見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとですヽ(*^∇^*)/
気付けば11月もそろそろ終わりに近付いてきていて、もう目の前に12月が迫ってきています。
つまりは、2021年も、残すところあと1ヶ月ちょっとということですね。
今月に入って急激に冷え込むようになりましたし、私はそれで持病の胃痙攣に悩まされているのですが(;ω;)、皆様も体調を崩さないよう気をつけてくださいね。
12月に新たなKitパックが発売されるようですね!
私は今まですべてのパックを購入しているので、これも購入しようとは思っているのですが、その中にSSのような男性用のスカートもあるらしく・・・
私は今のところ、これを自シムの誰かに着せようとは思っていないのですが、今まで男性シムにスカートやワンピースを着せようとした場合、女性用の服を男性に着せていたので、そうすると、ワンピースとかトップス類は、胸のシルエットが不自然になっていたんですよね。
でも、SSのスカート(ワンピース?)は、最初から男性用に作られたものなので、胸のシルエットが不自然にならず、いいのかもですね^^
以下からは、先日Twitchで配信された時の内容にふれています。
それと、最後の方で11月26日にいただいたコメントへのお返事もさせていただいております♪
先日Twitchで配信された配信内容は、序盤は今度発売になるKitパックのお洋服紹介だったのですが、中盤から後半にかけて、既存のデフォシムたちの見た目を変更しようとしているとのことで、どんな風に変更するのかを一部のシムを使って発表されていたんですね。
まだすぐのことではないようなのですが、たとえば、モティマーの場合はこんな感じ。
このモティマーは、おぼろげな記憶ですが、なんとなくシムピープルの時のモティマーという感じが私的にはします。
私はシムピープルから順番に遊んでいるのですが、正直、TS2で見たモティマーは私的にはものすごく違和感があって、シムピープルのときと違って老人になっていた、ということもあるかもですが、それ以前に、シムピープルのときに私の中で出来上がっていたモティマーに対する「虫好きで、気難しそうで、古めかしい印象の怪しい科学者」みたいな、そういう印象はまったくない、ただの可哀想な老人になっていて、全然違う・・・と思っていたんです。
それ以降、TS3のモティマーは今度は子供だったし、彼の世帯をプレイしていない限り、成長と共に勝手に特質がランダムでついてしまう上に、ベラとフリーウィルで結婚したことは一度もなかったですしねw
そうして迎えたTS4。
もう、シムピープル時代のモティマーへの印象はTS2から払拭されていたので、明かりの少ない薄暗い家に住んでいるおじさんという印象しかなかったので、今度はSSのように変更になるということの方が、違和感ですよw
まぁ、でも、変更後のモティマーはなかなか渋くてハンサムなお顔だなぁとも思います。
でも、このベラは私は嫌だなぁと思います。
肌色がなんだか汚いし、彼女は謎めいた美人というイメージをシムピープル時代からずーっと貫いてきていたので(あ、TS3は子供だったから違うけどw)、TS4のベラが並外れて美しいので、変更後、品位が下がったり、汚くなるのは駄目でしょう(^^;
口元のホクロなんて、多分ホクロなんだろうけど、なんだか伸びた感じの楕円形のホクロになっていて、下手するとホクロじゃなくてシミみたいです・・・
もっとホクロらしいホクロにして欲しい。
それに、口元のホクロって、一見すると色気ボクロって感じですけど、食い気ボクロでもあって、大食漢になる人も多いんですよw
とにかく、ベラはちょっと人間離れした美人って感じでちょうどいいと私は思います。
TS2の時のエピソード、あれが私の中のベラの印象を強くしているのかもしれないですけどね。
エイリアンにさらわれて、それ以来行方不明になっていて、ストレンジタウンのタウニーの中に同姓同名の美しいベラがいるんだけれど、老人のモティマーと年齢的に釣り合わないし、そもそもモティマーたちの記憶も持ってないし、それにSimPEでベラを探すと、ゲーム中には現れることはないけど、ストレンジタウンのベラとは別に本物のベラがいて、お顔もストレンジタウンのベラとは違うんですよね・・・
そういう謎めいたシムだし、ベラを題材とした本もシム界の中で出版されたりもしているわけだし、そういう神秘的な要素を感じさせるシムであって欲しいと思うので、そういう意味ではTS4の現在のベラは、体型も含めて人間離れした美しさがあるし、今が最高!という気がします。
ベラだけはベイビー・アリエルみたいに加齢しない設定にしてもいいくらいですよw
カリエンテ姉妹なんですけどね。
彼女たちはTS2からの登場だと思うのですが、ディナはまぁいいとして、
ニーナ、お前はどうしてそんな顔になったんだ・・・とTS4のニーナを初めて見た時、愕然としたんですよね。
だって、TS2時代のニーナはかなり美人だったんですよ。
浮気症な男ドン ロサーリオと恋愛関係になっていて、ディナの双子の姉で、金銭感覚のしっかりしたディナと違い、ニーナは恋に生きたい女の子という印象でした。
結婚を考えるタイプではなく、どこか浮ついているロマンス願望シムなので、一見尻軽みたいに見えるんだけど、実際に恋愛関係になっているのはドンだけで、思い出をたどってみてもドンとしかステディな相手はいませんでしたしね。
それに引き換えディナは、未亡人になっていて、亡くなった夫はベラの兄のマイケルです。
しかも、マイケルはシニア世代なので、かなりの年齢差で結婚しているんですよね。
じゃあ、愛があったのかというと、正確にはわからないけれど、TS2のゲームスタート時、マイケルの骨壷はサイドテーブルに置いてあるような状態で、花が飾られているわけでもないし、愛する大切な人の骨壷、という印象はまったく感じられないんですよね。
で、亡きマイケルのお墓も建ててないうちから、お金持ちのモティマーとも関係を持っていて、ベラのいない今、後釜を狙っている・・・みたいなw
ディナってそういう設定だったので、私は同じ双子ならニーナの方が好きだなぁと思っていたのですが、ディナはなかなかに人気があり、そのせいでEAスタップ内でもディナ贔屓があったのか、双子なのにTS4のニーナとディナは、明らかにディナが美人でニーナはブスみたいになっていて、びっくりでした(^^;
まつげの長さだって、ディナは長いのに、ニーナなんて、まつげなしですよ!
