前回、フリマで、ロマンスの導師が言うところの「運命の愛」に出会い、相手からの提案で、早くも同棲生活がスタートしたグリーン。
ルンルン気分で自立でゲームで遊んでいたら、テレビゲームスキルがMAXになりました!
スキルに関しては、バーテンダースキルとプログラミングスキルを極めないとならないのですが、もう少しでプログラミングスキルがMAXになりそうなので、指示して育てるようにしています。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
同棲を始めた郵便配達員なのですがw
彼女はなんか、変わった名前だったんですよね。
なんて名前だったか、まったく思い出せず、今、ゲームを起動して確認してきたら、姓はハンットゥで、名前はティニヤでした。
ティニヤの方は、横文字苦手な私でも、なんとか覚えられそう(笑)
ティニヤは、プレイ世帯に加わることで、役割シムから開放されて無職になり、今までの世帯では共稼ぎプレイをしていましたが、ティニヤは女性シムだし、たまには専業主婦がいたっていいだろうと思い、就職させておらず、自立に任せて生活させています。
そうすると、本人的にも暇なのか、自立で植物たちに話しかけに行ったり、バーでドリンクを作ったり、ピアノを弾いたり、盆栽の手入れをしたり・・・と、色んなことをやってくれて、見ていて面白いです。
間もなくグリーンが帰宅する時間になると、またグリーンに働き者特質を受け入れるかどうかの選択肢が出ました。
二度目ですし、これが原因で燃え尽き症候群になるわけじゃないようだと思ったので、今回は受け入れることにしました。
働き者特質を受け入れた次の瞬間、グリーンが帰宅したのですが、昇進してキャリアランク6の開発責任者になりました!
で、また燃え尽き症候群になりかけのぼんやり状態だったんですけどヽ(*`o´*)/
こうなりたくなくて、勤務状態はずーーーーーーーーーーーーっと「普通」にしてたんです。
なのに、どうして~~~~~~~~~~~><
もしかして、働き者特質を持ったからなのかな。
やっぱり、この特質は燃え尽き症候群と関連性が深いのか!?
燃え尽き症候群アレルギーになりそうですよ><
このムードを意識していたら、グリーンの寿命がやってくるまでにチャレンジ条件をクリア出来なくなりそうなので、ひとまずは気にせず、まだあまりスキルの育っていなかったバーエンダースキルを育てることにしたのですが、そうしたら、ぼんやりムードが減り始めました。
まだ、この時に作り始めた携帯用アプリが完成していなかったので、バーテンダースキルをある程度育てた後、アプリ制作を再開させたのですが、そうしたら、ぼんやりムードが増えていました!
気にしたら負けだ!!!
私はこのまま、グリーンにアプリ制作をさせ続けるぞ!!!ヽ(*`o´*)/
・・・・・・・・・・と思ったのですが、ヘタレな私は、結局途中でやめさせ(;ω;)
あとは自立に任せることにしたのですが、そうしたら、ティニヤと話しに行き、話している最中にティニアが「ストーリーが好き」という選択肢が出たので「はい」を選択しておきました。
「気ままにやる」は、楽しさゲージが減っていない限り、あまり選択しない選択肢だったのですが、仕方なく、これを選んでお仕事させたら、ぼんやりムードの上昇がピタッと止まり、お仕事から帰宅する頃には無くなって「頭スッキリ」の24時間続く幸せムードがついていました。
無職で暇を持て余しているティニヤですが、グリーンが帰宅するまでにツリーハウスをアップグレードしてもらうことにしました。
まだ妊娠すらしていないけど・・・というか、ウフフすらしてないけど(笑)、将来の子供のために頑張ってもらおう♪
お仕事から帰ったグリーンに、指示してアプリ制作を頑張ってもらい、アプリが完成するころにはプログラミングスキルもMAXになり、コンピューター名人願望は残すところ「コンピューターを100時間使用する」のみになりました。
帰宅したグリーンは、一見笑顔ですが、2種の緊張ムードの他に、病気になりかけの不快ムードもついていて、笑顔も良く見ると、なんだか逝っちゃっているような表情でしたw
そんなグリーンは、帰宅した直後に自立で「ハウスの中でリラックスする」という行動予約が入っていて、
見守っていたら、グリーンが勤務中にティニヤがアップグレードして滑り台をつけたツリーハウスに入っていき、しばらくそこで過ごしていました。
リラックスしているからか、緊張ムードが下降して、4時間続く予定だった「ストレスの多い勤務日」のムードは、グリーンがツリーハウスから出てくる頃にはなくなっていたのですが、「失った自由」の緊張ムードはまだ残っており、
作り終えて食事している時は、下降はピタッと止まったのですが、そこにティニヤがやってきて二人でおしゃべりを始めると、再び緊張ムードの下降が始まっていました。
ティニヤの存在がグリーンにとって、緊張を下降させるほどの癒やしの存在だということが、わかる現象ですよね^^
その最中にグリーンが帰宅。
選択肢が出ました。
七世代目ピンクをプレイしていた時、後にグリーンがカリスマ技術者キャリアに就くことをすっかり失念していた私は、ピンクの双子の妹モモをカリスマ技術者に就かせ、分岐でEスポーツゲーマーの道に進んだんですね。
なので、グリーンにはもうひとつの選択肢である新人起業家の道に進んでもらうことにしました。
そんなわけで、グリーンはキャリアランク7の次のビッグウェーブに昇進しました!
上のSSだとわかりにくいですが、この時のグリーンは衛生ゲージが赤くなっていて、両脇から緑の煙がモワッと出ている状態だったんですね。
そのせいで、潔癖症特質が刺激され、自分で自分がキモッという状態になり、ミミズの吹き出しを出していますw
グリーンとティニヤはまだ、結婚していないのですが、一緒に住みたいと自立で言ってきたみたいに、自立で言ってきてくれないかなぁと様子を見ています。
このデータに限らず、まだ一度も自立で先に進みたいと言われたことがないんですよ~
大人世代になる前に結婚して出産させようとは思っているんですが、まだ少し時間があるので、もうちょっと様子を見てみようかな。
あっ!
そういえば、ひとり暮らしを始めて間もなかった頃のグリーンは、WWMODが発動して、毎朝、ウフフな夢を見て朝立ちしつつ目覚めるという、欲求不満か!と思う状態でしたが(笑)、ティニヤと同棲して以来、ピタッと納まっていますw
面白いですよね(*^m^*)プッ
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