前回のあらすじ。
グレッグはカエル捕りをしたり、ポテチを食べたり、うたた寝をして過ごしているのに、弟はグレッグとの喧嘩に勝てず・・・そうこうしているうちに、姉や弟が加入しているウェアウルフの群れから、それぞれに警告を受けたので、なんとかしようと2つの群れのメンバーを合わせたクラブを作り、クラブ活動を行うことで警告を受けずに済むようにならないか試そうとしたのですが、その過程で、怒りとは関係なく赤く光る謎が何であるのかがわかった・・・というのが前回。
で、前回は途中だった「理性を保とうとする」のダウンタイム時間がどれくらいになるのか、その続きを見ていこうと思います。
1度目は1:33に試し、失敗しました。
その約1時間後に再び試せるようになったので、実行してみましたが・・・
各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。
また失敗しちゃったよ~~~(;ω;)
しかも、前回受けた「外交術」の警告を回復しきれていないうちに、また警告を受けてしまい、監視下に置かれてしまいました。
弟は懲戒処分のために出頭しないといけないとのことだったので、
で、2つの勢力をそれぞれこなすのは、私には無理じゃ!と思い、一時的に姉と弟を世帯分けすることにしました。
どっちを先にクリアしようかなぁと、一瞬悩んだのですが、弟は降格させられたけど、警告が消えましたので、
まだ警告をもらった状態の姉を先にクリアすることにしました。
まずは、警告を回復し、その後は姉の生涯願望『ワイルドファングの無法者』クリアを目指そうと思います!
で、説明文を斜め読みした私は(笑)、グレッグと喧嘩すればいいのかと思い(全然違うw)、グレッグに会いに行きました。
でも、いざ会ったら、ビビリな私は(笑)、喧嘩を売ることは出来ず「意思の疎通を試みる」を実行。
まぁ、弟がこれで次の瞬間喧嘩になったので、姉もそうなるんだろうなぁと思っていたのですが、
「Moonwood Millについて尋ねる」なんて、3回も続けて実行出来て、3種の会話を引き出すことに成功しました!
グレッグのお母さんって、織物産業に関わっている人だったみたいですね。
あと、「俺は意地悪だと言われる時がある」と言ってますが、グレッグは意地悪特質持ちなので、まごうことなき意地悪なウェアウルフシムですよw
楽しくおしゃべりしていたのですが、途中からフレンドリーカテゴリーがグレーアウトし「怪談は午後7時以降でないと聞かせられません」と記載されていました。
え?怪談?(^^;
グレッグとの友好的な会話って、怪談になるのかなw
もう、プレイヤーの指示ではグレッグと友好的なやりとりをする選択肢がないため、やりようがなく、しょうがないのでフリーウィルに任せて見守っていたのですが、そんな私をよそにグレッグと姉との楽しい会話は勝手に続き、姉の話しに手を叩いて喜んだり、
ちゃんと読まず、斜め読みでの解釈しかしていなかった私は、グレッグと会話しても警告が消えなかったため(当たり前だw)、降格ならそれでもいいやと、頑なにちゃんと説明を読もうとせずw
『ワイルドファングの無法者』のクリアのため、まずは「シム(3人)をウェアウルフにする」に挑戦することにしました。
そのためには「呪いの運び屋」のアビリティが必要らしいので、これを取得。
3人目は、十人十色チャレンジにも登場した感染者のレズリーです。
感染者のこともウェアウルフに出来ます。
噛み跡が痛々しいですね・・・(^^;
続きます!
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