2019年11月7日木曜日

100人の赤ちゃんチャレンジ・その15


見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとうございます^^

先月の終わりごろから風邪をひいてしまい、いまだに治らず、声がガラガラです(;ω;)
咳が酷い日と、全然でない日があって、一日の中で声が枯れたり戻ったりを繰り返しているんですよね。

何であれ、喋るお仕事なので、早く治したいです><

そんなこんなで、2週間ぶりにシムズを起動しました。
そうしたら、虹を見ました~!右上の方に2つ虹が出てます^^

春の15時台だったのですが、縁起が良いぞ!と思い、思わずパチリ♪



私が設けたルールと記事一覧についてはこちら(↑)のページを参照ください。



新規データに移って、初めての子供が生まれました。

この子(51号)はデニスおじいちゃんの子供なのですが、この子が生まれるまで、この世帯は、親シムと7号と猫の3人だけだったので、この3人だけの生活が、なんだかものすごく静かに思えて、やることもないし、寂しかったです。

今までは、常に4~5人の子供がいましたからね。
それに比べたら、なんとも寂しい家族でした。


ようやくひとり子供が生まれたけれど、先日シニアになった猫の年齢ゲージがSSのようになっていて、あと2~3日で寿命を迎えそうな状態になっていました。


親シムが魔法使いになったからペットを飼うことにしたので、この子を見送ったら、もうこの世帯ではペットは飼わないつもりです。

こんな光景を見るのも、もうあとわずかなんだな・・・と思いながらパチリ。


私が予想していた通り、2日後には、猫の年齢ゲージがMAXになり、もうカーソルを当てても生存日数は表示されなくなりました。


新たに子供が生まれました。
今度はジャックおじいちゃんの子供(52号)です。

間もなく寿命を迎えそうな猫の人間関係欄に、52号も加わりました。


そうして、その日の夜中に、とうとう寿命が来てしまいました。

「老人」というアクションが入って、次の瞬間、右上に旅立とうとしているというメッセージが・・・


TS4でペットの死を見るのは、この記事で小動物の死を見て以来です。


小動物の時とは違い、ペットの場合はシムと同じように死神がやってきます。


これは、猫の身体から抜けた魂が死神の左手のひらに納まったところです。


そして、猫の肉体は骨壺に変わりました。


旧データから17号の骨壺を新規データに移すことは出来なかったけれど、もし移せたら、ここに17号の骨壺を安置しよう、と思っていたところに、猫の骨壺を安置しました。

そうしたら、親シムが泣いて泣いて泣きまくって、とにかく泣きまくりでした。


ジャックおじいちゃんの子供の52号も泣きまくりでした。

デニスおじいちゃんの子供の51号も2回くらい追悼しに来ていましたが、親シムや52号ほど追悼しまくり状態にはならず、7号に至っては、1回くらいは追悼したのかな・・・よく覚えていないけど・・・という感じです。

私は泣きましたよ~
ゲームであっても、やっぱり死別は悲しいですね・・・


猫の死は悲しかったけれど、死神のことはしっかり親シムで口説いていた私(笑)

猫の死の翌日、死神からデートのお誘いがあり、死神とのデートなんて初めてだし、旧データのように、他の区画が消滅していないか確かめるチャンスでもあると思ったので、OKしました。


良かった・・・ちゃんと建物がある!
と、ホッとしたのも束の間。


死神ってば、デートが始まってすぐに帰ってしまい、


これにてデートが終了しました。
おいっヽ(*`o´*)/

この時、親シムのお腹の中には、StrangerVilleに住むジョージおじいちゃんの赤ちゃんがいたのですが、せっかく外出したので、次の子作り相手と知り合っておこうと思い、複数人のシム宅を訪問し、家がちゃんと消えずに建っているかどうかも確かめつつ、複数人の男性シムと知り合いになってから帰宅しました。


デニスおじいちゃんの訃報が届くころに、51号が子供に成長したのですが、横顔も含め、デニスおじいちゃん似に成長しましたw


亡くなった猫ですが、寿命を迎えてから案外早く、ゴースト姿で出てきてくれました^^


そして、生前は一度も使ったことのない爪とぎを何度も使ってましたw


お墓の吹き出しは今まで見たことがあったけれど、こんな可愛らしい吹き出しもあるんですね!

「自分は猫のおばけだよ~」とでも言っているんでしょうか(*´艸`)ウフフ


ゴーストなのに、うん〇する猫www


赤くなっているのは、空腹だからだと思うのですが(どうしたの?と聞いたら、お腹がすいているみたいなことを言っていたので)、


猫が死んでも猫用ご飯はちゃんと用意しておいたんだけれど、ご飯を食べるところまでは時間がなかったみたいで、朝には骨壺に戻っていました。

シムズの世界では、こうして、死後も会うことができるから、良いですね。
死は、終わりではない、という感じがして。

それでも、死別の時は涙が出ちゃいますけどね。

今のところ、特に異常もなく、プレイ出来ています。
まだ、新規データに移ってから、子供の数もそれほど増えてないですしね。

たまに、親シムを外出させて、他の区画に異常がないか確かめつつ、プレイを進めて行こうと思っています。