前回、母のジュリアが寿命を迎え、墓地にお墓を建てた後、Forgotten Hollowに住むヴァトーレ家のカレブの元を訪ねたピーチ。
ジュリアが寿命を迎えたということは、そろそろキヨシくんたちがシニア世代の誕生日を迎えるのが近いということなので、もう迷ってはいられない、急いでヴァンパイアになってキヨシくんたちを眷属にしなければ!と思ったのです。
十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。
笑っちゃったのは、ピーチがカレブに対し、こんなムードをつけていたこと。
WWによるものなのですが、カレブは一度も立ち上がっておらず、ずーっとソファに座っていたのに、ピーチってば、いったいいつカレブのお尻を見たんだよと、思わず笑っちゃいました。
どうやら、ピーチにとってカレブは最高に魅力的だと思えるシムらしく(これもWWによるものです)、だからお尻が魅力的なんて思っちゃったんでしょうね(^^;
カレブが独身で、なおかつ、ピーチのチャレンジ条件が「同僚(捜査官キャリアの)と結婚する」じゃなければ、カレブに猛アタックしていたかもしれません。
さて、カレブとある程度仲良くなったところでヴァンパイア化を頼んだのですが、ソファに座ったまま頼むと、カレブはちゃんとその気になってヴァンパイアの姿になるのですが、ピーチがいつまでも座ったまま、ヴァンパイア化に応じようとしないので、カレブとピーチをグループ化し、二人で家の外に出て、そこで頼んだのですが、そうすると、わざわざさっきまで座っていたソファに座り直して頼むんですよ。
それだと、結局ヴァンパイア化しないので、仕方なく、同じForgotten Hollowのフレダーマウス・ベンドという空き地に移動し、そこで頼んで、3度目の正直とばかりに、やっとヴァンパイア化を実行出来ました。
この後、吸い過ぎ!とばかりに押しのけられるじゃないですか。
これ、いつも思うことなのですが、なんか嫌ですよね(笑)
プレイヤーの気持ち的には、そんないっぱい吸おうという気持ちじゃないのに、シムが勝手にそうなるから、拒絶されるのが不快というか、納得いかないというか・・・気持ちがついていかないw
帰宅後、勝手に自動生成シムがやってきて、親友になりたいと言ってきました。
このシムは前回のフェスティバルで知り合ったシムなのですが、後日、捜査官キャリアの同僚だとわかりました。
まだ、この時は一度も出勤していないので、同僚だとは知らない状態です。
あ、まるでフラグのように書いていますが、この同僚が将来の伴侶になるわけではありませんw
しばらくして、ヴラド氏からこんなメッセージがありました。
せっかくカレブに吸血化してもらうんだし、カレブが最後まで責任持ってサポートしてくれたらいいのに、カレブだけに限らず、どのヴァンパイアにヴァンパイア化を頼んでも、最初のキッカケをくれるだけで、あとはみーんなヴラド氏に丸投げなんだよね。
っていうか、このヴラド氏、不似合いなイヤリングしてない?(^^;
ジェブくんから、ジュリアの死で悲しんでいるピーチにお悔やみのメッセージがありました。
ありがとうジェブくん(;ω;)
ヴァンパイア化で体温が下がってきているのか、ヴァンパイア化を頼んでから、ピーチが暖炉で体を温めようとする姿を良く目にするようになりました。
キヨシくんからお食事へのお誘い連絡がありました。
誘い文句はまるで他人事みたいな言い方になってますが、キヨシくんも悲しいムードがついていますし、一緒にジュリアのお別れ会をしようよ、みたいな感じでしょうか。
だけど、席に通されて、注文したまでは良かったんだけれど、待てども暮せども一向に食事が運ばれてこなかったので、仕方なく帰宅することにしました。
やっぱりレストラン、バグっているのかな。
それとも、自作ものが駄目なのかな。
合鍵を渡した覚えはなかったんだけれど、ピーチにとってヴァンパイア・マスターになるわけだし、と思い、合鍵を渡しておくことにしたのですが、それを見ているキヨシくんの表情が面白かった(笑)
娘命のキヨシくんが、こんな得体の知れない男に合鍵を?みたいな顔しているように見えるんだけど、実際は、ジュリアの死を悲しんでいるだけですw
そうして、ピーチの初出勤の日がやってきました。
最近ジュリアで捜査官キャリアをプレイしているので、お仕事そのものについての詳細は割愛していくと思います。
なにか、変わったこととかがあったら、お伝えしていこうかなと。
トップスを変えると、ちゃんと戻るので、EAが修正してくれるまでトップスをこのSSに変えることにしました。
ボタンシャツのトップス、結構好きなヤツだったので、早く修正してくれるといいなぁ。
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