このデータは、そろそろクリスマスになろうという頃で、せっかくなのでクリスマスツリーを出して、子供たちに飾り立ててもらうことにしました。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
兄妹のやり取りを見ていると、二世代目ローズと双子の妹たちとのやりとりを思い出します。
私、初代ミントの家族が一番好きで思い入れがあるんですよね。
初代だからかな。
仲の良い家族でしたしね。
ただ、今日まで代々続く十世代チャレンジ世帯の中で、一番好きな男性シムは、実はプラムの夫であるアロン先生なんですけどねw
妻の出産にちゃんと立ち会ってくれたし、日頃の生活の中で、プラムに向ける表情が、とても愛情深いなぁと感じるので・・・
血縁関係でいけば、ローズが一番好きかな?と思うけど。
ローズは男としてのプライドというか、そういうのがちゃんとあるシムという感じで、最後まで格好良く生きたという感じがします。
女性シムではローズの双子の妹たちが一番好きです。
二人とも、妹として本当に愛らしかったし、それにすごく優しい子たちだったので・・・
家族みんなで食卓を囲むことは、オレンジが家を出てしまったらないだろうと思ったので、記念にパチリ☆
この後、サンタさんがやってきて、ひとりひとり、ちゃんとプレゼントを貰ったのですが、SS掲載枚数の都合上割愛していますw
その後、そろそろグレーの寿命ということで、今日が寿命という予定の日に、Windenburgの実家にプラムでお邪魔して過ごしたのですが、もう、プラムの体力ゲージがまっかっかになっても寿命がやってくる気配がなかったので、仕方なく、グレーを伴って自宅に戻ってきたんですね。
そうしたら、グレーってば、勝手にミカンのベッドに就寝しに行っちゃいました。
しかも、この時のグレーはMCCCによると、余命-1日になっていたんですよ。
-1日って?( д|||)
今までこんなことなかったので、困惑です。
普通、余命0日と表示された日に寿命を迎えるので、マイナスになったことなんてないんです。
やっぱり、加齢バグ、ちゃんと治ってないんじゃないかと思いました・・・(-"-;)
シルバーとグレーがさほど寿命に大きな差がなかったので、今回はアルとグレー夫妻と一緒にシルバーのお墓も並べ、グレーとシルバーはエイリアンではなかったけれど、青い肌の持ち主だったので、全体的にブルー系のものでお墓を飾りました。
システムにしつこく早期卒業出来るよと圧をかけられていたし、オレンジを早期卒業させることにしました。
ちなみに、現在は8月31日のパッチで修正されていますが、この記事は溜め撮り分のSSを上げているため、修正前のプレイなので、色々おかしな点が出てきます。
まず、PCクリックで「高校」カテゴリー内にある「早期卒業する」を選択。
この卒業の仕方をすると、卒業式に出席することができなくなるそうなのですが、OKを押しました。
そもそもオレンジはまともにHigh School Yearsで導入された高校に通っていませんので、卒業式に出たいという思い入れがプレイヤー的にもないので・・・
聞いた話によると、卒業式は出た方が良い、感動するそうです。
オレンジはチャレンジで双子を育てる予定なのですが、多分この双子たちもHigh School Yearsで導入された高校には行かないと思うので(双子を同時に操作するのは、チャレンジ中の私には気持ちに余裕がなくて難しそうなので)、もしこのチャレンジで高校に行くとしたら、七世代目ピンク以降の子供じゃないでしょうかね。
そうなったら、卒業式には出たいと思うかもです。
OKを押したら、早期卒業しました!とメッセージが表示されたのですが、同時に「中退しました」というメッセージも表示されました。
「中退しました」のメッセージが表示されるのはおかしいですよね。
しかも、『オンラインで修了証を取得するまで、一部のキャリアに就けません』と書いてありますが、オンラインで修了証なんて取得できないので。
オンラインというくらいだから、PCかスマホで取得出来る方法があるんだろうと探し回ったのですが、そんなの、どこにもなかったですよ。
これについてですが、先日のパッチ以降「中退しました」のメッセージは表示されなくなったそうです。
その後、オレンジはチャレンジで犯罪者キャリアを極めないとならないので就職させることにしたのですが、ちゃんと就けたので、ホッとしました~!
『一部のキャリアに就けません』なんて脅されていたので、大丈夫かなぁと心配でしたが、無事就職できて本当に良かったです><
で、オレンジは一応高卒扱いになっていますし、その後のプレイにも特に何も問題はない状態ではあるのですが、卒業証書はもらっていないんですよね。
これが先日のパッチで修正されたらしく、早期卒業者でも卒業証書がもらえるようになったそうです。
ただし、すぐにもらえず、後日郵送で送られてくるそうです。
ちなみに、これはパッチ以降に早期卒業した場合に適応されるもので、パッチ前に早期卒業したオレンジは、現在進行系で卒業証書を貰っていません(;ω;)
そんなわけで、オレンジをお引越しさせることにしました。
とりあえず、プラム世帯の資金を20万だけ残して、端数は全てオレンジに渡しました。
その他に、みんなで密かに行っていたカエルの繁殖貯金が相当額あり、それを全部オレンジの所持品に移しました。
オレンジのお引越し先は、San Myshunoの要DIY区画特質固定のカルペッパー・ハウス19号室です。
チャレンジの条件で、若者世代時は要DIYアパートで生活しないとならないので・・・
21チック・ストリート1313号室とどっちにしようか、少し悩んだのですが、21チック・ストリート1313号室はかつてフレンドさん世帯で堪能しているんですよね。
なので、オレンジにはカルペッパー・ハウス19号室で生活してもらうことにしました。
以上をもちまして、五世代目プラムのお話は、これにて終了となります。
次回からは六世代目オレンジの物語がスタートします^^
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