50人ウフフ達成！！！

前回で40人ウフフとなり、残り10人になったチャラ。
今回の記事でその残り10人とのウフフをガンガンに飛ばしつつ(笑)ご報告しますｗ

このシムはマイライブラリに最初から用意されているこちらのシムで、見た目が私的に好みではなかったため、ずっと手付かずでしたが(笑)、チャラが手を出していない年頃の独身女性が残り少なくなってきたため、やむなくウフりました（酷・笑）

このシムはデフォシムのひとりで、チャラの初ウフフ相手のユーリケと一緒に住んでいます。
このシムも冒頭のシムと同じ理由でずっと手付かずでしたが、そうも言っていられず・・・

チャラがアプローチをしている間中、どんなにロマンチックなムードになっても、ずーっとPCゲームをやり続け、その片手間にチャラとクネクネする、という感じで、何から何まで私の好みではなかったな・・・

新たに自動生成で女性シムが誕生し、空き家に越してきていたので、MCCCの影響でパートナーが出来ちゃう前にウフりに行きました(笑)

このシムはこちらの記事でご紹介した、勝手にヴァンパイアレストランと化していた店の店員のひとりで（DLはこちらから）、見た目は普通のシムですが、彼女もヴァンパイアです。

彼女はルームメイトに同じくヴァンパイアのシムが2人いて、そのうちの1人が女性で、どちらもまだウフってなかったので訪れたのですが、この女性だけが外に出ていたので、そのまま外出されたら困ると思い、まだドアを叩く前に口説き落としましたｗ

ドアを叩く＝世帯を訪れるということになるので、ドアを叩く前だと家に入ることが出来ません。
でも、ウフらなければならないｗ

こんな時のためのテントですよ！！！ｗｗｗ

赤丸のところにテントを設置出来たので

家に入らずとも無事ウフることが出来ました(笑)
すぐ側に玄関入口があるというのに、その脇にわざわざテントを張ってウフるというねｗｗ

考えてみたらすごくマヌケだｗｗｗ

一日に連続して4回もウフると、ご覧のように衛生がだいぶ下がってくるので、

ウフった後にドアを叩いて家の中に無事入ることが出来、シャワーをお借りしましたｗ

なんでチャラのシャワーシーンを撮ったのかと言うと、別にサービスショットというつもりではなく(笑)、チャラが歌を歌いながらシャワーを浴びている表情をお見せしたかったからです。

え？別に興味ない？（＾＾；

わかりますか？
唇を尖らせながら歌ってるんですよｗ

普段のチャラは、こういう顔はしないので、面白くて、あの角度、この角度と頑張って撮りました。

チャラのシャワーシーンを撮りまくったせいでスッカリ画面酔いしてしまったお馬鹿な私は、もうひとりの女性を落とす時には、もう気持ち悪くてたまらず・・・（＾＾；

なので、こんなSSしか撮れていませんｗ

その後、日を改めまして・・・
ここから残りの5人はすべて自動生成シムになります。

あまりにも不細工だったり、不自然にお腹が出っ張った、異常なほど太っていると感じる自動生成シムは躊躇なく削除し(笑)、自動生成なのになかなか良いではないか（お代官風・笑）と思うシムだけかき集めて5人をひとつの世帯にまとめ、適当な空き家に住まわせてから、ウフフだけのために訪れてきましたｗｗｗ

5人のうちの1人目を口説いている最中に、カーラからご覧のような誘いが・・・

あの～～～・・・チャラは一度も働いたこと、ないんですけど。
それに、お祝いとか言ってるけど、支払いはこっち持ちじゃんｗｗ

それにさ、いつぞやの時もそうだったけど、どうせチャラに食事をおごらせたいだけでしょｗ

青枠を見ればわかりますが、もう人間関係欄から消えていてもおかしくないくらいの、何の色もついてないゲージになってますからね～なので、もちろんスルーですよ。

1人目とのウフフを無事済ませた後、2人目に突入ｗ

「遊び人」特質のおかげで、こーんな目の前でウフフに突入しても何も言われない。

まぁ、ウフフに突入しようとクローゼットに向かった時は誰もいなかったのに、すぐ後からやってきて居座られてしまったため、目の前でウフフをすることになってしまったんですけどね（＾＾；

こうして、3人目、

4人目とこなしていき・・・

4人目を口説いている最中、今度はカレブからご覧のようなお誘いが・・・ｗｗ
これはヴァンパイアにならないかというお誘いですね～でも、チャラをヴァンパイアにする気はないのでスルーですｗ

で、とうとう最後のシムです～～～！

5人を住まわせたお家にはプールがあるので、それでチャラが途中で水着に着替えたりしていたのですが、ウフフが終わったら即次へ～という感じで、まるで流れ作業のように行動させていたのに、それでもシムズ時間で日付が変わってしまい、この頃には私の目もショボショボでした（＾＾；

