十人十色チャレンジ→二世代目ローズ・その１

 

まだローズが若者世代の誕生日になるまで2日くらいあるのですが、ミントのチャレンジが終了したため、今日からローズのチャレンジをスタートしようと思います！

■二世代目「ローズ」について

You had everything you desired as a child but you were always longing for more. As an adult you have a hard time committing to relationships as you’re so focused on your career. If we had a workaholic trait in The Sims 4 you would have it. You have absolutely no maternal instincts whatsoever but you still love your child with all your heart.

あなたは子供としてあなたが望むすべてを持っていましたが、あなたはいつももっと多くを切望していました。 大人になると、自分のキャリアに集中しているため、人間関係を築くのに苦労します。 The Sims 4に働き者の特徴があれば、それがあります。 あなたには母親の本能はまったくありませんが、それでもあなたは心から子供を愛しています。（Google翻訳）

＜必須条件＞

テーマカラー：ローズ

特質：せっかち・高慢きち・ロマンチック

キャリア：政治活動家

＜クリア条件＞

・生涯で持てる子供はひとりだけ

・キャリアトップ

・「連続ロマンチスト」達成

・魅力スキルを極める

・結婚式の最中に相手を置き去りにする

・シニアになって初めて結婚する

十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら（↑）をご覧ください。

あと2日で若者世代になるのですが、たまたまこの2日間が土日で学校が休みなので、この2日間を利用してティーン女子に会いに行き、チューしたり交際を申し込んだりしまくってきました(笑)

最初のひとりはWindenburgのデフォ住人でフィアス家のモーガンです。

彼女はたまたまミント家の前を通りかかったので話しかけ、デートを申し込み、デート場所をフィアス家にして、相手のお家でチューしたり交際を申し込んだりして、デートを早めに切り上げて移動しました。

移動先はWillow Creekのデフォ住人・ゴス家で、今度はカサンドラを誘惑しまくりました。

その最中に、ルーカスからモーガンとの交際おめでとうメッセージが・・・

ルーカスは子供世代のままだけど、ローズとの友好値は高いままで、記事にしていませんでしたが、最近ではクラブへの入会お誘い連絡をしてきたりしたこともあったんですよね。

年齢の開きはあるけど、友達だと思ってくれて、ありがとね。

多分、キミが思うような純粋でキラキラした道をローズは歩まないと思うけどね（＾＾；

カサンドラともデートをして、その最中に交際成立。

で、デートを早めに切り上げて次へ移動ｗ

お次は再びWindenburgに戻り、今度はビョルグソン家のソフィアに会いに行き、ソフィアとのチューで3回のファーストキスをクリアしました。

その後、すぐさま同じWindenburgのビジャレアル家に移動し、ルーナとチュー＆交際。

この時はバグっていたのか、願望のクリアすべき課題はゼロのまま、変化しなかったのですが・・・

この時、ローズのクリアすべき目標のひとつ「魅力スキルを極める」を達成。

ミントプレイの最中、ローズはほぼフリーウィルに任せていたので、その最中にある程度育っていたのと、そのことに気付いてからは、ミントの勤務の日は、ミントだけ世帯を離れて職場に移動になるので、そうすると、子供世代以上のシムはスキル上げの指示が出来るので、ひたすら魅力スキルを上げるよう指示していました。

ルーナとチュー＆交際を済ませた後、今度はベーア家のユキに会いに行き、チュー＆交際。

この時の移動で「一度に3人のシムと深い恋愛関係になる」はクリアになったのですが、「10人のシムとキスする」は相変わらずゼロのままだったので、再起動したらモーガン・カサンドラ・ソフィア・ルーナ・ユキの5人分のチューがカウントされました。

その後、グリマーブルックのデフォ住人でチャーム家の魔法使いジェマに会いに行き、チュー＆交際。

この時、つい先程、交際することになったユキから「モーガンとつきあい始めたんだって？おめでとう！」とお祝いメッセージがありました。

おい、いいのか？（＾＾；

キミも交際相手のひとりなんだぞ。

それとも、暗黙の了解で「浮気は認めるよ」という意味？

もしくは「私が浮気に気付いていないとでも思うのか？」と遠回しに言ってる？（＾＾；

気を取り直して・・・

お次はEvergreen Harborのデフォ住人のティンカー家へ。

ティンカー家って、元々は女同士の夫婦+ひとり娘の3人世帯なのですが、ミントプレイが始まって最初の頃は毎週のように養子縁組してたんですよ。

そうして増えたのが幼児2人とティーンの娘の3人で、SSの子はイヴという、ティンカー家の養女です。

ローズたちの様子を冷ややかな目でチラ見するヤセミンさん。

あの目は、きっとローズが誠実な男ではないことを見抜いている目だな・・・(　∇|||)

