前回、アロン先生の寿命に立ち会い、ジュリア以外、悲しいムードに支配されている十世代チャレンジ世帯。
ジュリアも同じようにアロン先生の寿命に立ち会ったんだけれど、血の繋がりがない身内だったからか、悲しみのムードがつく時間が短く、4人の中でいち早く悲しみから立ち直りました。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
結局来なかったけれど、モモをプラムに誘ったモーリーが、モモにではなくピンクにお悔やみの連絡をくれました。
モモには、プラムに誘っただけでなく、親友にもなってと言ってきたのに、モモにはいっさい連絡はなく、ピンクにだけお悔やみの連絡をくれるとは・・・
そんなピンクなんだけど、悲しいムードをなんとかしようと、自律で鏡を使って自分自身を激励していたのですが、
オレンジとジュリアの寝室にあるSSの鏡台だけ、なぜか、ご覧のように、鏡の前に行かず、ぜんぜん違う部屋からアプローチ出来ちゃうみたいなんですよ。
なので、キッチンからオレンジたちの寝室にある鏡台を使って、自分自身を激励していました。
鏡台じゃない鏡は、ちゃんと鏡の前に行って使用するんですけどね・・・
このお家で生活するようになってだいぶ経ったと思うのですが、これまでまったく見向きもしなかったのに、突然ジュリアがフリーウィルで絵を描くようになりました。
とは言っても、イーゼルを使うのはジュリアだけで、他3人は今まで同様見向きもしません。
すでにA評価をもらっていた双子ですが、ピンクが優等生として頭角を現しているとのメッセージが・・・
基本的に自律を見守るプレイをしているので、モモが衛生ゲージが真っ赤になるほど下がっているのを知らずに学校に送り出してしまい、帰宅する頃にはご覧のような有様になっていました。
あとはオレンジが昇進すればいいだけだし、工作の宿題はやらなくてもいいかな?と思ったんだけど、ロケットスキルが育つものだったので、ロケットスキルは普通では育たないものだし、一応やらせることに。
そうしたら、メモリーを獲得していました。
この双子、本当に仲良しだなぁ。
この時点で、オレンジがシニアになるまであと4日。
評判も完璧状態をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと維持していましたし、これにて『「犯罪組織のボスであると主張する」が誰も(我が子さえも)信じない』を達成したことにしようと思います。
そんなわけで、オレンジがクリアすべきすべての達成目標をクリアしました!
で、本当は、ピンクはカエルの繁殖貯金を持って家を出ようと思っていたのですが、双子たちがあまりにも仲良しだったので、この二人を引き裂きたくなくて、オレンジ宅をピンク宅に作り直し、オレンジたちと共にこの家で生活することにしました。
というわけで、これにてオレンジの物語は終了です。
次回からは七世代目ピンクの物語が始まります^^
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