2023年2月11日土曜日

十人十色チャレンジ→八世代目ピーチ・その4


前回、母のジュリアが寿命を迎え、墓地にお墓を建てた後、Forgotten Hollowに住むヴァトーレ家のカレブの元を訪ねたピーチ。

ジュリアが寿命を迎えたということは、そろそろキヨシくんたちがシニア世代の誕生日を迎えるのが近いということなので、もう迷ってはいられない、急いでヴァンパイアになってキヨシくんたちを眷属にしなければ!と思ったのです。


十人十色チャレンジの基本ルールや、世代別一覧はこちら(↑)をご覧ください。



笑っちゃったのは、ピーチがカレブに対し、こんなムードをつけていたこと。

WWによるものなのですが、カレブは一度も立ち上がっておらず、ずーっとソファに座っていたのに、ピーチってば、いったいいつカレブのお尻を見たんだよと、思わず笑っちゃいました。


どうやら、ピーチにとってカレブは最高に魅力的だと思えるシムらしく(これもWWによるものです)、だからお尻が魅力的なんて思っちゃったんでしょうね(^^;

カレブが独身で、なおかつ、ピーチのチャレンジ条件が「同僚(捜査官キャリアの)と結婚する」じゃなければ、カレブに猛アタックしていたかもしれません。


なんと、こんなところにまで親友になりたいとやってきたシムがいました。

校長先生・・・( д|||)
ここ、ピーチのお家じゃなく、他所様のお家ですよ?


さて、カレブとある程度仲良くなったところでヴァンパイア化を頼んだのですが、ソファに座ったまま頼むと、カレブはちゃんとその気になってヴァンパイアの姿になるのですが、ピーチがいつまでも座ったまま、ヴァンパイア化に応じようとしないので、カレブとピーチをグループ化し、二人で家の外に出て、そこで頼んだのですが、そうすると、わざわざさっきまで座っていたソファに座り直して頼むんですよ。

それだと、結局ヴァンパイア化しないので、仕方なく、同じForgotten Hollowのフレダーマウス・ベンドという空き地に移動し、そこで頼んで、3度目の正直とばかりに、やっとヴァンパイア化を実行出来ました。


この後、吸い過ぎ!とばかりに押しのけられるじゃないですか。

これ、いつも思うことなのですが、なんか嫌ですよね(笑)
プレイヤーの気持ち的には、そんないっぱい吸おうという気持ちじゃないのに、シムが勝手にそうなるから、拒絶されるのが不快というか、納得いかないというか・・・気持ちがついていかないw


え?今のやり取りのどこに、いとおしいと思う要素があった?

ヴァンパイア化をお願いして、カレブが承諾し、お互いの血を分け合った後、ピーチがいとおしいのメモリーを獲得していました。


帰宅後、勝手に自動生成シムがやってきて、親友になりたいと言ってきました。

このシムは前回のフェスティバルで知り合ったシムなのですが、後日、捜査官キャリアの同僚だとわかりました。

まだ、この時は一度も出勤していないので、同僚だとは知らない状態です。
あ、まるでフラグのように書いていますが、この同僚が将来の伴侶になるわけではありませんw


しばらくして、ヴラド氏からこんなメッセージがありました。

せっかくカレブに吸血化してもらうんだし、カレブが最後まで責任持ってサポートしてくれたらいいのに、カレブだけに限らず、どのヴァンパイアにヴァンパイア化を頼んでも、最初のキッカケをくれるだけで、あとはみーんなヴラド氏に丸投げなんだよね。

っていうか、このヴラド氏、不似合いなイヤリングしてない?(^^;


ジェブくんから、ジュリアの死で悲しんでいるピーチにお悔やみのメッセージがありました。
ありがとうジェブくん(;ω;)

ヴァンパイア化で体温が下がってきているのか、ヴァンパイア化を頼んでから、ピーチが暖炉で体を温めようとする姿を良く目にするようになりました。


キヨシくんからお食事へのお誘い連絡がありました。

誘い文句はまるで他人事みたいな言い方になってますが、キヨシくんも悲しいムードがついていますし、一緒にジュリアのお別れ会をしようよ、みたいな感じでしょうか。


せっかくだから、家族みんなで一緒に・・・なんて思ったのですが、なんと、誘えるメンバー内に誰一人家族がいなかったので、仕方なく、キヨシくんと二人だけで行かせることに。


だけど、席に通されて、注文したまでは良かったんだけれど、待てども暮せども一向に食事が運ばれてこなかったので、仕方なく帰宅することにしました。

やっぱりレストラン、バグっているのかな。
それとも、自作ものが駄目なのかな。


帰宅したら、なんと、赤枠のところにカレブがいました。
勝手にうちに来ていて、チェスで遊んでいたんです。


合鍵を渡した覚えはなかったんだけれど、ピーチにとってヴァンパイア・マスターになるわけだし、と思い、合鍵を渡しておくことにしたのですが、それを見ているキヨシくんの表情が面白かった(笑)

娘命のキヨシくんが、こんな得体の知れない男に合鍵を?みたいな顔しているように見えるんだけど、実際は、ジュリアの死を悲しんでいるだけですw


そうして、ピーチの初出勤の日がやってきました。

最近ジュリアで捜査官キャリアをプレイしているので、お仕事そのものについての詳細は割愛していくと思います。

なにか、変わったこととかがあったら、お伝えしていこうかなと。


とにかく、タスクをひとつひとつ、地道にクリアしていきながらお仕事していたのですが、


寒いと言って、制服から冬服に着替えちゃうのには閉口しました。

制服や体操着は、季節の影響を受けない設定にして欲しい><


ピーチは、完全にヴァンパイアになるまでに不快なムードがつきっぱなしでした。
まだ完全なヴァンパイアじゃないから、ブラッドパックは飲めないし、かと言って、普通の食事をすると不味い!と言うし・・・


ただ、吐いたのは一度だけです。


そうして、ピーチが完全にヴァンパイアになったのは、カレブにヴァンパイア化をお願いしてから1日半後のことでした。


なぜか、服装が勝手に変な服装に変わってたw


そばかすも増えてたww

とりあえず、無事にヴァンパイアになれたので、CAS画面で見た目とかコーデとかを編集することにしたのですが、


ご覧のトップスを着ると指の形と爪がバグることに気付きました。
小指はわかりやすいけど、人差し指も指先が変になっていて、若干親指も指先が少し変になっています。


トップスを変えると、ちゃんと戻るので、EAが修正してくれるまでトップスをこのSSに変えることにしました。

ボタンシャツのトップス、結構好きなヤツだったので、早く修正してくれるといいなぁ。

0 件のコメント: