木曜日。
学校に行ったら、芽依と千秋だけ、私がコーデしていない格好になっていました。
千秋はまだいいとして、芽依は体型が細すぎて、なんだか似合ってない気がする><
芽依は元は桃ちゃんなので、桃ちゃんはイチゴポッキーをイメージして作った子だから(笑)、あまりくびれもないスレンダー体型なんですよねw
各番外編・目次についてはこちら(↑)をご覧ください。
そうしたら、次の瞬間、克玄が嘆き悲しんだので、そんなに悲しかったのかと思いきや、同タイミングでティーンのお年頃がやってきたみたいです。
そして、これまた同タイミングで、純平との間に親しみのメモリーも獲得。
克玄の情緒、大変だなw
朝の授業がいつものように終わり、午後の授業まで自由に過ごしていると、なんと、ニシダケ家のカオリから芽依にプロムへのお誘いがありました!
「友達として」だから、まぁいいでしょう!と思い、お受けしました^^
プレイヤー的に初めてのプロムだから、どんなものかわからないし、友達と二人で様子見みたいな感じで行ってこようかと思っていますw
やがて、午後の授業もいつもどおりに終了。
明日は試験になるんですよね。
なんだかんだ言って、やることいっぱい、やりたいこといっぱいなので、たいして試験勉強とか出来ていないのですが、大丈夫なのかなぁ(^^;
このところ、ニキビの手入れも出来ていません。
つい、彼らの自律行動を見守るプレイになりがちなので・・・
ニキビに対するネガティブなムードを出すのに、自律でなんとかしようとせず、プレイヤーがなんとかするしかないのが、ちょっとなぁと思っちゃう。
そう言えば、区画外だけど、グラウンドに水曜からなにか出てはいたんですよね。
だけど、水曜からあったしなぁ・・・と思いつつ、他に思い当たるものがないので、カメラを寄せてみたら、グラウンドにボールが3つ並んでいたんです。
これかな?と思い、クリックしてみたら、SSを撮り忘れてしまったので正確な選択肢名を忘れてしまったのですが「一緒に○○する」みたいな感じの選択肢が出現したので、克玄は純平と、千秋は芽依と、それぞれ実行してみました。
で、結論から言うと、まだこの4人にやらせるのは早すぎたなぁと思います・・・
なぜなら、まだスキルがそれほど育っていないから。
スキルが低いと、ボールをキャッチ出来ないことが多く、ボールをキャッチできないと、友好値が減るんですよ・・・なんでだw
なので、何度か繰り返し失敗すると、びっくりするほど友好値がなくなります。
やがて、良くわからないままに発表みたいなことをされるんですが、4人一緒に参加したのに、千秋だけが参加したことになっていて、入賞に至らなかったと言われました。
まぁ、ほとんどのシムが文句言ってましたけどねw
シムは結構集まったけど、いまひとつ盛り上がらなかったイベントでした(^^;
起床後、ニキビが悪化していて恥ずかしいムードがついていた純平w
この抜け出しイベントはラビットホール形式で出掛けてしまうので、プレイヤーがついていくことは出来ず、どんな様子なのかもわかりませんでした。
純平が出掛けたのが4時くらい。
朝になっても帰ってこず・・・
SSは6時47分なのですが、純平抜きの3人の朝食。
純平がいないことを、誰も何も言いません。
そんな時、克玄に意味不明のメッセージが・・・
「まるで誰かに人生をコントロールされているような気持ち」らしいんだけど、それって、プレイヤーを意識して言ってるのかい?
私、ほとんど放置プレイで、キミたち好きなように行動してるじゃないか。
これ、多分「恐れ」につながるメッセージなんですよね。
でも、現段階で赤枠のところに恐れが出現していないので、どうなるのかと思っていたところ、
ふと、克玄を見ると、しっかり恐れが出てましたよ~~~!
特質のところにも「達成されない夢への恐怖」というのがついていました。
願望と恐れは、TS2時代にあった記憶があるのですが、TS2の場合、恐れていることが実現しない限り、気にすることなくプレイに集中できたんですよね。
それに、恐れの内容も、そのシムにとって大切な存在の死だとか、納得の行くものが多く、そのシムを理解する上で役に立っていたものだったとも思います。
でも、TS4では前後の脈略なく、突然「恐れ」るようになり、ネガティブなムードが出現するので、正直、意味不明だし、シムの自律行動を見守りたい、そのシムの想いや考えを知り、尊重するプレイをしたいと思うプレイヤーにとっては、抵抗を感じるかもですね・・・
今日は朝も午後も試験だったのですが、ちょっと大変でした。
シムたちが、いったんは自律で試験を受けに行くのですが、すぐにキャンセルされ、教室から出て別のことをしに行っちゃうからです。
ボードをクリックすれば、試験を受けるよう指示出来ますが、そうやって指示しても、また途中でキャンセルされたりするので、3回くらい指示して、やっと席を立たなくなった、みたいな感じでした。
これが朝も午後もだったので、4人ともそうだったし、いい加減にしてー!!!と画面に向かって叫んじゃいましたよw
で、芽依だけ「良い点数」で、他3名は「高得点」。
4人の中で芽依がおばか設定なんだなーEAではw
で、3人高得点だったのに、成績が上がったのは千秋だけです。
克玄なんですけどね。
「欲望」を1つ満たしてから「恐怖について話し合う」を他のシムと実行すれば、恐れを克服できると説明にあったのですが、克玄の欲望って「敵を作る」「こっそり抜け出す」しかなかったんですね。
「こっそり抜け出す」は、開閉可能な窓をクリックしても、通常は選択肢に出現しないので、純平みたいな抜け出しイベントでもないと叶えられないんだろうし、恐れを克服するためだけに、無駄に「敵を作る」のも嫌だったので、一人で図書館にやってきました。
そうすると、「なにか読む」の欲望がひとつ、出現したので、これを実行。
で、通りすがりのモティマーに話しかけたら「恐怖について話し合う」の選択肢がありました!
ありがとーモティマー!
ゴス家の人々は最近見た目が変わってしまいましたが、ベラは以前の方が良かったけれど、モティマーは今の方が私は結構好きかもしれないですw
渋いおじさまって感じ♪
ただ、夏服もSSの服なんですよね・・・暑くない?(^^;
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