最後のシムとはホットタブでのウフフだったのですが、その最中にアンロック！

やった～～～～～～！！！
ようやく50人ウフフを終了出来ましたよ～～～～～～！！！

シムピープル、TS2、TS3、そしてTS4と、遊んできましたが、今まで一度もこの系統の目標はクリア出来たためしがなかったので、謎の感動がｗｗ

だけど、もうお腹いっぱいですぅ＞＜
いくら「遊び人」特質があって、ヤキモチとか妬かれないとしても、不特定多数の相手と関係を持つというのは、やっぱり私の好みじゃないかな・・・

さて。

今後のチャラなのですが、50人ウフフを達成した後、実は下がりまくったゲージを満タンにするため、50人全員とそれぞれ頑張ってデートしたりなんだりして、すごい手間をかけました。

というのも、たとえばご覧のように、ゲージは満タンだというのに、チャラにとってはただの知り合いという認識の場合もあれば、

恋人たちという認識の場合もあり、いったい50人のうちのどのシムがチャラにとって一番好きな女性なのか、判断しにくかったためです。

なので、全員可能な限り同じ条件にして、その中で、双方の愛情が強いだろうと思う相手を残し、あとは、MCCCのちからを借りて、これまでの関係は綺麗さっぱりなかったことにさせていただきました。

その結果、デフォシムのショヴォンとマリサという自動生成シムの2人が残ったというわけです。

綺麗さっぱりなかったことにするのは、かなり不自然なのですが、もうね、50人もいると、人間関係欄を見ようとした時、重くてすぐに開かないんですよ（＾＾；

関係を持っているのが50人というだけで、他にも知り合いはいるわけで。

すごい人数が人間関係欄にいるので、途中で強制終了するんじゃないかと思うくらい、開くのに時間がかかることも時にはあるので、減らしたかったというのが一番の理由です。

ショヴォンを残した理由は2つあって、ひとつは、ご覧のように、ショヴォン側から見ると、チャラはソウルメイトという、恋愛関係の表記で一番最高のマークになっていたということ。

もうひとつは、私の方に未練があったからですね（＾＾；

何しろ、チャラが結婚を匂わす願望を持った唯一のシムですし、50人ウフフ達成後はショヴォンと結婚させようと思っていたので・・・

でもチャラはもう完全に醒めていて、ショヴォンとも頑張ってデートさせたりイチャつかせたりしたのですが、ゲージは満タンになってもチャラ側からは知人以上のマークにならなかったので、チャラの気持ちを優先するなら、ショヴォンはナシですよね・・・

ちなみに、

もうひとり、チャラの人間関係欄に残った女性マリサはこの時の女性です。
服装がデフォシムのエヴァと同じだったので変更しました。

チャラ側から見て恋人たちという、ラブ度が高いマークでしたし、マリサ側からはショヴォンと同じソウルメイトのマークだった上、女性側からチャラに対し、ソウルメイトのマークだったのはショヴォンとこの女性の2人のみだったため、残すことにしました。

いまのところ、この2人のどちらかと結婚させたいな・・・と思っていますが、まだ未定です。

実はですね・・・
こちらは非公開用データになるのですが、こちらのデータでちょっと色々試していたことがあります。

このデータは、番外編カテゴリーで1話だけ公開した5人の異母兄弟が住むデータです。

今もこの異母兄弟たちは住んでいますが、現在はSSの女性シムを中心にプレイしているんですね。

この女性はエイリアンシムで、私が密かに参考にさせていただいている方の記事の影響を受け、警察キャリアで働いているのですが、

ここが彼女の住居で、ご覧の通り、なーんにも設置していません。

彼女をプレイしながら、ふと、そうだ！こっちのデータに、非アクティブシムとしてチャラとテンちゃんを住まわせ、私が一切干渉しない状態だと、実はチャラやテンちゃんはどんなキャラになるのか観察してみよう！と思いつきｗ

それで、彼女はお仕事から帰ってくると、そのままチャラたちの住むお家を訪ね、翌日の出勤時間まで居座り・・・という生活を、ずーっと続けていたんです。

で、もしチャラやテンちゃんと仲良くなったら、どっちかとカップルになったらいいな～なんて思っていたのに、

これまた、実は密かにDLさせていただいていたkijikoさん作のイケメンシムが同じ警察キャリアだったことがわかると、プレイヤーの私がイケメンな見た目とスタイルの良さにメロメロになってしまい(笑)、社内恋愛して結婚してもらいましたｗ

で、子供が生まれたのですが・・・

ふと、ここで、そうだ！チャラやテンちゃんが、実際はどんなキャラなのか知りたいと思ってたんじゃん！と目的のひとつを思い出し(笑)、リアルだったら不自然なことですが、チャラたちの世帯と統合ｗｗ

ここから、チャラとテンちゃんの2人の兄弟と、単なる知り合いにしか過ぎなかったのに我が家のように居座っていたエイリアンシムと、その夫、そして二人の子供という親子3人の、合計5人の奇妙な共同生活が始まったわけです。

これは子供の人間関係欄なのですが、見てください。

ピカリというのがエイリアンの彼女です。

フルネームは、宇宙刑事ピカリという名前でした(笑)

今は、kijikoさんのところのシム（オーウェン・バーンズ）と結婚したのでバーンズ姓になっています。

子供にとって、親であるピカリたちとの友好値ゲージが多いのは、まぁわかりますよね。

でも、父親であるオーウェンよりもチャラの方が少しゲージが多いくらい、チャラが子供の相手を本当に良くしてくれるんです。

チャラに比べて、テンちゃんの少ないこと・・・（＾＾；

テンちゃんは、私の脳内イメージでは、チャラのフォロー役で、穏やかで優しいイメージでした。

チャラたちと同居するようになっても、チャラやテンちゃん二人に関しては、私の妄想による思い込みではなく、二人の真の姿を見たくてフリーウィル状態にしているのですが、そうすると、チャラはすごく優しくて、テンちゃんはさり気なく優しい、という感じかな・・・

子供が起きていると、チャラがすごくかまってくれるし、話を聞いてくれるし、遊んでもくれる。

でも、子供が寝てしまうと、この世帯は子供部屋を用意していて、幼児だけどひとりで寝るのですが、そうすると、気がつくとテンちゃんが子供の部屋に行って、寝ている子供の横で本を読んで過ごしたりしているんです。

本当に、さり気なく気を配って、子供をひとりきりにしないようにしてくれている、みたいな・・・

子供が起きていると、全然かまおうとしないんですけどねｗ

だからゲージが伸び悩んでいるという（＾＾；

テンちゃんは、良く観察していないとわかりにくいけど、チャラは見るからに良く面倒を見てくれて、チャラを見ていると良いパパになるというイメージ以外、思い描けないくらいなんですよね。

だから、チャレンジ世帯の話に戻りますが、チャラが望むなら、誰かと結婚してもらい、ぜひともチャラの子供が見てみたい！と思うわけです＾＾

さて、私がメロメロになってしまったオーウェンですが・・・

この女性シムを覚えているでしょうか。
5人の異母兄弟たちが住むSAN MYSHUNOの管理人の女性です。

SSの右側に表示させているのが、この女性の人間関係欄になるのですが、赤枠のカーターというのが異母兄弟の四男で、問題の部屋に住んでいた男性シムです。
で、その隣の緑枠のルーカスが末っ子の弟くんですね。
残りの青枠が上から順番に、長男デイヴィッド、次男イーサン、三男デュークになります。

と、紹介したものの、今後登場する予定は特にないのですが(笑)

それよりもですよ！！！

下の方に、3人の幼児がいますよね？
実はですね・・・

この彼女、知らない間に三つ子を産んでいたんですよ。

ピカリが警察キャリアで働き始めた頃、三つ子を産んでることに気付き、びっくりしました。
でも、非公開データですし、当時の私の興味は、警察キャリアでの事件解決のことと、非アクティブ世帯となったチャラたち二人のことだったので、誰の子なのかはまったく確認していませんでした。

でも、オーウェンと結婚し、子供が生まれたので、なにげに家系図を見てみたら、なんと、この三つ子がオーウェンの子だったんですよ！！！

えええええええっ！？（ﾟ□ﾟ；ノ）ノ　とびっくりしちゃいましたっ

しかも、一つ前のSSを見てもらえばわかりますが、オーウェンとは知人にもなっていないので、またしてもMCCCの影響で、オーウェンは自分の知らないところで勝手に三つ子の父親にされていたって感じです。

あと、気になることがひとつ・・・

オーウェンとピカリとの子供についてなのですが、こう見ると、将来イケメンになってくれそうな風貌じゃないですか？（親ばか目線ですみません＾＾；）

でもですね、この子が全力で笑った場合、

ほっぺたがご覧のような不自然な膨らみ方をするんですよね・・・・・・(　▽|||)

SSの右側のふたつのお顔・・・左の子供の顔を別の角度からそれぞれ撮ったものなんですよ。
正面から見たお顔は一見普通に見えますが、角度を変えたらほっぺがあまりにも変でしょう？（＾＾；

幼児って、みんなこんな風になっちゃうの？
それとも、この子がおかしいのかな？（＾＾；；；；；

本を読んでいる時しか、クールな表情をしてくれないので、またもや本を読んでいる時のSSになりますが、笑わないと、ほっぺが異常な膨らみ方をしそうな雰囲気はまるでないんですよね・・・

ほっぺ、ぺったんこでしょう？

全力で笑うと、途端におかしくなるんですよ（＾＾；
ううむ・・・

まぁ、非公開で、私の気分転換か、もしくは、何かの検証のためにプレイしているだけのデータなので、いいといえばいいのですけどね・・・