2022年8月31日水曜日

十人十色チャレンジ→五世代目プラム・その11


雷雨の中、子供たちが学校から帰ってきました。
ミカンはC評価だったけど、オレンジはA評価で帰ってきました。

本当は、High School Yearsをインストしているので、オレンジは高校生活プレイが可能なのですが、ティーンに成長して、初めての登校日、どうしよう・・・と、高校に一緒についていくことを躊躇しちゃったんですよね。

だって、今はまだ、プラムの物語なので・・・

それで、とりあえず、ひとりで登校してもらったのですが、まさか、その初日でもうA評価になるとは・・・優秀だなぁ。


十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。



プラムが勤務中にご覧のようなチャンスがやってきました。
チャンスに乗っかってもひとつも損することはないので、乗っかることに。


これにより、勤務中ではありましたが、プラムがセレブレベル1の「注目の新人」になり、緊張ムードがついていました。


で、その日、プラムはキャリアランク9の「楽器の魔術師」に昇進して帰ってきました。
もう、ここまできたら、キャリアトップを目指さなきゃですね!

SSのプラムが変な様子なのは、出勤時雷雨だったからです。
帰宅する頃は雨は上がっていて、雷に対する恐怖ムードも消えていたのですが、余韻が残っていたんでしょうねw


翌日、オレンジにご覧のようなお誘い電話がありました。

誘ってきたのは、元々はSan Myshunoに住むデフォ世帯で、伝説のカラオケ家世帯のダーリンなのですが、彼女の2人のルームメイトはそれぞれ結婚して子供も生まれていて、そこに身内でもなんでもないダーリンがいつまでも居座っている、みたいな状態になっていたので、ダーリンと似たような立場になっていたSulaniのデフォシム世帯でケアロア世帯のデュアンと2人世帯にして、私が作ったお家でシェアハウスさせていたんです。


その、ダーリンとデュアンがシェアハウスしているお家に飛ばされました。

一応、ご覧のシムたちをオレンジで誘ってやってきたのですが、


すぐさまみんないなくなり、結局この3人だけになってしまったので、オレンジは別にこの2人と知り合いでもなんでもなかったですし、プレイヤー的にも特に思い入れもない関係性だったので、帰宅しました(^^;


プラムの物語がそろそろ終わるだろうと思うので、そうなったら、オレンジは家族の元を離れて違う街にお引越ししなきゃならないので、Del Sol Valleyでの夜の花火を一応撮っておくことに。

にっこりマークの花火だけじゃなく、ちゃんとした花火も毎晩上がるのですが、あえてこの花火を撮りましたw


プラムがあと1ランクでキャリアトップになる、というところまでやってきましたし、そろそろシルバーとグレーの寿命が近づいているし、プラムの誕生日も間もなくなので、それらが終わってからオレンジを独り立ちさせようと思うのですが・・・

オレンジがもう、やれることがないので、チャレンジでパン焼きスキルを育てないとならないので、本でお勉強してから


初パン焼きに挑戦しました!
美味しそう♪

ちなみに、このベーグルはパン焼きスキル4レベルで作れるものです。

元々パン類って、満腹にはならないものがほとんどなのですが、1レベルで作れるものって、特にそうなんじゃないかと思ったので、高いレベルじゃないと作れないパンだったら、それなりに満腹になるんじゃないかと思って、最初にスキル本で勉強しました。

結論。
ベーグルもそんなに満腹にはならないです(^^;


プラムの誕生日がやってきました!


大人世代に成長したプラム。
CCのおかげで見た目的にあまり変化がありません。

若者世代のうちにキャリアトップにはなれなかったなぁ~


本当は、オレンジの高校についていく気はなかったんだけれど、デフォの学校を、色々思うところがあって改築したので、動作確認したくてついて行ったら、午前の授業中にシルバーの訃報が入り、ビックリしました。

てっきり、夕方もしくは夜に寿命がやってくると思っていたんです。
なので、オレンジの授業が終わったら、オレンジでWindenburgに立ち寄り、骨壷をもらってこようと思っていたのですが、


オレンジがすでにA評価なため、3回くらい「早期卒業が可能」だという電話が入り、ちょっと鬱陶しかったですw

あと、授業が終わった後、Windenburgに行ったら、シルバーの骨壷がどこにもなく・・・
ちゃんとシルバーのお墓を建てたかったので、仕方なく、シルバーが寿命を迎える少し前のデータに戻り、


オレンジの学校について行った後のセーブデータしか残っていなかったので、操作をプラムに切り替え、プラムとアルおじいちゃんと2人で実家に帰省しました。


思い出に・・・と、プラムと2人でチェスをさせてみたりしたのですが、


なんでシルバーの骨壷がなかったのか、わかりました。
それはシルバーが出勤後、勤務中に寿命を迎える予定だったためです。

このときも、シルバーがお仕事の時間になり、出勤しようとしたので、せっかく骨壷が欲しくて実家に来ているのに、このまま出勤していなくなってしまったら、結局骨壷が残らないじゃないか!と、慌ててシルバーをリセットしたんですよ。

そうしたら、次の瞬間、寿命を迎えました。


シルバーを見送り、骨壷をゲットした後、オレンジの操作に切り替えたのですが、午後の授業が始まる前で、特になんの問題もなく、続きをプレイ出来ました。


グレーはシルバーと二人暮しだったので、シルバーが寿命を迎えてしまった今、ひとり暮らしになってしまいます。

ただ、そんなグレーも3日後に寿命を迎える予定ですし、Windenburgの世帯が解散してしまうと、ルームメイトとなっているシニガミも解散してしまうと思うので、グレーが寿命を迎える前にシルバーを呼び出して家族に迎えた後、アルとシルバーをWindenburgにお引越しさせることにしました。


また早期卒業出来ると言われました。

これは自宅にいる時に言われたのですが、学校にいる間に3回言われ、自宅にいる時に2回言われ、断っているのにも関わらず、しつこく言ってくるということは、早期卒業しろよって圧をかけられてるってことでOKですかね(-"-;)


シルバーを呼び出す時、カハナヌイ家のメレさんがプラムに、元気づけようと、お食事へのお誘い電話をくれました。

今回は行きませんでしたが、慰めの連絡は何度かもらったことがあるけど、食事へのお誘いは初めてなんじゃないかな。


呼び出したシルバーは、遠く(SS右上)に出現しました。
自宅で呼び出しているのに、なんであんな遠くなの?(^^;


シルバーを世帯に迎え入れた後、アルとシルバーをWindenburgにお引越しさせ、増えすぎた資金も少し移動させました。

長くなったので、次回に続きます。

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