十人十色チャレンジ→六世代目オレンジ・その７

前回、オレンジが良く自律でヨガをしているとお伝えしましたが、ジュリアは良く自律でバーカウンターにて何らかのドリンクを作っています。

私は、誰かのお家を作る時、バーカウンターを設置することが多いのですが、自律で使ってもらえることが少ないので、ちょっと嬉しい♪

十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら（↑）をご覧ください。

双子が誕生日を迎えました！

まずは、ピンクから先に成長し、チャレンジに従って恋愛下手特質を追加しました。

続いてモモも成長し、ランダム機能でオタク特質が追加され、モモにはプラムからプレゼントを送ると連絡がありました。

成長した双子はこんな感じ。

成長過程で、幼児時代から現在に至るまで、お顔の造形はいっさいいじっていないので、スキンとお化粧のCCだけで、ご覧の通りです。

オレンジ要素はいったいどこへｗ

二世代目ローズから、代々顔が面長で、オレンジも面長でしたが、ピンクたちは面長でもなく、とにかく美人姉妹に育ってくれました。

ジュリアの遺伝子が濃いですね。

ジュリアが美人で本当に良かったｗ

その後、オレンジの魅力スキルを育てようと、私が指示して、寝室の鏡の前で育てていたら、子供たちがフリーウィルで寝室にやってきて宿題を始め、その後、妻のジュリアも合流。

黙っていても、家族がこんなふうに一箇所に集うのって、微笑ましいですね＾＾

その後、まだピンクの物語は始まっていないのですが、ピンクは将来、執筆スキルを極めないとならないし、ベストセラー作家を達成しないとならないので、今のうちに・・・と、ちょこっとだけ執筆を練習させました。

翌日はプラムが寿命を迎える予定だったので、

久しぶりにプラムたちの住むDel Sol Valleyの実家を一家で訪れました。

オレンジがプラムを包容すると、

たったそれだけでメモリーが。

プラムとオレンジはベタベタした親子関係ではなかったけれど、親子仲は良好だったもんね。

メモリーを得たのが寿命を迎える日だなんて、なんだか切ないです（；ω；）

そうしたら、ミカンとも包容していました。

その後、今度はピンクがプラムを包容。

包容の嵐ですｗ

それからは、自然と全員がリビングに集まり、談笑していました。

すると、またまたオレンジが、今度はアロン先生との間でメモリーを獲得。

久しぶりの親子の対面で、オレンジ的によほど嬉しかったんでしょうね＾＾

プラムが寿命を迎えた時に全員で見送れるようにと、私が全員グループ化しておきました。

時々、離れていたために寿命を迎えたことに気付かず、見送れなかった、なんてことがあるので、それって、逝く方も残される方も心残りじゃないかと思うので・・・

そうして間もなく、プラムに寿命がやってきました。

それと同時にオレンジの「シムの死を目撃する」がクリアされ、生涯願望『社会の敵』を達成することが出来ました。

シニガミも、久々に見ました。

このシニガミは現在進行系でWindenburgのグレー宅でルームメイトをしています。

と、ここでジュリアが間もなく誕生日だというお知らせが・・・

プラムを見送った後、プラムの骨壷を自宅に持ち帰り、早速プラムのゴーストを呼び出すことにしました。

SS上のオレンジ枠がオレンジ宅になるのですが、相変わらず、こんなに離れたSS下の赤枠のところにゴーストが出現。

これって仕様なのかな。

私的には、骨壷クリックでゴーストを呼び出したら、骨壷周辺にゴーストが出現するのが自然なことのように思うんだけどね。

とにかく、オレンジで迎えに行き、世帯に迎え入れて

そのまま、すぐさまプラム宅にお引越しさせました。

この時点で、アロン先生は余命6日。

妹のミカンは、あと5日で大人世代の誕生日を迎えるところでした。

それから、前回の最後の方で、逮捕した時は服装だけが犯人の特徴と違っていた容疑者が、いざ警察署に移動した時には、特徴通りに着替えていた、とお話しましたが、ちゃんとこの容疑者が犯人であっていました。

お仕事から帰宅後、みんなでジュリアの誕生日をお祝いし、

ジュリアは大人世代になりました。

少し、ほうれい線が出てきたけど、スキンのおかげでまだまだ若々しいジュリア。

オレンジも同じようにスキンは使用しているんだけど、オレンジは口角が下がっているからか、オレンジの方が老けたように見えます。

口角って大事ですね（＾＾；