなんか」と思いつつ、仕方なく参加したって感じ?
酷くない??(;ω;)
子供たちのイベントだから、可愛らしい食事にしようと思い、ONIさんのカスタム料理を事前に用意していたんですけどね・・・この時も招待した子供たちは浮かない顔をしたままでした(;ω;)
リラックマ弁当はこちらになりますが、ONIさんは頻繁に新たなカスタム料理を更新されていて、これまでに数多くのカスタム料理を配布されており、最新の料理を作るには、常に最新バージョンのOni's Recipe Pack_custom food modが必要になります。
もし導入される場合は、maruさんが日本語化パッチを配布しており、わかりやすくONIさんのカスタム料理について、導入方法を書いてくださっているので、ご覧になってみてください。
ルーカスがゴミの吹き出しを出すと、それまでくつろいでいたティニヤがサッとルーカスを見たので、思わずSS撮っちゃいましたw
特にマイナス表示されたわけでもないんだけど、ティニヤ的に、ルーカスがうちを汚いと言ってるのか、気になったのかな?w
初めてのパジャマパーティーなので、わからないことばかりなのですが、たしか、私が特に何もしなくても、子供たちが自分たちで寝袋を用意していたよね?
だいぶ前の記憶ですが、良く見に行くフレンドさんたちのブログや、動画などで、見た記憶があるんですよ。
だけど、もう0時を過ぎたのに、子供たちが一向に寝ようとしません。
もしかして、寝袋を置くには広い場所が必要なのかな?と思い、リビングをご覧のようにイスとかテーブルとかをどけて広い場所を確保してみたのですが、それでも子供たちは寝ようとしません。
あらかじめ、ブルーの所持品に用意しておいた寝袋を出してみたのですが、それでも他の子供たちは寝袋を出そうとせず・・・
この時、まだすべてのタスクを達成したわけではなかったので、まだタスクが残っているからかな?と思い、寝袋クリックで「物語を聞かせる」をブルーで実行することに。
つまんなそうな顔で子供たちがやってきたことに傷ついていた私は、万が一、物語を語り聞かせて、子供たちにウケなかったら、さらに傷ついちゃう!と思い、念のため「偉大な語り部」特質を報酬ストアで購入しておきましたw
おいティニヤ!
ブルーが語るお話なんだから、ウフフなシーンはありませんよw
なんでこの時、ティニヤがウフフアイコンを吹き出しに出したのか、わかりません。
別にグリーンとウフフしていたとか、ここ最近致したとかは、なかったんですけどね(^^;
逆に、最近してないな~したいな~という吹き出しだったりして?w
今度はキヨシくんも混ざって話を聞いてくれましたよ♪
ブルーってば、自分で語った話なのに、恐怖ムードをつけていましたw
「物語を聞かせる」というのは初めてだったので、こんなふうに、話によっては何らかのムードをつけることになるだなんて、知らなかったです。
こうして、残すはご覧の2つのタスクだけとなったのに、それでも子供たちは寝袋を出そうとしないので、こちらで用意したら寝てくれるのかな?と思い、出してみたのですが、寝袋の上に座って話をしたりするだけで、やっぱり寝てくれません。
どうしたらいいんだ・・・(;ω;)
と思っていたら、
主催者が指示を出さないと駄目なんだということが、シムズ時間で午前4時台になって、やっとわかりました。
もし未来の私が久しぶりにパジャマパーティーをした時、また忘れてしまいそうなので、赤字で記載しておくことにします(^^;
主催者をクリックすると、「寝袋を敷くように頼む」という項目があり、これを実行すると、私が用意しなくとも、ブルーも含め、サッと自分用の寝袋を適当な場所に置くんですね。
変な置き方をする子もいるので、それをプレイヤーがきれいに並べ直すことも出来ます。
それと、今回は主催者をグリーン夫妻にしているので、寝袋は子供たちだけでなく、グリーン夫妻も出します。
その後、「寝る時間!」をクリックすると、
ようやく就寝しました(^^;
主催者がグリーン夫妻だったことを失念し、脳内では「ブルーが開いたパジャマパーティー」のつもりだったので、ブルーで指示しようと色々試してみては、出来ない、どうすればいいんだ・・・と、悪戦苦闘していたので、就寝したのはシムズ時間で朝の5時近かったです・・・orz
寝袋は、プレイヤーがきれいに並べ、勝手に寝袋の柄も変えたりしています。
ちなみに、グリーンはすでにベッドで就寝していたので、SSにはいません。
あと、パジャマパーティーなのに、頭を見てくれたらわかると思うのですが、普段着のまま寝てました。
ティニヤやブルー、イムランは、帽子を被ったまま就寝ですよww
次は、ミサンガの交換をしないといけないみたい。
ブルーはこの時にミサンガを編んでいるのですが、本当はティーンになった時、チャレンジで恋人を作らないといけないので、どうやらミサンガはティーンでも交換できるみたいだし、恋人と交換しようかなぁなんて思っていたんですけどね。
現時点で仲良しの4人のうち、友好値ゲージが一番育っているオリーブと交換しようと思います♪
ミサンガって、相手も持っていないと交換できない、みたいなことを以前どこかで見た気がするのですが、無事交換できましたよ。
オリーブは長袖の服なので見えませんが、交換した瞬間、双方でミサンガを腕につけるみたいです。
あとは、もう一度パジャマパーティーを開いてゴールドメダルを獲得すれば「パジャマパーティー好き」願望達成となります♪
一度目は参加すればいいだけだったので、一度目はシルバーメダルを獲得すれば良かったですね。
それとも、シルバーメダル獲得でもらえる幼児用寝袋は、ゴールドメダル獲得でもらえる幼児用寝袋と同じものなのかな?
そうしてやってきた4人ですが、今度はビリーだけ怒りムードでやってきました。
なんで怒ってるんだろう・・・(-"-;)
パーティーイベントはまたグリーンで予約を入れましたが、子供でも主催者になれるようだったので、今度はブルーを主催者にして、大人は交えず、4人の招待客がゲストということにしました。
怒りムードのビリーの隣に座って話しかけるブルー。
自律です。
しばらく会話していましたが、ちっともビリーの機嫌が直らず、気付くと、ブルーのムードに「気まずい...」の不快ムードがついていました。
どうやらブルーはオリーブとだけミサンガを交換していることを気まずく思っているみたい。
もしかして、ビリーもそのことで怒っているのかな。
ううむ・・・
今回はカスタム料理で、魔女の宅急便に出てくるニシンのパンプキンパイを用意していたのですが、イムランだけ冷蔵庫からカスタム料理の刺し身を取り出して食べていました。
その後は、やったことは一度目と同じで、特に珍しいことも起こらなかったので割愛しますが、
二回目なので慣れたもので、無事ゴールドメダルを獲得することが出来、「パジャマパーティー好き」願望を達成しました!
SSにはオリーブしか写っていませんが、パジャマパーティーに参加した全員がブルーに対して「感銘を受けた」のメモリーをつけていました。
この時点で、ブルーがティーンに成長するまで、あと4日。
そんなブルーよりひと足早く、仔馬のイヴが誕生日を迎えようとしていました。
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