2022年3月16日水曜日

十人十色チャレンジ→三世代目イエロー・その1


前回お話したように、ローズのチャレンジがまだ全て終了したわけではないのですが、現段階ではやれることがないため、本日からイエローのお話がスタートです!

■三世代目「イエロー」について

Growing up you never had a close relationship with your parents and spent the majority of your time alone in your room obsessing over space. You just really love space. You’ll do whatever it takes to get to Sixam no matter the cost.

成長して、あなたはあなたの両親と決して親密な関係を持っていなかった、そしてあなたの時間の大部分をあなたの部屋で一人でスペースに執着して過ごした。 あなたは本当に宇宙が大好きです。 費用に関係なく、シクサムに到着するために必要なことは何でもします。(Google翻訳)

<必須条件>
テーマカラー:イエロー
特質:一匹狼・不器用・野心家
キャリア:宇宙飛行士

<クリア条件>
・ロケット科学スキルと不器用さスキルを極める
・キャリアトップと生涯願望「オタク脳」達成
・ロケットを完成させてシグザムを訪問する
・Oasis Springsの秘密の区画に入る
・祖父母が他界するまで祖父母以外の親しい友人を作らない


十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。



アップグレード中に早くもロケット科学スキルをマスターし、


イエローの誕生日の日は、冬の始まりの日でもありました。


誕生日はお昼から祝おうと思い、スノードームが木曜日と日曜日に出現するらしく、これは別にチャレンジではないんだけれど、あと少しでコンプ出来そうなくらい集まっていたので、いつもはローズひとりでSan Myshunoを訪れていたのですが、今回からイエローひとりでお出掛けすることにしたんですね。

そうしたら、出先でローズから電話がかかってきて、同じ世帯のシムなのに電話してくることなんてあるの!?と、ビックリして出てみたら、


は!?
何言っちゃってるの??( д|||)

モーガンは非アクティブ世帯なので、加齢オフなのでティーンのままなんですよ。
それ以前に、この時以来、今日まで一回も喋ってないのですが・・・

アホかっヽ(*`o´*)/と思いつつ「断るべき!」を選択したら、「そう思う?よく分からないけど...」だって!

本気で言ってるのか貴様凸(▼"▼#)


これが現在のローズの恋愛関係です。
レズリー以外、みんなティーンねw

モーガンとイヴ(Evergreen Harborのデフォ住人のティンカー家の養女です)のみ、恋愛ゲージ0なのに「恋人(気のある2人のつながり。美しいロマンスへと発展しています)」という関係になっているのですが、この状態でどうしてそう思えるのか、おかしいよね。

こういうところが、設定の甘さというか、穴があるというか・・・
もうちょっと繊細な設定にしておいてほしい。


新しいスノードームは見つけられなかったけれど、まだ持っていなかった植物の種をゲットしたので、植える用に植木鉢を作っていたら、器用さスキルもマスターしました。


やがて、お昼になったので、クラブ活動をスタートしてみんなを呼んで、まずはイエローの誕生日を祝うことに。


イエローの残りの特質はチャレンジの設定に従い「野心家」をつけました。


ジョニーが誕生日プレゼントをくれるんだって♪

そうそう、ミントってば、生前の頃からそうなんだけど、誕生日のときに一箇所に集めて、いざ、祝おうとロウソクを吹き消す時に、ミントだけ別のことをしに行こうとするとか、良くあるんですよね。

今回も、青丸のところでロウソクを吹き消したのですが、みんな、ちゃんと祝ってくれているのに、ミントだけ赤枠のところで植物に話しかけに行ってるんです。

子供の成長とか、孫の成長とか、興味ないのかなぁという印象ですよ(-"-;)


ルシアもイエローと同じ日が誕生日なので、一緒にお祝いしました。

このために、もう一度全員を集合させて、今度はちゃんとミントも祝っていました。


ルシアは「海の子」特質がついたみたいです。

まだミントやジョニーが生きている頃、みんなでTatosaに旅行に行って、そこで少しだけ泳いだりしたので、その時の思い出が影響したりしているのかな。

今度はみんなでSulaniの海に行きたいですね^^


ロケットは、イエローが若者世代に成長するまでに、3つアップグレードを終えていました。
まだ出来るアップグレードがあるけれど、


せっかくだし、誕生日記念に、一発、宇宙への旅と洒落込みましょうか♪


ロケットに乗ったの、すごい久しぶりです。
多分、リアル時間で2年ぶりくらいじゃないでしょうかw


それにしても、もしもご近所のお家でロケットが飛び立ったりしたら、ちょっとした騒動になりますよねw

シムの世界ではそうでもないけど、飛び立つ時の音だって、すごいだろうし。


しばらくぶりのロケットだったので、飛行中に質問とか、そういうのがあったことをスッカリ忘れていました。


適当に回答したら、「落胆して家に戻る」という流れになってしまったので、イエローの初飛行だったのに、ガッカリさせちゃったな・・・(;ω;)と思っていたら、


全然落ち込んだような様子はなく、悲しいムードがついたりもせず、むしろ、ご覧のように、なんだかちょっと得意げな表情をしていました。


その頃、家の中では、この時にレズリーがローズに渡した誕生日プレゼントの本をアップルが真面目な顔で読んでいました。

レズリーから受け取った後、ずーっとローズの所持品の中に入っていたのですが、私が知らない時にそれを読んで、その後、本棚にしまっちゃったみたいです。

別にいいんだけど、レズリー的にはこっ恥ずかしいよね(^^;


そろそろシニアになろうっていうのに、ティーンのモーガンが自分にプロポーズしようとしているんじゃないかと思い、受けるべきかどうか、なーんて今朝、相談してきたローズは、レズリーと結婚したいなんて気まぐれを出していました。

過去にも思ったことがあるので、今回で2回目の気まぐれなんだけれど、その想いはいったい、どこまでキミの本気なのだ。


みんなが帰った後、ローズからイエローへ、


レズリーからイエローへ、それぞれ誕生日プレゼントを渡しました。

イエローが子供に成長した時は、そろそろジョニーが死んでしまうかもしれない・・・と思うタイミングで、プレイヤーの私がそれどころではなく、ティーンに成長した時はミントが先に寿命を迎えていて、私もみんなもお祝いムードではなく・・・

ずーっと渡しそびれていたので、ようやく渡せました^^


ローズからはイエローの幼少期の絵を、レズリーからは、レズリーにとっての処女作の子供向けの本を、それぞれプレゼントしました。


ジョニーが亡くなった日からなのですが・・・

うちは全部屋自動照明になっているんですね。
自動照明にしておくと、シムが使用中の部屋のみ電気がつき、シムのいない部屋は消灯し、また、シムが部屋を使用中であっても、就寝している場合は消灯します。

なのに、ご覧のように、誰もいないのに消灯しない日があります。

引越して間もない頃はそんなことはなく、ジョニーが寿命を迎えた日から、こうなったので、赤枠の部屋でジョニーは亡くなったし、もしかしたらジョニーが生きてそこにいると誤認識されているのかな?と思ったりしたんですね。

でも、ちゃんと消える日もあるんです。
今日(イエローの誕生日)はついてますけどね・・・

こんなこと、今までなかったので、なんだろう・・・怪奇現象か?と、ちょっと不気味です。

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