ダン・ロサーリオで、カリエンテ家の美女3人と子作りウフフした上に、フィアス家のショヴォンとも子作りウフフに成功したことを前回お伝えしましたが・・・
次にMCCCの力で結婚しそうと思ったのがベーア世帯のキャンディーだったので、次のターゲットはキャンディーにしよう!と思い、自宅に呼び出したのですが、なぜか、ディナがいつの間にか家の中に入り込んでいて、やってきたキャンディーとニヤニヤしながら話し込んでいるのを目撃しました。
ご覧のように、ディナには合鍵を渡していません。
なのに、なんで!?怖いんですけどっ(^^;
とにかく、ディナに帰ってもらい、その後、無事キャンディーと子作りウフフを済ませたのですが、その時、カリエンテ世帯のエイヴリルから「カトリーナと付き合い始めたんだって?おめでとう!」というメッセージが・・・
え?今更?
っていうか、エイヴリルって?
顔アイコンはいつまで経っても表示されず、ダンの人間関係欄を見てみたら、
なんと、ダンとカトリーナとの間に生まれた娘からのメッセージでした・・・( ∇|||)
「パパはママをちゃんと愛しているんだよね?」
と言われたような気がして、何とか作業ゲーに持っていきたいプレイヤーの私としては、胸がチクリと痛みます。
あ、キャンディーも、何のメモリーも抱くことはありませんでした。
キャンディーの妊娠をCAS画面で確認し、帰ってもらった後、カリエンテ家の我が子に会いに行くことにしました。
どこにゆりかごが出現しているだろうと、最初、2階の3部屋を見てみたんです。
でも、どこにもなくて、それで1階の、元ダンの部屋を見てみたら、そこにありました。
こんな狭い部屋に。
「あなたの子よ」
そう言われているような気がして、またまた胸がチクリ。
こういうプレイをした場合、どんなメモリーを抱いたり、どんなライフスタイルの持ち主になったりするのか、単にそれが知りたいだけなのですが、ゲームとは言え、罪悪感がどうしても消えず、だから、こういうことにいちいち胸が痛みます(;ω;)
特に泣いていたわけでもないんだけれど、私が指示してミルクを飲ませたら、ゴクゴクと美味しそうに飲んで、
スキンシップも嫌がらずに受け入れていました。
まだ、生まれたばかりだけど、あんなメッセージをよこしてくるなんて、この子は少なくとも赤ちゃんではないよね、と思った私は、成長させることにしました。
ダンの初めての子供は、カトリーナに似て赤毛でした。
赤毛で良かった。
この子は、カリエンテ家で育つわけだし、もしダンに似て黒髪だったら、成長していくにつれ、ご近所の目がうるさくなりそうですもんね。
我が子を幼児に成長させた後、我が子以外とは誰とも接触せずに帰宅したのですが、その後、執筆活動にいそしみ、小説を1冊書き終えると、ダンがフリーウィルで家の外に出て行ったので、それを追いかけていくと、SSのダンの立ち位置にカトリーナが無言のまま立っていました。
ダンが話しかけると、カトリーナはそれに応じましたが、すぐさま去っていきました。
それとほぼ同時に日付が変わり、誰それが結婚したという報告があったのですが、その中に、ショヴォンの名がありました。
ショヴォンってば、ダンの赤ちゃんを妊娠したままセルジオと結婚したみたいです。
セルジオの子と偽って結婚したのか、なんて、悪い想像をしてしまいます(苦笑)
先ほど、ほんのちょびっと会話しただけなのですが、カトリーナとのメモリーが「深い絆(親しみのメモリー)」に変わっていました。
メモリーを取得した時の吹き出しが表示されたわけではなかったのですが、メモリーは時間が過ぎると薄れていき、やがて消えてしまうらしいので、カトリーナとのメモリーはどうなっただろうと確認した際に、変化に気付いた感じです。
さて、土日がやってきましたので、この二日間はSnowy Escapeで増えた生涯願望を達成するためにユキマツ地区にやってきました。
この日のために、スキー用の板を購入してダンの所持品に入れておいたのですが、ダンってば、フリーウィルに任せていたら、それを使わず、わざわざスノーボードを借りて、不安そうな顔で滑っていました。
初滑りだったのに、転びませんでしたよ!
初滑りは必ず最後に転ぶものだと思っていたので、まさか転ばずにちゃんと滑れるなんて思わず、ビックリしました。
そのすぐ後ろからスノーボードで滑って来ていたビョルグソン家のクララさんは、ご覧の通り、激しく転倒していましたけどねw
これ、実は、ダンの方が先にクララさんにお辞儀していたのですが、そんな挨拶をするだなんて思っていなかったので、撮り逃がしてしまいました。
お辞儀を見たの、これが初めてです。
他の方のブログなどでは見たことがありましたが、どうやるんだろうと思っていたんですよね。
トレーラーで見ていた時には、なんだか不自然な感じに思えていたのですが、実際に自分のプレイで見てみると、思っていたよりも不自然ではなかったです。
その後ろで、スキー板を派手に飛ばしながら転倒しているフェン家のビクターさんの姿が・・・w
非アクティブ世帯のシムたちは、時間の経過と共に上手になっていくのかなぁ。
さっきの、スノーボードでは、生涯願望『エクストリームスポーツ愛好家』の「練習ゲレンデを滑る」はクリア出来なかったようです。
でも、私が特に指示しなくても、ダンがフリーウィルで再び動き出したので、様子を見守ることにしたのですが、
今度は、私が購入しておいたスキー板で滑ることにしたらしく、とっても不格好な滑りを披露し、
今度こそ、激しく転倒w
でも、これにより「練習ゲレンデを滑る」をクリアしていました。
スノーボードとスキーは、別のスキルになるんですね。
てっきり、一緒のスキルだと思っていたので、それでスキー用の板しか購入していなかったのですが、別のスキルなら、スノーボードも購入しないとですね。
先ほどの転倒のせいで、ダンに悲しいムードがつきました。
「がっかりな一日」って、まだ、「一日」というほど時間をここで過ごしていませんけどねw
この悲しいムードのせいで、「悲しみのホットラインに電話する」という気まぐれが。
今までのプレイでも、ひょっとしたら見たことのあった気まぐれだったかもですが、「悲しみのホットライン」というものがあることを、初めて知りましたw
しばらくフリーウィルで様子を見ていたのですが、昨晩、私が指示して4皿の野菜焼きそばを作り、そのうちの1皿を夕飯にいただき、その残りが冷蔵庫にしまわれていると言うのに、ダンってば、フリーウィルで同じ野菜焼きそばを頼んでいました。
せっかく外出先で食べるんだったら、別のものを注文すればいいのにね。
屋台のおじさんは、Snowy Escapeで増えたデフォ住人で、ニシダケ世帯のシゲルさんです。
SSの格好がこの屋台でのユニフォームなんでしょうけど、雪山で半袖というのは、かなり不自然ですよね(^^;
ダンが食事を終えて、美味しい料理を食べたというポジティブなムードを付けても、それでもまだ、悲しいムードが先頭に出て、いつまでもメソメソしていたので、付近にあったご当地ヤマちゃんの像で自撮りをさせた。
これをすると「ご当地自撮り!」のポジティブなムードがつくのですが、これで、やっと悲しいムードが後ろに下がり、ダンに笑顔が戻りました。
そうそう!
コモレビ山の空き区画は、20×15の小さい区画が3ヶ所あるだけだと思っていたのですが、なんと、ユキマツ地区のステファニ温泉のすぐ近くに空き区画があるのを、ひょんなことから見つけました。
50×50区画なので、充分な広さのある区画です。
まぁ、その代わり、もし、この区画に居を構えたら、一年中ずーっと雪景色なんでしょうけどねw
スキーの後は、生涯願望『エクストリームスポーツ愛好家』の「ハイキングコースを完了する」「木霊または森の精霊と出会う」をクリアするため、ハイキングに出掛けたのですが、この、黄色いのはきっと森の精霊ですよね。
クリックすると「捕まえる」「願いごとをする」の二択に分かれたので、「願いごとをする」にしてみました。
そうしたら、シミーズカプセルをくれて、三つ星のファザーウィンターをゲットしました。
ハイキングに出掛ける前に、自販機でシミーズカプセルを3つ購入し、四つ星のウィスカーズ市長(所持品左上段に3つあるうちの真ん中)と、二つ星のオールド・カビー(所持品左上段に3つあるうちの右)と、一つ星のノーム(所持品左上段に3つあるうちの左)をゲットしていたんですよね。
だから、ダンがシミーズカプセルを欲しがっていると思って、くれたのかな?
なーんて思っていたら、携帯が鳴り、出てみると、ディナが出産したと言う報告とお知らせが同時にありました。
なので、翌日、カリエンテ家を訪れ、ひとり目の赤ちゃんの時と同じように、ミルクをあげ、スキンシップをとってから、幼児に成長させました。
この子も、ディナと同じ髪色でしたね。
ダンはきっと、この家に戻ることはないと思うので、子供の幸せのためにも、出来るだけダンに似ない子供に育つといいなぁと思う私です。
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