カトリーナだってちゃんとまつげがあるのに、ニーナの扱いが本当に可哀想過ぎる(;ω;)
なので、この2人は変更後の方が全然良さそうですよw
ふぅ・・・長々と語ってしまったw
すみません、つい熱くなっちゃって・・・(^^;
この他に、『ご近所の物語』というのが11月30日から登場するそうです。
詳細はページをご覧いただければ・・・と思うのですが、MCCC導入ユーザーさんの場合、MCCCで管理したり変更を加えたりしていたところとかぶる部分が多々あるようなので、MCCC導入ユーザーさんは、MCCCの内容が変化する可能性があるので、更新情報など要チェックですね。
私のプレイではすでに、MCCCで設定した部分がちゃんと機能しないことが一部あって(非アクティブ世帯が結婚した時、どちらかの姓になるよう設定してあるのに、姓が変わらないとか)、以前から、アップデート前なのに影響が徐々に始まるようなことがあったので、これもその影響なのかなぁと思ってはいるんですけどね。
ではでは、以下に11月26日にいただいたコメントへのお返事をさせていただきますね!
■リバーさん
リバーさん、こんばんは!
多芸多才の記事、見てくださったみたいで、ありがとうございます~!
特に目新しいものもなかったと思うので、それなのに、長い記事を読んでいただいて、恐縮です><
Junaさん、CC盛りにしたら、だいぶ印象が変わりましたw
造形とか一切弄っていないのに、CCは偉大ですね!
StrangerVille、ほんと、面白いですよね^^
そうなんですよ、お題を片付けるというより、今回のように別の冒険的要素が加わったりすると、シナリオチャレンジは結構面白いかも♪と思いました。
「Journey to Batuu」での挑戦も絶対面白いですよね♪
その代わり、StrangerVilleの謎に挑戦するより長いプレイになると思いますがw
ペニーさんが自動生成シムの感染者にやられていて、おいいいい!とは思いましたが、ペニーさん抜きでもマザープラントを無事倒すことが出来て良かったですw
あ、そうか!
仲間に蘇生してもらうことが出来たんですね!
試せば良かった~~~~~~~~!
私はこれまでマザープラント戦を、いろんなシムたちで多分7~8回やっているのですが(笑)、感染者に襲われても勝ったシムもいるので、どういう条件で勝ったり負けたりするのかは謎です。
ちなみに、私が覚えている限りで、シグワース家のジェスの旦那さんは勝っていたのですが、彼はデフォ状態だとフィットネススキルが育っているわけでもないので、なんで勝ったのかはやっぱりわからないです。
ライナスさんも負けたんでしたっけw
ヴァンパイア様なのに、ライナスさんの結構大きな肖像画もあるのに(笑)、闇の帝王なのに(今、リバーさんのところのマザープラント戦を再拝読してきましたw)、ほんとだ、負けてるw
ヴァンパイアシムは、ヴァンパイアなんだから、もっと特別感があってもいいですよね。
スキルの育ち方が普通のシムよりちょっと早いとか、そんな地味な特別感じゃなくw
喧嘩に強いとか、簡単に誘惑されないとか、逆に誘惑しまくるようになるとか、魅力が強いといつの間にかファンクラブが出来るとかw
エルウィンは倒れたペニーさんを気にかけているのに、負けたとわかったらボス戦に集中したというロボさんの気持ちの切り替えの速さは、ほんと、我が道を行くという感じで彼らしいですよねw
今となってはデフォシム達の数がかなりの人数になっているので、良く知らないシムも結構いて、そういう彼らと、こんな風に冒険を通じながら一緒に行動するというのは、新鮮な驚きも結構あったりして、すごく楽しかったです^^
コメントありがとうございました^^