2022年6月25日土曜日

番外編「ウェアウルフ」・その7


前回のあらすじ。

グレッグはカエル捕りをしたり、ポテチを食べたり、うたた寝をして過ごしているのに、弟はグレッグとの喧嘩に勝てず・・・そうこうしているうちに、姉や弟が加入しているウェアウルフの群れから、それぞれに警告を受けたので、なんとかしようと2つの群れのメンバーを合わせたクラブを作り、クラブ活動を行うことで警告を受けずに済むようにならないか試そうとしたのですが、その過程で、怒りとは関係なく赤く光る謎が何であるのかがわかった・・・というのが前回。

で、前回は途中だった「理性を保とうとする」のダウンタイム時間がどれくらいになるのか、その続きを見ていこうと思います。

1度目は1:33に試し、失敗しました。
その約1時間後に再び試せるようになったので、実行してみましたが・・・



各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。


また失敗しちゃったよ~~~(;ω;)
しかも、前回受けた「外交術」の警告を回復しきれていないうちに、また警告を受けてしまい、監視下に置かれてしまいました。

弟は懲戒処分のために出頭しないといけないとのことだったので、


リーダーの元を訪ねたのですが、「ケンカ」か「うなる」しか選択肢がない><

ケンカはしたくなかったので、仕方なく、うなってみたら、


まさかデコピンされると思わず、写真を撮れませんでした><


デコピンされて弟は、悔しそうにダンダンと地団駄を踏みながら文句を言っていました(^^;
なんか、父親に叱られている不良息子みたい(^^;;;;;


でも、まだ警告は消えないし、どうしたらいいかわからず、リーダーをクリックしたら、やっぱり、「ケンカ」か「うなる」しかなかったので、もう一度うなってみたら、今度はデコピンシーンが撮れました!


リーダーがシムの姿で、弟がビースト形態だからか、ペットのしつけにしか見えないw


あ、でも、二度目のデコピンでは、弟は悔しがったりせず、表情はまだ反抗的な感じだけど、ムッとしたままうなだれてました。

自シムにこんなことを言うと、さも親ばか発言で恥ずかしいんだけど、可愛いなw


で、さらに一時間くらいして、また「理性を保とうとする」が実行出来る状態になっていたので、実行してみたら、


三度目の正直で、やっと成功しました~~~~~~~~~~!!!

リーダーの股の下でシムの姿に戻る弟w


ちなみに「なだめる」なのですが、こっちのダウンタイムはやたらと長くて、いつになったら再度実行出来るんだって感じでしたよ。

半日経ってもまだ出来ないままです。
長すぎでしょうヽ(*`o´*)/


普通のシムに戻っても警告は消えず、コミュニケーションが足りてないのかな、と思い、リーダーと綱引きとかしてみたのですが、そうじゃなく、


「群れのリーダーに報告する」が正解だったみたいで、


降格させられちゃいました><
せっかくベータランクだったのに・・・


で、2つの勢力をそれぞれこなすのは、私には無理じゃ!と思い、一時的に姉と弟を世帯分けすることにしました。

どっちを先にクリアしようかなぁと、一瞬悩んだのですが、弟は降格させられたけど、警告が消えましたので、


まだ警告をもらった状態の姉を先にクリアすることにしました。

まずは、警告を回復し、その後は姉の生涯願望『ワイルドファングの無法者』クリアを目指そうと思います!

で、説明文を斜め読みした私は(笑)、グレッグと喧嘩すればいいのかと思い(全然違うw)、グレッグに会いに行きました。

でも、いざ会ったら、ビビリな私は(笑)、喧嘩を売ることは出来ず「意思の疎通を試みる」を実行。

まぁ、弟がこれで次の瞬間喧嘩になったので、姉もそうなるんだろうなぁと思っていたのですが、


「喋ってやってもいいぞ」と言ってくれているみたい。
あれれ?


せっかくグレッグがOKと言ってくれたのに、OKと言われている最中に「逃げる!」の行動予約が入り、姉はグレッグから離れて「怖いよぅ」と震えていました(^^;

いやいや、OKなんだって!
会話しようぜ!!


グレッグは赤く光りながらも機嫌が良かったのか、姉との会話に次々と友好値+を叩き出し、


「Moonwood Millについて尋ねる」なんて、3回も続けて実行出来て、3種の会話を引き出すことに成功しました!

グレッグのお母さんって、織物産業に関わっている人だったみたいですね。
あと、「俺は意地悪だと言われる時がある」と言ってますが、グレッグは意地悪特質持ちなので、まごうことなき意地悪なウェアウルフシムですよw


楽しくおしゃべりしていたのですが、途中からフレンドリーカテゴリーがグレーアウトし「怪談は午後7時以降でないと聞かせられません」と記載されていました。

え?怪談?(^^;
グレッグとの友好的な会話って、怪談になるのかなw


もう、プレイヤーの指示ではグレッグと友好的なやりとりをする選択肢がないため、やりようがなく、しょうがないのでフリーウィルに任せて見守っていたのですが、そんな私をよそにグレッグと姉との楽しい会話は勝手に続き、姉の話しに手を叩いて喜んだり、


アハハと声をあげて笑ったり、友好値がそれなりに育ちました。

この時のグレッグは千年に一度の機嫌が良い日もしくは人恋しい日だったのだと思います。

奇跡だw


ちゃんと読まず、斜め読みでの解釈しかしていなかった私は、グレッグと会話しても警告が消えなかったため(当たり前だw)、降格ならそれでもいいやと、頑なにちゃんと説明を読もうとせずw

『ワイルドファングの無法者』のクリアのため、まずは「シム(3人)をウェアウルフにする」に挑戦することにしました。

そのためには「呪いの運び屋」のアビリティが必要らしいので、これを取得。


で、Oasis Springsに住むダンに会いに行きました。

ほら、彼のイメージって、女ったらし=狼男でしょ?w
似合いだなと思ってw


まぁまぁ友好値が育っていた、ということもあります。

なので「ウェアウルフになりたい?」と聞き、「ぜひ!」と言うので、「呪いの噛みつき」を行いました。


「呪いの噛みつき」は、相手の承諾を得た後にする場合と、問答無用でする場合とあって、承諾を得た場合は大丈夫だけど、問答無用だと友好値が下がります。


ダンに噛みついた次の瞬間、姉のウェアウルフとしてのランクが上がり、プライムからベテランになって、「夜型ウルフ」が増えました!

あと、ベテランにランクアップしたことで、警告が消えました。


その後、ティーンもウェアウルフに出来るのか知りたくて、Windenburgに住むウォルフガングに会いに行き、噛みついてきました。


感染者のこともウェアウルフに出来ます。

噛み跡が痛々しいですね・・・(^^;

続きます!

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