その後、今度はコモレビ山のデフォ住人でニシダケ家のカオリとチュー＆交際。

最後は、ヘンフォード・オン・バグレーのデフォ住人でワトソン家のラシダーとチュー＆交際。

本当はもうひとり、San Myshunoに住むダーリン ワルシュがティーンなのですが、彼女はこの2日間ずーっと留守で、出先を訪れても見つけられなかったので、諦めました。

こうして、2日間で9人のティーンとチュー＆交際を済ませたローズ。

この一連の流れはローズ的に、ティーン最後の思い出みたいなつもりでやっちゃった！てへっ♪みたいな流れになるのかな（＾＾；

一応、チュー以上のことは誰ともしてませんよｗ

こうして、ローズは誕生日を迎え、「高慢ちき」特質を追加しました。

ミントプレイを始めた時は、ローズに世代が移っても、この家で生活していきながらチャレンジを続けようと思っていたんですね。

そのつもりで、2世帯用に部屋を用意して家を建てましたしね。

でも、予定外の双子が生まれ、ローズ以外を割り切ってプレイすればいいのかもですが、どうしても愛着が湧き、結局5人とも幸せな生涯を送ってほしいと思うようになり、5人とも追いかけたくなってしまうので、これがチャレンジじゃなければ、まだ楽なんですけど、寿命「普通」という限られた短い時間の中で、チャレンジをこなしつつ他4人のシムを追いかけるとなると、ちょっとキツイな・・・と思ったので、世帯を分けることにしました。

SSの5枚はローズが子供世代の時に描いたものです。

これはローズからミントたちへの置き土産みたいなつもりです。

少し前から、ローズの代になったら世帯分けしようと思っていたので、それで、ローズがひとり立ちする時にお金をある程度渡してやれるように・・・と、頑張って貯めていました。

そうして10万近く貯まっていた所持金の約半額をローズに持たせてやることにしました。

自分で決めたことだけど、寂しくなるなぁ（；ω；）

ローズの引越し先は、こちらです。

San Myshunoのスパイス・マーケット地区にある元ラソヤ世帯が住んでいたお部屋です。

ラソヤ家はギータおばあちゃんと、その息子でラーという恋愛下手特質持ちの男性の2人ぐらしだったのですが、ラーは少し前にDel Sol Valleyに住む世界のスーパースター、ジュディス ウォードさんと結婚したんですよ。

なので、ギータおばあちゃんが、しばらくひとりで暮らしていました。

でも、老人のひとり暮らしは、非アクティブシムなので加齢オフですが、なんか孤独死のイメージがぬぐえなかったので、ジュディスさん夫妻と同居してもらうことにして、それ以来、ずーっと空き部屋になっていたんです。

ミントたちから渡された支度金の他に、カエル貯金もご覧の通り、結構あって、今のところ、カエル貯金に手を付けなくても済みそうだったので、これはこのまま、貯金として増やしていくつもりです。

この他に、ミントが発明したいくつかのアイテムと、ミントが昇進した時にPCをもらえたので、それまでミント家で使っていたノートPCを譲り受けました。

なぜSan Myshunoにしたのかというと・・・

ローズは砂漠育ちだし、暑い街だったので、もし別の街で生活するとしたら、似た気候のSulaniかな・・・と一瞬思ったんですよ。

でも、ローズが目指すキャリアは政治活動家です。

生まれ育ったOasis Springsや、似た気候のSulaniは、のどかで、田舎で、ゲームだから実際にはそこで政治活動出来るけど、リアルに考えたら、ローズは絶対都会に憧れるよねって思ったんです。

TS4で都会と言ったら、San Myshunoだよねって。

本当はスパイス・マーケット地区ではなく、ディエゴ ロボが住むアップタウン地区に住みたかったんですけどね～区内にあるスカイ・フィットネスジムの前に演説用ステーションもあるので。

でも、そっちは高額すぎて無理でした＞＜

初めてのひとり暮らしとしては、ローズの環境は恵まれすぎているくらいですけどねｗ

充分な広さがあるし、ローズ以外の部屋は空き部屋になっているので、騒音被害もないですしね。

San Myshunoでのローズの暮らしぶりがどうなっていくのか。

私的には勇気のいるチャレンジも含まれているのですが（；ω；）、頑張ります！