見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとです^^
前回の更新後、すごいたくさん拍手をくださった人もいて、嬉しかったです。
ピンクの自律を見守っていたら、チェスのところに向かったので、チェスをするのかと思いきや、誰かがチェスをした後片付けをしに行っただけみたいで、この後片付けでフィットネススキルが育ちました。
チェスの後片付けって、そんなに体力使うのかしらw
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
なので、これも承認しました。
親友になりたいイベントや、プロムへのお誘いは、学校でやってくれないかな。
学校以外では、このイベント、やめて欲しい。
そういう制限が出来るMODがあったような気がするんだけど、今、年末年始の大掃除を毎日少しづつやっていて、気持ちにあまり余裕がなくて、ゆっくりPCと向き合う時間がないので、探せていません。
自動生成シムであってるよね?と、接点ができたシムを、その都度MCCCでチェックするのですが、居住地はホームレスと記載されているので、自動生成シムであっているけれど、両親のところにシムの記載があるので、ちゃんと家族がいるみたい。
どんな家族なんだろう・・・とCAS画面に入ってみたら、お母さんシムがジュリアの同僚シムでした。
ジュリアのお仕事の様子をお伝えした際に、このお母さんシムが写っていたSS、あったかなぁ。
そう思いつつ、SSを見返してみたのですが、このシムだけに限らず、同僚がほとんど写っていませんでしたw
今まではReShadeで色合いを調整したり、Dof使用のSSを撮ったりしていたのですが、最近更新が激しくて、その都度、ちゃんと更新していたんだけど、前回の更新時ではそんなことなかったのに、その次の更新では、ゲーム起動時に赤字表記されて、翻訳機能を使って確認したら、何かが使えなくなったから設定を見直して、みたいな感じだったんですよね。
で、いったんアンインストールして、インストールし直したら、赤字表記はなくなったんだけど、Dofが一切使えなくなってしまったので、GShadeに乗り換えました。
GShadeの方が日本語表記に出来るし、ReShadeの時とほぼ一緒だし、使いやすいかも♪
画面の色合いを適当にいじって、SSのような明るい感じにしたのですが、プレイしていく過程でまたいじるかもです。
リアルで年末の大掃除とかしつつ、ちょっとだけ自室の模様替えとかしてたら、シムズの高校を作り直したい気分になってきちゃって、作り直しました。
作り直したからと言って、以前とあまり代わり映えしない上に、しょぼいので、ギャラリー共有はしてないけど(^^;
上のSSの時は試験の日だったのですが、試験を受けている最中に双子たちの成績が上がったとお知らせがあり、ふたりともA評価になりました!
まだピンクの物語じゃないんだけど、オレンジがやることがないので、ピンクも、もうA評価になってしまい、現段階ではやることがないですし、気が早いけど、ピンクで達成しなきゃいけないポストカード集めを始めちゃおうかな、と思い、ペンフレンドを募集してアパルーサ平原のペンフレンドをゲットしました。
おっぱいが素晴らしい女性はハニー・ダーネルさんというシムなのですが、いつも愛馬の白馬に乗って闊歩していて、めちゃくちゃスタイルの良いシムだったんですよね。
あまりに素晴らしいおっぱいだったので、TS3で遊んでいた頃、その素晴らしいおっぱいをSSに納めたことがあるのですが(こちら←服着てますよw)、当時はおっぱいちゃんと呼んでいたくらいです。
愛馬に乗っている姿を良く見かけましたが、一度だけ、下着同然の姿で愛馬に乗って町中を闊歩していたことがあって、びっくりしたこともありました。
私がいかに、おっぱいが好きなのか、わかるようなことをたくさん書いてしまった(笑)
いつだったか、少し前にオレンジのお友達がプレゼントを持ってやってきて、オレンジのお友達だったのに、プレゼントをピンクにくれたことがあったんですね。
その時のプレゼントがサンセット・バレーのポストカードだったのですが、これも加えてもいいのかな。
ちゃんとピンクでペンフレンドを見つけてゲットしないと駄目なのかな。
双子ちゃんたちは、いつ、どこにいてもべったり。
姉妹仲がいいのはすごく良いんだけれど、オレンジの物語が終わったら、ピンクは家を出て生活しようと思っているのに、どこに行ってもいつもそばにいようとする双子の姿を見ていると、この二人を引き離しちゃっていいのかなぁと思ってしまいます。
もしかしたら、後からやってくるのかもしれないと思い、しばらく様子を見ていたのですが、やって来ませんでしたし、今日はアロン先生の寿命の日なので、双子を会場に残してオレンジたちにプレイを切り替えようとしたんですね。
そうしたら、イベントはキャンセルされると言われたので、承諾し、イベントがキャンセルされるなら、双子も連れてこようと思い、プラム宅に戻しました。
「おじいちゃん、ちょっと待って!おじいちゃんの最期の瞬間と共に自撮りするから!」
と、ピンクが写真を撮っていたので、おい!と画面にツッコミを入れる私(笑)
7世代目になる予定のシムなのに、なんかヤバいヤツなんじゃないかという気がします。
ピンクが7世代目で大丈夫かしら(^^;
迎えに行ったオレンジがメモリーを獲得していました。
SSに残していないですが、今日はプラムともミカンともメモリーを獲得していて、自分の家族たちと一緒に居る時のオレンジは、もう大人世代だし、妻と勤務時間がズレていることもあって、夫婦仲は悪くないけどアットホームな家族という感じではないし、クールな印象を受けるのですが、実家に戻ると、途端にティーンの頃のようなあどけない表情を良く見せるんですよね。
いつまでも、子供でいられたら幸せなのにね。
そういうわけにもいかないけどさ。
プラムとアロン先生のお墓です。
その後ろに空きがありますが、きっとそこには、オレンジのお墓が出来るんでしょうね。
そのさらに後ろには、ミカンのお墓が出来るのかな。
そうしたら、もうこの列は全部埋まるので、ピンクたちのお墓は、向かって右側に出来るんだと思います。
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