2019年5月1日水曜日

今度こそ、アワード受賞式に行ってきました!


見に来てくださった皆様、拍手くださった皆様、ありがとです~~~o(*≧∇≦)ノ

本日から令和になりましたね!
私は昭和生まれなので、昭和、平成、令和と、3つの年号をまたにかけて生きてきたわけですが(笑)、令和はどんな時代になっていくのか、楽しみです(*^^*)

さて、お年頃により、熊の着ぐるみだけを着て生きていくことに決めたサラですが、私はプレイシムには写真スキルを習得させることにしているので、サラに指示して自撮りさせたのですが・・・

下の方のバーに「向きを変えるのはチャレンジ サラをドラッグ」と記載されている円形のつまみがあると思うのですが、これをいじると、サラが現在立っている場所の、どの背景を背にするのか、調節出来るんですよね。

で、この角度が、表情が一番明るく映る場所だったのですが、


表情が一番暗い角度にしてみたら、ちょっと印象が怖い感じになりました(^^;

私はTS4の熊の着ぐるみは可愛いと思っていて好きなのですが、こうして良く見たら、鋭い歯がギザギザとあって、表情を暗くすると、なかなか怖いものがありますよねw




先日、マリサが「怒りの感情を研究する」で怒りムードになり、『怒れる作品』を描かせたのですが、アートギャラリーに売ろうとしたら、実際の値段と売る時の価格が違うことに気付きました。

これって、前からでしたっけ?
それとも、マリサのセレブレベルが高くなったから、ギャラリーに売る際に高値になったのかな?


やがて、気付けば20時を過ぎていたので、今度こそ、アワード受賞式に出席すべく、慌ててスタジオPBPにチャラとマリサの二人を向かわせました。


到着した時は20時半過ぎ。
あたりはすっかり暗くなっちゃってます。


初めてアワード受賞式をちゃんと見たのですが、なるほど、「スターライト・アワードの時間です!」なんて、今、始まりましたよというメッセージで知らせてくれるんですね。

チャラたちは授賞式が始まると、フリーウィルで並んで座っていました。

ちなみに、マイクスタンドだけになっていて、マイクが消えてなくなっちゃってました。
前日、チャラたちで誤ってここに来た時に、クラブ活動の一環でやってきていたジュディスさんがマイクを手に取り、コントを始めていたので、そのままジュディスさんが持って帰っちゃったんでしょうねw


外には続々とセレブの皆さまやファンの人たちが集まってきていて、入り口は賑やかそうだったのですが、


ガードマンが老齢期に入ったリアル世界の私の父だったので、吹きましたw

このデータに私の家族を投入した時は、父は大人世代だったのですが、シム時間の経過と共に老齢期に入ったので、じゃあ、よりリアルの父に似せようと、髪型をご覧のような髪にしたんです。

SSだとグラサンをしてますが、見た目の雰囲気はリアルの父にとても似ています(笑)
うちの父、若い頃からヤクザと間違われるような、ドスの利いたお顔だったんですよねぇw

それにしても、老齢期のガードマンってww
確か、特にスポーツスキルが高かったわけでもなかったと思うんだけど、どういう基準でガードマンに選ばれるんだろうか。


真っ先に名前を呼ばれたのは、デフォシムでホームレスのドリーマー ダークでした。
すると、ダークさんがマイクスタンドの前に立ち、マイクなしで話し始めたのですが、


そこに、ジュディスさんがワイングラスを片手にやってきて、マリサの隣に座りました。

このSSだと頭上が写っていませんが、ジュディスさんってば、アワード受賞式に来たというよりも、またクラブ活動でやってきたみたいです(^^;


ほら、ジュディスさんの頭上に、クラブ活動中のクラブのマークが表示されているでしょう?
そういえば、上の方に載せた入り口のSSに、ジュディスさんのクラブ仲間であるトムさんやフィネガンさんの姿があったので、3人で示し合わせて来たのかもですねw

ダークさんの次に名前を呼ばれたのは、同じくデフォシムでホームレスのチョー ブリタニでした。

このSSだと、手前の方にこちらに背を向けて立っている銀髪の黒いドレスの女性です。


名前を呼ばれたので、ブリタニさんがマイクスタンドの前に立とうと動き始めた瞬間、ジュディスさんが「もう我慢できないわ!」という感じでスクッ!と立ち上がり、昨日持ち帰ったマイクを取り出して、ジュディスさんがマイクスタンドの前でコントを始めちゃったんです。

ブリタニさんは、せっかく名前を呼ばれたのに、挨拶する機会を失い、多分、トロフィーとかも貰えなかったんじゃないかなぁ。


ジュディスさんがコントを始めてしまうと、それまで真剣に見ていたチャラが、見るのを辞めてニヤニヤしていました。

かと言って、席を立つわけでもないんだけれど、おいおいとか、内心で思っていそうw


ジュディスさんはアワード受賞式が終わる23時を過ぎても、まだまだしゃべり続け、司会のシムは「眠いし帰るわ」という感じで帰っちゃうし(笑)、その帰る司会者に向かってチャラもチャラで「じゃあね~」という感じで手を振ってるし(笑)、初めて見るアワード受賞式は、こんな感じで終わりました(^^;

アワード受賞式がジュディスさんに乗っ取られた形で終わったわけですが、いくらジュディスさんが世界のスーパースターでも、これは独断が過ぎるだろうw

ただ、もしジュディスさんが途中で授賞式を乗っ取らなかったとしても、マリサは名前を呼ばれなかったかもですね。


翌日、またStrangerVilleの英雄へのプレゼントが送られてきたので、すぐさまチャラで回収し、早速見てみたのですが、やっぱり腐ったカップケーキでしたよ・・・

急いで開けても腐っているので、これは絶対に最初から腐ったものを送ってきているに違いない。
ううむ・・・(-"-;)


マリサへのファンレターも同時に届いていて、SSのような内容のファンレターは初めてじゃなかったかな。
色んな種類のメッセージがあるもんですねぇ。


そんなマリサは、撮影中に演技スキルが6レベルになりました。


私はここのところ、全ての撮影が終わると、こうしてカメラで共演したシムと一緒に写真を撮ったり、自撮りさせたりして、写真を複数枚撮った後、それを所持品の中から出版社に売って、セレブポイントを稼いでいますw

マリサはチャラと違って、すぐに注目を失いかけてしまうので、こまめにセレブポイントを稼ぐようにしているんですよね。


この撮影でまた多くお給料をいただいて、


中堅スターに昇進しました~!
わーいヽ(*^▽^*)/やった~!


マリサがお仕事から帰ってきた時、おうちではサラがフリーウィルでバイオリンを弾き始めていて、チャラとジーンがそれを見守っていました。


そうそう、前回世帯の所持品から出した小動物ですが、その後もおかしいなと感じるようなことはなく、久しぶりに「踊る小動物」のメッセージが出て、ああ、そういえば、小動物っていくつかのオモシロ行動をするんだったな、ということを思い出しました。

さて、今回の記事は、SS掲載枚数が22枚と、今までに比べてうんと少な目です。
このところ、1つの記事にSS掲載枚数が40枚以上がざらだったので・・・

私がこまめに更新出来ればいいのですが、つい溜めてしまい、しかも、時間の経過と共に何があったか、忘れてしまうので、それで、更新出来た時にはあれもこれもと詰め込んでしまい、気付けばSS掲載枚数が多くなってしまうという感じだったんですよね。

でも、やっぱり20枚くらいがちょうどいいのかな?と思うので、今度から今回くらいのSS掲載枚数で記事を書くよう心がけようと思います。

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