レズリーがフリーウィルで見たことのない踊りをしていたので、何をしているんだろうと見てみたら、メタルの音楽に合わせてエアギターをしているところでしたw
これ、動画でお見せできないのが残念ですが、途中で頭を回したり、あんなの、良性発作性頭位めまい症の私が同じことをしたら、絶対めまいを誘発するなって感じの頭の回し方なのですがw
すごい面白くて好きですw
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
シはイか状態のレズリーですが、ただウロウロと走り回るだけではなく、何かを呆然と眺めていたりすることもあって、すごい面白いです。
これまでの、このデータでのレズリーは、ローズと関わってしまったばっかりに、未婚で出産させられ、結婚式の最中に結婚をとりやめられ、散々な目に遭っているというのに、不快なそぶりを見せずローズを受け入れてくれていて、私、レズリーがすごく好きになりましたよ。
シはイか状態も、StrangerVilleが発売されたばかりの頃は怖かったですが、すぐさま段々可愛いと思える病気にかかったので(笑)、こんなレズリーも愛らしくて大好きですw
San Myshunoの街を走り回っている姿なんか、愛しくなっちゃいますよw←かなり重症な私ww
そんなレズリーは、デフォだと生涯願望が「ベストセラー作家」なので、無職ですし、毎晩シはイか状態になって全欲求ゲージがMAXになるので、小説を書かせることにしたのですが、なんのスキルも育っていない状態だと、子供向けの本だけ書くことが出来るんですね。
なので、生涯で1冊だけ、子供向けの本を書くことにして、それをイエローにいつかプレゼントすることにしました。
ローズからは別のものを・・・と、もう考えてあるのですが、私から見てイエローの両親は、ローズよりもレズリーの方が偉大な存在のように思えるので、本はレズリーが書くべきだなぁと思って。
さて、今日もイエローが身内と知り合うためにクラブ活動が行われたのですが、
チェリーと知り合えた上に
おじいちゃんのジョニーがイエローにメモリーを獲得していました!
嬉しいねぇイエロー(*´∇`*)
ローズは双子たちからそれぞれ票を確保した後、課題をクリアするため、せっせと政治的なストリートアートを描いていたのですが、そこにかつてのチュー&交際相手のソフィアがやってきて、無言のまま手伝っていました。
あと、クラブ活動中にレズリーからのメッセージが表示され、不仲だったチェリーとは完全に和解出来たみたいで、ホッとしました^^
そうそう!
ローズなんですけどね。
ウェディング・アーチが欲しいなんて思い始めたんですよ。
はっきりと結婚したいと思ったわけではないんだけれど、でも、今、ローズが付き合っているのはレズリーだけだし、婚約中でもあるわけだし、これってどう見てもレズリーを意識してのことですよね?
まぁ、でも、もしアーチを購入しても、レズリーがバグっているのであれば、結局アーチクリックでは結婚できないかもですけどね(^^;
ローズの生涯願望「連続ロマンチスト」なんですけど、あと2回デートでゴールドを獲得すれば達成なのですが、これを達成しちゃうと「遊び人」特質をゲットしちゃうんですね。
この特質をローズがゲットした場合、たとえばローズがレズリーの目の前で他の女性シムといちゃついても嫉妬されなくなるという特質になります(SSの説明はwikiをスクショしました)。
もう願望達成に必要な人数の恋人はいるので(レズリー以外ティーンだけどw)、今後ローズがレズリー以外のシムと恋愛関係になることはないけれど、ただでさえレズリーに無理を強いているのに、この上、嫉妬する権利まで奪うのは嫌だなぁと思うので、あとの2回のデートは、ローズとレズリーが大人世代に成長した時と、シニア世代になって結婚する頃に、それぞれ1回づつデートさせてチャレンジ達成ということにしようかなぁ~なんて考えています。
いつの間にか、また落書きされました(^^;
この落書き、「復元する」で消すことが出来るみたいだったので、消しておきましたw
在宅の課題で、アップタウンでスピーチをしなくてはならなくなったので、早速出掛けることに。
演説用ステーションをクリックすると、スピーチの種類が2種類あったので「とても元気なスピーチをする」を選んでみたのですが・・・
本人は元気よく頑張っていましたよ。
でも、いかんせん、誰も聴きに来ないんですよね・・・(;ω;)
だけど、ローズは特にガッカリした様子もなく、ニッコニコでした^^
スピーチは初だったし、良い経験になったのではないかな♪
イエローはミント家の子供たちと比べて、大人っぽい顔をしているような気がします。
ローズが面長のお顔なので、イエローもやや面長なのかも・・・
見てください!
とうとう落書きしているところを激写しましたよっ><
毎回この2人がやっているわけではないだろうけれど、百歩譲ってユーリケはまだいいとして、ドミニックさん、あなた、大人世代でしょ?
いい年してなにやってるの~~~~ヽ(*`o´*)/
日中は色んなシムが入れ替わり立ち替わり絵を見に来るんですね。
だからなのか、陽の高いうちに落書きされたことは、少なくとも私が知る限り、今までありませんでした。
でも、夕方になり、行き交う人の数がまばらになって、誰も絵を見る人がいなくなると、そんな時間を見計らったかのように2人が現れて、こうして落書きされました。
くそぅ・・・
ユーリケは自分の分を描き終えると、そそくさと走り去って行きましたが、
ドミニックさんは悪党のように高笑いしていました。
あんた・・・・・・・・・・( ∇|||)
落書きしている最中に、それを阻止出来ないものかと、2人をそれぞれローズでクリックしてみたのですが、それらしい選択肢を見つけることは出来ませんでした。
高笑いが終わった後、ドミニックさんも走り去っていきました。
ううむ・・・
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